最新更新日:2024/04/30 | |
本日:128
昨日:127 総数:654160 |
お知らせ
東学舎の立垣典子教諭が,1月10日より3週間の間,つくばでの中央研修に参加することになりました。
つきましては,その間の7年生国語の授業につきましては,常木佳奈先生が担当することになりましたのでご紹介させていただきます。 給食開始です。
毎日元気に過ごしましょう。
51と49
「さて何の数字でしょう?51と49」という校長先生の問いかけで始まった冬休み明け開始式。
「卒業式と終了式まで」とさっと答えた川西さん。 年が明けて,これからの日々をしっかり気持ちを切替えて「今,何をすべきか!」をしっかり考られる人になりたいですね。 吹奏楽部の「アンサンブルコンテスト銀賞」と泉の風ガールズの「京都スポーツ大賞」の表彰が行われ,みんなさんにもお披露目し,泉いきいきセミナーから「規則正しい生活を送らないと・・・」と投げかけがありました。 3期の開始です。開始式では,校長先生から,「どんなことを頑張ってきましたか。あと3か月,どんなことを頑張りたいですか。」,そして,「こんな人になりたいという,夢をもちましょう。」というお話を聞きました。 その後,教室では,冬休みの出来事を話したり,早速に力試しのプリントを学習したり,清掃したり,・・・。どの活動にも一生懸命取り組む子どもたちです。 今年も,充実した実り多き一年になりそうです。 謹賀新年 2017年を迎えて…
新年を迎えて清々しさの余韻が残る始業日,東西両学舎に710余名の元気な子どもたちの姿と声がもどってきました。
今年は“酉(とり)年”です。実は「酉」はすべての鳥類を示すのではなく,私たちに身近な「鶏(にわとり)」をさします。なぜ酉の字を鶏に充てたのかはわかりませんが,その象形は口の小さなお酒を入れるツボを表しています。確かに“さんずい”を付けると「酒」の字になります。お酒は醸して作られることから,果実などが極限まで熟れる,熟成するとの意味を人々の営みへの願いとして「酉年」には込められているのでしょう。大空を鳥のように翔ぶ…のイメージとは異なりますが,東山泉の子どもたち一人一人が自分の存在を,また身に付けたことをじっくり,そして確実に実らせてくれる… そんな一年になることを願います。 平成二十九年の幕開けに
本年もよろしくお願いいたします。
|
|