最新更新日:2014/10/17 | |
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9月15日 インフルエンザの状況
9月15日インフルエンザによる欠席はありません。
京都市全体に学級閉鎖が増えている状況にあります。 油断せずに感染を防いでいきたいと思います。 9月14日インフルエンザ情報 全員快復,元気に登校
先週インフルエンザで休んでいた児童も全員校許可がおり本日から登校しています。
インフルエンザによる欠席者も本日はありません。 終息に向かっているといえます。 しかし,全国的に見ても京都市の様子を見ても,今後また,感染者が拡大していくことが充分に予想されますので,引き続き健康観察を丁寧にし,うがい・手洗いの励行を徹底します。 30人31脚 「夢」に向かって
予選大会まで2週間になりました。心を一つに練習をしています。
盛り上がってきました。みんなのリズムがそろってとても美しいです。 テレビ朝日の方の取材がありました。6年生に密着取材です。本戦出場の期待がかかっているのです。優勝候補の一つなのでしょうか。やる気が倍増してきました。 いい緊張感のある練習になりました。 練習の後はもちろんうがい手洗いです。 3年1組再会 授業再開
3年生の学級閉鎖を解除し,生き生きと登校してきました。
全校の欠席人数は増えていません。新たなインフルエンザ罹患児童はいません。 インフルエンザ罹患児童も,全員快復に向かっています。登校許可がおり元気に登校している児童もいます。 朝夕の気温が下がり,体調をくずしている児童もいます。こんなときは免疫力が落ちてインフルエンザに感染しやすくなります。注意してください。 学級閉鎖は解除しましたが,引き続き健康観察を丁寧に行い,情報の集約をして感染予防に努めていきます。 明日(11日)から学級閉鎖解除
子どもたちの感染予防のため,7日(月)から10日(木)までの期間,3年1組を閉鎖しております。
全校的に7日(月)以降新たな罹患児童は出ていません。そこで予定通り,本日で学級閉鎖を解除し,明日(11日)から通常どおり教育活動を再開いたします。 尚,一度感染拡大が落ち着いてもまた感染が拡大することもありますので,気を緩めずにうがい・手洗い・換気を徹底していきます。 部活動・放課後まなび教室は7月14日(月)より再開する予定です。 おはしの正しい持ち方
1年生は栄養教諭の指導で正しいお箸の持ち方を学びました。
正しくおはしを持つことで上手におはしが使えるようになります。 お箸を上手に使うことで脳がきたえられます。 一度変な癖がついてしまうとなかなか直すのが難しいです。 豆つまみをして楽しみながら正しい持ち方を学んでいきました。 豆つまみの後は,ランチルームで給食の準備を始めました。 正しい手洗いの仕方をもう一度確認しました。 インフルエンザ罹患児童増えていません(9月9日午前)
9月9日朝の健康観察において,インフルエンザ罹患児童数は増えていません。
発熱などの症状の児童も確認していません。 3年生で昨日発熱していた児童もインフルエンザではありませんでした。 罹患児童も全員熱が下がり(2名は微熱)快復に向かっています。 一度感染拡大が落ち着いてもまた感染が拡大することもあるそうですので,気を緩めずにうがい・手洗い・換気を徹底していきます。 運動会に向けての取組もがんばっています。 6年生はハードル走の練習をがんばっています。自分にあったインターバルでリズムよく走れるように練習をしています。 1・2年生は,新しい曲のダンスを覚えているところです。 インフルエンザ 罹患児童快復してきています
9月8日(火)朝の健康観察において,新たな感染者はありませんでした。下校するまでに高熱などの症状を訴える児童もありませんでした。罹患児童も全員熱も下がり始め快復に向かっています。
3年生の罹患児童も熱は下がり,快復に向かっています。新たに1名発熱していますので,引き続き警戒が必要です。 人と接触するたびにうがい手洗いをすることが習慣化するように指導を続けています。 ふれあい,助け合い 優しい心を大切に
4年生では,国語の「伝え合う」ということという学習で,目の不自由な人が,点字を使って,文化を獲得するということを学びました。
そこで,総合の時間「ふれ合い,助け合い,やさしい心を大切に」の学習と併せて,地域の福田直彦さんに来て頂き,目が不自由だとどんなことになるのか,日常生活ではどうされているのか,生活するために使われている物のことなどの話を聞き,音声時計や音声体重計,音声体温計,点字練習機,ニュースや本を音声に替えてくれる機械を見せて頂きました。そして,点字の読み書きの仕方などを教えていただきました。ヘルパーさんの仕事や だれでもできる補助の仕方も教えて頂きました。 子どもたちからは, 「目が見えないって本当に大変なのだなあ。」 「点字を覚えて使えるようにしたい。」 「自分も,外で目の不自由な人にあったら,よりやさしく接していきたい。」 などという感想が聞かれました。これからもいろいろな人のことを知り,みんながやさしい心で生活できるようななっていってほしいです。 地層を造る実験 「どしゃっ」 6年理科
6年生の理科では「土地のつくりと変化」の学習をしています。
流れる「水のはたらき」で形成される地層を作る実験をしました。 透明のパイプに水を入れます。これが海です。そこに砂利,砂,粘土を混ぜて一気に流し込みます。このときに,実験者は声をそろえて「どしゃっ」と言います。大雨の後の川の水が海に流れ込んだ状態です。すると,砂利,砂,粘土の層ができました。 3回の大雨を降らせました。そして出来上がった地層の様子をスケッチしました。 |
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