最新更新日:2024/09/18 | |
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7年生の学校生活 その65 (体育大会に向けて 集団演技)
7年生集団演技のタイトルは「通過点」。すべての7年生が通らなければならない儀礼であるかもしれません。ここから彼等が学ばなければならないもの。それは、キレキレに身体を動かすこと、本気になること、集中すること、自分で考え動くことなど様々です。しかし、最も大切なことは集団演技という非日常的行為に自分がどれだけ没頭できるかです。普段の自分のままでは、人の心を動かすような演技は出来ません。
7年生の学校生活 その64 (5年生との交流練習 part2)
合唱コンクールを明後日に控え、2回目の5年生との交流練習会を行いました。両学年とも前回よりもかなり良くなっています。小中の垣根を越えた異学年の交流が出来るのも、開睛館の良いところです。合唱コン当日、アリーナ一は児童生徒、多くの保護者の皆様で埋め尽くされます。もっと緊張するでしょう。プレッシャーに負けず、普段通りの合唱を披露してください。フレーフレー、5年生・7年生!!!
7年生の学校生活 その63 (今日の給食)
最近、7年生の給食の準備が早くなってきています。大きな理由は、当番が自分のクラスの分だけではなく、他クラスの食器やご飯、食缶も、各クラスへ運んでくれています。こちらが言ったわけではなく、彼等の自主的な動きです。特別教室からの移動で、給食の準備に時間がかかるクラスがあれば、他のクラスがフォローしています。このような自発的な動きは素晴らしい。こんな「気持ち」を大切にしてほしい。
6年生 演劇鑑賞に行ってきました。
劇団四季のファミリ―ミュージカル「ガンバの大冒険」を鑑賞しました。プロの役者の方の演技やダンスから,子ども達が今,体育大会に向けて取り組んでいる組体操に学ぶべき点がたくさんありました。ありがとうございました。
関西マーチングコンテスト出場
去る22日,大阪市中央体育館で開催された第44回関西マーチングコンテスト中学校の部に,京都府代表として本校吹奏楽部が出場しました。近畿2府4県の代表33校が参加する大きな大会ですが,京都府大会同様,堂々とした態度で大勢の観衆を魅了しました。演奏後の生徒諸君もやり遂げた安堵感に満たされていました。
遠くまで応援に来ていただいた家族の皆様,お手伝いで支えてくれた先輩方,そして開校以来ずっとご指導いただいている前川様にお礼を申し上げます。 9年生の皆さんは引退まであとわずかですが,しっかりと伝統のバトンをつないでください。後を受ける8年生は不安に満ちているようですが,ここからがスタート。大きな舞台を踏んだ経験をぜひ生かしてください。 7年生の学校生活 その62 (週末課題テスト)
合唱コンクール、文化祭、体育大会と行事が続く時期ですが、生徒にとって最も大切な「学習」は粛々と続いています。6時間目は、毎週行っている週末課題テストでした。週末課題は、毎週金曜日に配布しています。生徒達は土日の間に取り組み、月曜朝に提出することになっています。家庭での学習習慣を身につけることは、学力向上に大きく働きます。
4年生 エコライフチャレンジ
夏休み前に取り組んだ,エコライフチャレンジの事後の学習がありました。夏休みの自分たちの生活を振り返った,「エコライフ診断表」を見ながら,できたことやできなかったことを明らかにし,これからのエコ目標を考えました。
「家の人と,エコの話があまりできなかったなあ。」 「マイボトルやマイバッグを持ち歩くことができなかった。」 「エコマークをもっと意識しよう。」など, 友だちとの意見交流や振り返りをしながら,エコについて意識を高めていた子どもたち。 これからも取組を続けてくれることと思います。 7年生の学校生活 その61 (合唱コンに向けて5年生との交流練習)
「2年の差を見せつけることは残念ながら出来なかった…」これが本日の5年生との交流練習の感想です。教室で練習している時は響いているように思うのだが、アリーナではまだまだである。また、人に見られている緊張感からか、湧き上がるような声量が出ていない。メロディーは美しいのだが、まだ感動を与える声の総和にはなっていない。しかし、まだ一週間ある。さらに団結し高いレベルを目指して歩み続けるだろう。
体育大会予行
おはようございます。本日は体育大会予行1です。前日の雨のためライン等の準備は朝早くから、体育委員・野球部が準備をしてくれました。この様子に気づいた生徒も自主的に手伝ってくれました。
近隣の皆様には、朝早くからご御迷惑をおかけしております。10月8日(土)に体育大会を予定しており、授業や全体練習等でしばらくご迷惑をおかけするとは思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。 7年生の学校生活 その60! (教育実習最終日)
お二人の教育実習の最終日となりました。生徒達は最後に記念の寄せ書きを渡そうと、休み時間にコッソリ集まり作業をすすめ、終学活で生徒の代表が3週間のお礼とともに贈呈しました。教育実習のことは、何年教師をしても鮮明に覚えているものです。生徒が作った寄せ書きはきっと二人の実習生の宝物となるとともに、教師としての原点になることでしょう。東山開睛館での実習経験を出発点にして、これからの京都の教育を担う素敵な指導者になられることを願ってやみません。
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