京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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気温の変化が大きい季節です。暑い日は、充分な水分補給ができるよう水筒をお持たせください。

第30回大文字駅伝大会

 昨日第30回大文字駅伝大会が開催されました。朝は大雨が降っていましたが,スタ−トする頃には子ども達の願いが届いたのか,晴天となりました。代表選手たちは,一緒に練習をしてきた仲間を想い,支えていただいた家族や地域の方々を想い,応援していただいた教職員の方々,練習を支援,支えていただいた先生方を想い,タスキをゴールにつなげてくれました。開校以来最高の成績18位を収めてくれました。一生懸命の姿は見る者を感動させます。駅伝チ−ムの仲間達は走ることを通して,精神的に大きく成長したことと思います。
 応援いただいた保護者の皆様,地域やPTAの皆様,役員として大会を支えていただいた教職員の方々,応援するため沿道にかけつけていただいた6年生の仲間や下級生,7年生以上の先輩方々,本当にありがとうございました。選手の大きな力となりました。また,伝統の1ページができました。
 次は志の式で,一生懸命な姿をお見せできるように6年生一同頑張りたいと思います。多くの皆様,本当にありがとうございました。
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社会を明るくする運動作文コンテスト

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毎年恒例の社会を明るくする運動の作文コンテストの表彰式および発表会が東山区総合庁舎で行われました。
今回は,東山開睛館の吹奏楽部の演奏からスタートです。来場いただいた方々を音楽だけでなくいろいろな工夫をしながら楽しませてくれました。その後,主催者や来賓の挨拶の後,表彰式。本校からは4名の児童生徒が表彰されました。そして,入賞作文の発表です。1名は,鼓笛バンドフェスティバルと重なったため欠席でしたが,3名の児童生徒は自分の作品を堂々としっかりと発表し,思いを皆さんに聞いてもらいました。作文コンテストなので,作品の優越はありますが,どれも社会を明るくするために,自分ができることや工夫を考えまとめ,発表していました。一人ひとりの思いをつなぎ,ますますこの社会がすみよいい,だれにとっても生きやすい社会にしていきたいですね。まずは,この地域からますますよりよい地域へ,手を取り合って歩んでいけたらすばらしいと感じました。ちょっとした心がけややさしさで,明るい社会へ。最後は校長先生の講評でした。
発表のみなさん。ご苦労様でした。ありがとうございました。
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第23回 京都市鼓笛フェスティバルに出場

2月13日(土),京都コンサートホールにて,第23回京都市鼓笛フェスティバルが開催されました。東山開睛館の小学校の吹奏楽部のメンバーも参加しました。

今年度の部員は少ないながらも,美しく楽しい音楽を目指して,日々練習を重ねてきました。その成果を,大きな舞台の上で発表しました。今回は,教師も参加しての演奏となりました。「カントリー・ロード」と「ディズニー・ワールド」

みんなの演奏がホールの中に美しく響きました。
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9年生がんばってください。5年生より

 5年生みんなで「合格祈願」しました。明日からいよいよ入試本番。放課後,教室に残って勉強している9年生もたくさんいました。努力はうそをつきません。9年生がんばってください。
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作文コンクール入賞

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9年生では社会の授業で学習した「北方領土」に関する作文をコンクールに出品したところ、中山葉月さんが「北方領土対策協会理事長賞」を受賞されました。
これから社会のいろいろな事象に興味や意見を持てる大人になってほしいですね。

第5回 授業参観

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2月10日(水)

 本日,第5回授業参観(1〜6年生)を実施いたしました。一年間の中でできるようになったことを発表した学年やスチューデントシティで学習したことを交流する学年,10歳の夢を語る学年など内容は様々でしたが,どの学年の子どもたちもこの一年間での大きな成長を感じるものばかりでした。
 また,校内版画展も行っております。作品はどれも素敵なものばかりです。こちらもご覧いただきますようお願いいたします。

9年生 絵付教室

 開睛館の卒業前の恒例行事となりました9年生の絵付け教室。本日,美術の時間に,地域から4人の講師の方をお招きして9年生全クラスで実施しました。毎年のように来ていただいている講師の先生からは「毎年学年の雰囲気が変わり面白いですね。今年はこれまで以上に前向きに取り組もうとする雰囲気があるように感じます」と言っていただきました。
 絵付けをした湯呑は第2施設にある電気窯で焼き上げをしていただきます。初めて本校の窯を使っての焼き上げとなります。9年生のみなさんにとっても記念に残る湯呑になることでしょう。焼き上がりが楽しみです。






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第18回関西ステージマーチングフェスティバル

昨日、標記フェスティバルが、尼崎市総合文化センター「あましんアルカイックホール」で開催されました。
本校吹奏楽部は、京都府の代表として出場、独自のステージをつくり上げてくれました。
5分強という限られた時間での演奏と演技、各校趣向を凝らして見ごたえのある舞台の連続です。その中でひと際異彩を放っていたのが本校の演技。フラッグやバトンを使っての華やかな演技構成を見事に演じてくれました。
あいにく舞台撮影は禁止されており、その様子をご覧いただけないのが残念です。
終了後の様子をご覧ください。どの子たちも、どこか誇らしげで、充実感に満ち溢れています。
ご指導いただいた先生方、応援に駆け付けてくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。
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小さなアーティストたち

「ようこそアーティスト(陶芸体験)」の取組みとして,小中5組の児童生徒達が粘土と触れ合う活動に取組みました。講師は陶芸家の今井眞正先生です。簡単な陶器の説明の後,お皿の作り方を実演を交えて教えていただくと,皆の目は先生の手元に釘付けで「すごいなぁ!」「早く作りたい!」等口々に言い,それぞれのやる気スイッチが入りました。アーティストに教えていただいて,彼らも「小さなアーティスト」といったところです。
 石膏型をつかったお皿や手捻りでコップ等を作った後に,余った粘土ではし置きやお団子やギョウザを作る人もいました。電動轆轤で粘土の塊を茶碗に形作る様子を見せていただくと,みんな「やりたい!」と次から次へと轆轤の前に並び,味のある作品をたくさん生みだしていきました。
 2時間の活動時間,皆が楽しそうに生き生きと活動し,中学生が小学生の活動を自然にサポートする様子も見られ,小中一貫校ならではの温かい雰囲気が感じられました。

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5年生 学年道徳 6年生の「もくもくそうじ」に学ぶ

そうじについてみんなで考えました。
「そうじのイメージは?」
「そうじの目的って何?」
「いいそうじってどんなそうじ?」
みんなで意見を出し合い,その後6年生が取り組んでいるもくもくそうじの様子を見学し,良いところや感想をワークシートに記入しました。

「静かに取り組むことで集中力が高まったり,真剣に取り組むことができていた。」
「そうじから学べることがたくさんあることがわかった。」
「わたしたち5年生でもこの取組をいたしたいなと思いました。」
「そうじが終わったあとのグループごとのミーティングでみんなの意識がまとまっていると感じました。」
「わたしたちもそうじを改善していって,場所も空気も心もきれいにしたいと思いました。」

5年生もにもくもくそうじに取り組んでいきます。


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