最新更新日:2024/04/30 | |
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秋の合同遠足で動物園へ
昨日小学校5組のみなさんは下京東山支部の13の小学校と「秋の合同遠足」に出かけました。45名のお友達が顔を合わせみんなでワイワイと楽しく動物観察。去年はヤギに餌をあげるのを怖がっていたM君も、今年は笑顔で上げられました。
7班に分かれてのウォークラリーでは上級学年が下級生を先導してたいへん楽しく回ることができました。みんなの成長が感じられて一日でした。 日本工芸会の先生方に教えていただきました その2
お皿の作り方やろくろでの陶器製作など,実演を交えながら教えていただきました。ろくろの実演では,土のかたまりがお茶わんや徳利になっていく様子を見ていた子どもたちから驚きの声があがっていました。
その後先生方にお世話になり,自分のお皿を作りました。先生方のご指導で,納得のいく作品が出来上がりました。焼きあがりが楽しみです。 日本工芸会の先生方に教えていただきました
5年生の子どもたちが陶芸の魅力について学びました。
日本工芸会の陶芸部の先生方に鑑賞についてや作り方を具体的に学びました。実際に作ってみるという大胆な教室です。 本校の運営協議会スタッフの陶芸家 猪飼祐一先生や 全国で活躍されている清水保孝先生,村田真人先生をはじめたくさんの陶芸家の方々が駆けつけてくださいました。開睛館ならではのこととみんなで感謝いたしたいと思います。 モノづくりの素晴らしさを少しでも体感できたら嬉しいですね。 演劇鑑賞教室を楽しみました!
ファーストステージでは午前の後半の2時間をつかって演劇鑑賞教室を行いました。今日は影画で「100万回生きたネコ」他の演目で,ファンタスティックでそれは見事な影画を鑑賞しました。とっても楽しみにしていただけにしっかりと鑑賞していました。
1年生 スパイラルタイム頑張ってるよ!
ファーストステージを中心に,朝の15分の帯時間にモジュール学習を行っています。保護者の方々には授業参観ですでにご覧いただいているかと思います。
リズムよく暗唱文を朗読したり,単語帳を使って計算したりと一生懸命の姿が見られ,大きな声が学校中に響いています。 教育関係者の方々には11/3の研究発表会でもご覧いただけます。どうぞご参加の上ご覧くださいませ。 3年生 社会見学
10/17(水)にはコカ・コーラウエスト京都工場へ社会見学に出かけました。
シアターでは,コカコーラの歴史を,映像で教えてもらいました。みんなめがねをかけて,3Dで見られたので,目の前に来るものを触ろうと両手を動かしていました。 工場内では多くのコーヒーが作られていく様子を,お姉さんの説明を聞きながら順に見学しました。(工場内は写真撮影禁止でした) 体験コーナーでは,自動販売機を開けて中の仕組みを見たり,世界のコカコーラの缶の違いが見られたりと様々な体験をしました 帰り道には将軍塚の大日堂さんに寄りました。雨は,やまなかったので,レインコートやかさを使って回りました。雨で遠くの方まで見えなかったのが残念でしたが,御所や鴨川・京都タワーなど大きなものや近くのたてものなどを実際に見ることができ子どもたちも印象に残ったのでは・・・ お寺のもみじや桜の葉も色づきはじめており,秋への変化が感じとれる一日でした。 東山警察署へ社会見学 4年生
10月16日(火)東山警察署に見学に行きました。
しっかり見てくること・質問して調べることの観点をもって,90名が参加しました。 始めにパトカーと白バイの装備や様子を見せてもらいました。バイクに乗せていただき、たくさんのボタンや赤色回転灯やスピーカーの様子を見て,驚いていました。パトカーの大きなサイレンと白バイのサイレンの音に違いも体感しました。 次に,講堂で「インターネット・携帯のおとしあな」「いかのおすし」の話を聞きました。知らないうちに,犯罪に巻き込まれることもあるようです。 最後に,パンフレットを見ながら,子どもたちからの質問に答えていただきました。 どんな事故や事件が多いか,何人の警察官が働いておられるのか,防護服や手錠も見ながら説明を聞きました。 難しい内容もありましたが,初めて見ること,聞くことが多くて,1時間半で警察署博士に少しなれたようです。 もっとすてきな開睛館に・・・ 児童会からの提言!
児童朝会が行われた一時間目、はじめに書写や図画工作でコンクール入賞した児童の表彰を行いました。たくさんの児童が表彰されています。得意なことをどんどん伸ばし、自信がもてるようにしていきたいと思います。
続いて校長先生から、学校の外でちゃんと気持ちのよい挨拶をしようとお話がありました。学校で学んだことが、学校の外で活かされていないと本当の学びにはなっていないですね。きちんと人の話を聞くこと、出会ったら自ら挨拶すること。子どもたちだけではなく、私たち大人も見本を示さないとと思いました。 その後、計画委員会がパワーポイントを使用して、学校内の風景で気になるところを撮影し、みんなに「何か気付きませんか?」と問いかけました。みんなも写真を見て、「スリッパが揃っていない」「使った一輪車が元に戻っていない」など、ちゃんと気付いています。では、「もっと、すてきな開睛館にするにはどうしていきたいですか」との問いかけに、「使った道具は元にもどすようにする」「脱いだ靴もちゃんと揃えたほうがいい」と発言しています。言うのは簡単。有言実行です!気持ちのよい学校生活を送るため、一人ひとりが自覚と責任をもって取り組んでいきましょうね。 9年生代表が堀川高校でチャレンジ!昨日,堀川高校では,この手法で発表する児童生徒を集めた,合同発表会が開かれました。本校からは16名の9年生が参加し,熱心に聞き入るギャラリーを相手に懸命に発表しました。研究テーマは次の通りです。 ■読書離れについて■売れる曲を作るためには■琵琶湖の外来魚のくじ゛ょ方法で最適なものは?■ピンピンコロリになる秘訣■世界の人々から敬意を払われるには…■空気を動力とするバイクは作れるか■ロボットに心を持たせることはいいことなのか■深海を歩くにはどうしたらよいのか■太陽が二つあったらどうなるか■人はなぜにおいに敏感なのか■日本はどのようにしたらよりよく発電できるのか■トランプタワー成功の定理■なぜうなぎはグァムまで行って卵を産むのか■やぶれない紙をつくるには■ディズニーリゾートを超えるテーマパークをつくるには■タイムマシーンはなぜつくられないのか? 4年生がエコライフチャレンジ学習に取り組みました
生活に密着した環境学習はとても大切。一人ひとりの努力と責任で、いつまでもきれいな地球を守りたいよね。
たくさんのボランティアの先生にお越しいただきありがとうございました。 |
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