京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/01
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ハートフルマーク
気温の変化が大きい季節です。暑い日は、充分な水分補給ができるよう水筒をお持たせください。

6年 アルバム写真撮影

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アルバム用の個人とクラス,学年写真を撮りました。
カメラマンさんを前に少し緊張した様子でしたが,みんないい笑顔でした!
6年生のこの一瞬一瞬を大切に,毎日の積み重ねを大切に過ごしていきましょう!

1年 メディアセンターにいこう

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1年生は、週に1度メディアセンターで本を借りたり返したりする時間を取っています。
この日は、昔話の学習をしている関係で、司書の先生が「ももたろう」の本を紹介してくださいました。「ももたろう」のお話を知っている子はたくさんいましたが、いろんな種類の「ももたろう」があることは知らず、みんなとてもびっくりしていました。「ももたろう」以外のお話でも、比べることができるかもしれないですね!

1年 せいかつ「あきといっしょに」

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1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
『あきのおまつり』の後、自分たちがどんなことをこれまでがんばってきたのか、本番ではどんなことをしたのか、お客さんとして遊んだときはどんなことが楽しかったのかなど、これまでの学習を振り返る時間を取りました。
「しゃてきがこわれたのでがんばってなおしました」
「おすしだけじゃなくて、からあげもつくってみた」
「クラスぜんいんぶんのおみやげをつくるのがたいへんだった」
「おすしやさんがおいしすぎた」
「おきゃくさんがこないとおもったら、いっぱいきてくれてうれしかった」
などなど、子どもたちはいろいろなことを書き綴っていました。今度やるときは、こんなことがしたいなど、次のことも見据えているところも素敵だなと思いました。

1年 せいかつ「あきといっしょに」

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1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
これまで『あきのおまつり』のためにずっと準備をしてきましたが、この日が本番当日でした。並べたお茶の実をまつぼっくりを転がして倒す(?)「お茶の実ボーリング」、お茶の実を輪ゴムの力で飛ばして的あてをする「お茶の実射的」、あきのおとしものをふんだんに使って作ったお店「あきのおすしやさん」などなど、お店を出してクラスの友達に遊んでもらいました。お店の最中に、様々なトラブルがあったりしましたが、どこのグループでも協力してお店やさんを運営していました。自分たちで考えて『あきのおまつり』をしっかり成功させていたのは、とても素敵だなと思います。大きなイベントは、友達と協力し合って初めてうまくいくものだと思うので、楽しかっただけでなく、とても良い経験にもなったのではないかと思います。

1年 こくご「おかゆのおなべ」

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1年生は、国語で「おかゆのおなべ」という学習を進めています。
おかゆのおなべのお話を読んだり、好きなところをかいたりしてきた1年生。今度は自分が気に入った昔話をクラスの友達に紹介するために、昔話紹介カードをかくことにしました。それに向けて、みんな思い思いのお気に入りの昔話をメディアセンターで借りて読んでいます。

1年 せいかつ「あきといっしょに」

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1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
「あきのおまつり」に向けてずっと準備していた子どもたち。この日はお祭りの本番でした。どんぐりごまを回したり、「あきのおとしもの」を使った楽器を楽しんだり、まつぼっくりのけん玉で遊んだりできるお店が出ていて、いろんなおもちゃで遊び合ったり楽器で音を鳴らして楽しんだりしました。上手にできた友達をとにかくやさしくほめたりはげましたりしてくれる子が多くて、素敵だなと思いました。

1年 たいいく「なわとび・ゆっくりかけあし」

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1年生は、体育で「なわとび」と「ゆっくりかけあし」の学習を進めています。
なわとびでは、前とびや後ろとび、片足とびやかけ足とびなどの技を自分で選んで友達と楽しくとんでいます。ゆっくりかけあしでは、数分間集中してグランドを走っています。長いこと走るためには、ずっと走り続けられるようなスピードで、止まらず同じペースで走れるようにがんばっています。最初は一気に力を使いすぎて途中でフラフラになっている子もいましたが、だんだんと自分のペースをつかんでいる子が増えてきています。少しずつ走る距離が伸びている子もいて、走ることを楽しんでいる子がたくさんいるところが素敵だなと思っています。

校長室から(学校だより12月号より)

 冬の到来を感じさせる寒い朝が多くなってきました。それに伴い本格的なインフルエンザ流行のシーズンを迎えています。体調管理を徹底しながら教育活動を進めていきたいと思います。
 さて、11月14日(火)に「不審者対応」に関する避難訓練を行いました。不審者が学校に現れた場合の避難の仕方について教室で学習した後、実際にアリーナまで避難をしていきました。そして最後に私から次のような話をしました。
「今日の訓練は素晴らしかったです。今回はみんなで訓練をしましたが、一人一人できることがあります。学校には色々な人が来られますが、廊下で会ったらあいさつをしてください。悪いことをしようとしている人は目を見ることができないのです。」
とこんな話をすると、次の日の朝、多くの子どもたちが私の目をしっかり見てあいさつをしてくれるではありませんか! そんな子どもたちに応えるべく私も丁寧に一人一人の目を見てあいさつをしていきました。そうすると何人かの子どもたちは色々なことを私に話してくれるようになりました。「これ、新しいくつやで!」「先生、にじがでてる!今日はいいことあるかな〜」「校長先生は子どもいるの?」等々です。極めつけは「先生、うんち踏んでしまった!校長先生は踏んだことある?」(←校長先生もあるよと答えました!)
 これは朝の30分間の楽しい一場面ですが、子どもたちと関わっているうちに、子どもたちは自分の話をしっかり聞いてもらいたいのだな、とあらためて強く感じました。そもそも我々大人でさえ、自分のことを聞いてもらいたいと思っているのですから、子どもたちにとっては当然のことです。自分から積極的に話す子も話すことが苦手な子も、本質的には自分のことを聞いてほしいと思っている、そのように言っても間違いはないでしょう。しかし、自分自身をふりかえってみると、熱く話すことはあってもしっかり聞いてあげることは少なかった気がします。実は我々の授業においても「教師が話し過ぎる授業」をやめ、「教師の話を少なくし、子どもが活躍する授業」を目指しています。これを“なぞかけ”でいうと、「よい授業(教師)とかけて盆栽ととく。その心は松(待つ)と菊(聞く)が多い」となります!
 コロナ禍によって、以前より増して子どもたちは「聞いてほしい」メッセージを大人に送っている気がしています。子どもが立派な大人に成長していくための通過点があるとすれば、それは「大人にしっかり聞いてもらい、自分のことを理解してもらった」という経験の積み重ねではないでしょうか。時には時間がかかるかもしれないし、また忍耐が必要かもしれません。しかし子どもたちの生きる力を育むために、我々大人が“時間”と“忍耐”を惜しまず、しっかり子どもたちに向き合い成長を支えていきたい、そのように思います。
                         校長 野村 昌孝

6年 演劇鑑賞

本日、劇団四季ファミリーミュージカル「ジョン万次郎の夢」を鑑賞するためにロームシアターへ行きました。

劇中では、主人公のジョン万次郎の生き様から、夢をあきらめない勇気と信じる心について学ぶことができました。

学んだことをみなさんの今後に生かしてほしいと思います。

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1年 どうとく「おかあさんのつくったぼうし」

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1年生は、道徳で「おかあさんのつくったぼうし」というお話を通して学習しました。
お話の中で、お母さんにすてきな帽子を編んでもらったアンデルスという男の子が出てきました。王女さまや王様がどんなに上等の品物を用意して、アンデルスにその帽子と交換してくれるように頼んでも、アンデルスは最後までお母さんに編んでもらったすてきな帽子を離しませんでした。家族が作ってくれた世界に一つしかない帽子を大切に思う気持ちにふれながら、家族の大切さについて考えていました。
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