京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/01
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4月25日(木)〜5月2日(火)は家庭訪問(1・7年)個人懇談(他の学年)です。よろしくお願いいたします。

4年 花背山の家 宿泊学習 その5

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 11時到着しました。

 真っ白の銀世界です。

 もう雪合戦が始まりました。

 冷たいけれど,にっこり笑顔の子どもたちの嬉しい声が聞こえてきますね。

4年 花背山の家 宿泊学習 その4

 どんどん雪の中へ。
 
 子ども達は,とっても元気です。
 「雪すごーい。早く遊びたい」

 子どもたちの声が聞こえてくるようです。
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4年 花背山の家 宿泊学習 その3

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バスは,山の家に向かいます。

 左京区に入ると・・雪が・
 そして,鞍馬は積雪。 バスの運転手さんがチェーンを装着して下さっています。

4年 花背山の家 宿泊学習 その2

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 さあ,いよいよ出発です。

 東山区は小雨が・・さあ左京区は・・・

4年 花背山の家  宿泊学習 その1

「どのくらい雪があるのかなあ」「ソリですべるの,ものすごく楽しみ」4年生,登校の時からドキドキワクワクです。今日はいよいよ「花背山の家 宿泊学習」です。たくさん準備をしましたね。係の仕事の準備,そして荷物の準備,そして心と体の準備。

 いよいよ本番です。4年生みんな。いっぱい楽しんできてください。
花背山の家が,みんなの到着を今か今かと待ってくださっていますよ。

保護者のみなさん。たくさんの準備ありがとうございました。今日はちょぴりさびしいおうちですね。HPでお子様の様子をお伝えできるようにいたしますので,ぜひご覧ください。4年生のみんな,いってらっしゃい。 
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7年生 防煙教室を実施しました

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 本日の5&6限、7年生では、「NPO法人 京都禁煙推進研究会」や東山保健センターより講師をお招きして、防煙教室を実施しました。前半は、たばこの有害性、人体に対する悪影響の具体的例、依存性が高いこと、世界のCMを紹介して身近なところに誘惑が多くあること等について、スライドや動画を見ながら講義形式で学習しました。後半は体験型学習として、塩水を用いての味覚実験、肺の柔らかさの実験、パネル学習、タバコふしぎ発見クイズ、川柳・イラスト・なぞかけコンテスト等、盛りだくさんな内容でした。最後には、コンテストの結果発表もあり、大変盛り上がりました。ご家庭でも、今日の防煙教室をきっかけとしていただき、たばこについての正しい知識と危険性ついて、お話していただきたいと思います。

優秀作品として選ばれた防煙川柳と防煙なぞかけを紹介します。
防煙川柳
「吸う気持ち 抑えた人が 生き残る」Sさん
「たばこには 負けるでないぞ いつまでも」Hさん
「やめようよ だれもが嫌な きつえんじょ」Mくん
「たばこやめ 楽しいくらし はじめよう」Mさん
「禁煙に 挑戦するのが 第一歩」Oくん
「たばこやめ イケメンなろう 父として」Hくん

防煙なぞかけ
「たばことかけて 富士山の上の方ととく
  そのこころは どちらも息がしにくくなるよねぇ」 Aさん
「たばことかけて 砂漠ととく
  そのこころは いけない(池ない)」 Kくん
「たばことかけて 8才の幼稚園児ととく
  そのこころは 早く卒煙(卒園)するべきでしょう」Sくん

校内版画展が終わりました。

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「なるほど,これはどんなものをはったのかなあ・・」「わあ,難しいなあ。彫刻刀を上手に使えるかなあ」「さすが,9年生。あこがれるなあ。すごいなあ」
1年〜6年そして9年生の作品が,今年も展示されました。

寒い中,鑑賞に来て下さった保護者のみなさん,地域のみなさん
ありがとうございました。

最後の参観・懇談ありがとうございました。

 雪がちらつく寒い中,昨日の参観懇談に来ていただきありがとうございました。
2月を迎え,今の学年・学級で過ごせるのもあと少し。たくさんの思い出いっぱいの教室で過ごせるのも・・・あと少し。
最後の参観,子ども達の今年一年の成長を見て頂けていたら,とても嬉しいです。
(うんうん)と笑顔でうなずきながら,子ども達の発言を聞いて下さっている保護者のみなさん,ありがとうございました。今年も保護者のみなさん,地域のみなさんにたくさん支えていただきました。感謝しています。

 まだまだ寒い日が続きますが,残すところあとわずかの日々を元気に過ごすことができますように,ご協力の程よろしくお願いします。
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講演会開催

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「わたしは“前例”をつくります」
と題して,2月13日(金)10時45分よりアリーナにおいて講演会を開催しました。
この取り組みは,4年生の東山探究での取り組みの一貫として企画したもので,その取り組みに3年生と5年生,中5組も参加をしました。それぞれの学年が,東山探究や学年の学習のねらいにあわせて参加をし,講演会のお話から生き方や将来の夢,夢に向かうための努力や取り組み,その時々の思いなどを聴き取り,学習を深めていきました。

講演に来ていただいた方は,声楽家の青野浩美様とそのお母様(ピアノ伴奏者)。神経性の難病のため,車いす生活をされているだけでなく,生命を維持するために,気管切開をされた声楽家です。

とても明るい,元気なバイタリティあふれる方ではあるので,車いすということをのぞくとまったく,病気を感じさせない強さがありますが,声楽家としての気管切開。それに伴う苦労と対応。病気に対する対応や苦悩などなど多くの障壁を乗り越えてこられています。
前例がないからできない,あきらめるのではなく,前例をわたしがつくってやろうという意気込み,挑戦チャレンジする気持ちなど,とても前向きな確実に歩んでいく姿勢をしめしていただきました。スピーチカニューレという器具との出会いが,歌の道へと続き,今があり,決してこの状況を卑下していない,むしろこの状況だからこそ,多くの方々との出会いがあり,喜びがあるというお話もきかせてもらいました。

3〜5年生ということを考え,本職の歌を歌う姿もおりまぜながらの90分。学年に合わせてゆっくりと分かりやすく,丁寧にお話いただきました。最後に質疑応答にも丁寧に対応いただきました。とても貴重な大切な時間になったと感じました。
夢に対する生き方だけでなく,病気との向き合い方や落ち込んだときに仲間の大切さなどたくさん教えていただける機会となりました。
子ども達はこの機会をどのように自分の中で整理し深め,生かしていくかが個々の課題になりますね。
1〜6年の参観,懇談会の午前中いう日となりましたが,保護者の方も聞いていただく機会にすることもできました。お時間つくって参加いただき,ありがとうございました。

青野様は,保護者の方からの紹介をPTAの会長様からお話をいただき,今回の講演につながっています。いい機会,出会いをあたえていただきました。ありがとうございました。

青野様にも,お母様にもとても貴重な時間を提供いただきました。ありがとうございました。

その2

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満足そうな表情の6年生。
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