京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/03
本日:count up17
昨日:79
総数:1248641
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
4月25日(木)〜5月2日(火)は家庭訪問(1・7年)個人懇談(他の学年)です。よろしくお願いいたします。

2年 算数 「たし算とひき算」

画像1画像2画像3
2年生は、算数で「たし算とひき算」という学習を進めています。
1年生の時より、自分の考えをノートに書くのが上手になったなと感じます。様々なところで成長を感じられて、とてもうれしくなります!

2年 生活 1年生にプレゼントしたいな♪

画像1画像2画像3
2年生は、去年育てたアサガオのたねを、この間入学したばかりの1年生にプレゼントしたら喜んでくれるのではないかと考え、プレゼントする準備をしていました。
たねを入れるふくろを作って、メッセージを丁寧に書いたり、アサガオの絵を描いたりしました。1年生が喜んでくれたら、うれしいですね!

2年 し力けんさ

画像1
2年生は、先日視力検査がありました。自分の目がどれくらい見えているのかを確かめました。やり方にも、子どもたちは慣れていて、見えた方向に上手に指を差していました。

2年 そうじじかんのふうけい

画像1
2年生は、掃除時間も一生懸命がんばっています。
渡り廊下はなかなか長いですが、力を合わせて掃除に励んでいるところが素敵です。

2年 メディアセンター

画像1画像2画像3
2年生になって初めて、メディアセンターに行きました。この1年で、メディアセンターで本の貸し借りをすることにも慣れてきたので、この日は本の分類について学び、どんなふうに本を探すとよいかを司書の先生から学びました。今年もたくさんの本と出会ってくれたら、と思っています。

2年 安全について

画像1画像2
2年生は、安全についての学習も進めています。
遊具の使い方について、どんなことに気を付けて遊べばよいか話し合いました。
体をしっかり支えらるような遊具の持ち方をみんなで確かめました。
遊具も正しく使って、安全に気を付けながら、楽しい毎日を過ごしてほしいなと思います。

1年 あさがおの種をもらったよ!

2年生が昨年育てたあさがおから取れた種を,1年生にプレゼントしてくれました。「大切に育ててね」「花が咲いたら教えてね」と言われると,早速1年生も「育ててみたい!」と言っていました。どんな色の花が咲くのか楽しみですね。
画像1画像2画像3

校長室から(学校だより5月号より)

 新年度がスタートして1か月が過ぎました。気候も暖かくなるとともに新緑がとても美しい季節となりました。新しいクラスの中で緊張しながら過ごしていた子どもたちの顔も、何となく和らいできたように思います。5月よりいろいろな学校行事も行われます。引き続き保護者の皆様にはご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、4月19日に今年度第1回の授業参観を行いました。平日に関わらず、多くの保護者の皆様に来校いただきましたことを心より御礼申し上げます。特に、新入生の保護者の方々においては初めての授業参観ということで、「しっかりやっているだろうか」「先生はどんな授業をされるのだろう」「クラスの雰囲気はどうだろう」「周りの友達はどうだろう」等々、ご心配は尽きないと察します。私自身も子どもを育ててきた親として、保護者の方々の思いはよくよくわかるつもりです。子育てのヒントとなる、私自身が感銘を受けた言葉を紹介させていただきます。これは先日の入学式の式辞でもご紹介させていただいたものです。

          親の心得
        赤子には肌を離すな
        幼児には手を離すな
        子供には眼を離すな
        若者には心を離すな

 非常に奥が深い言葉だと思います。端的に申しますと、子育てをする上での『距離感』を示してくれているのではないでしょうか。子どもたちの発育年齢に応じた適切な距離感が子育てにはとても大切だと教えているような気がします。生まれたばかりの赤ちゃんの頃はしっかりと肌を離さず、ぬくもりを感じさせてあげる、幼児期には「べったり」しないまでも、手を握って安心感を与えてあげる、また放っておくとどこへ行ってしまうかわからない子だからこそ、手を離さないでしっかりつながってあげる、小学生になるともう一つ距離をおき、親が全てのことをやってしまうのではなく、子ども自身の意志を尊重し、必要な時に必要な支援をしていく、そして高校生ぐらいになるとさらに距離をおくけれども、関心の糸は切らさずに自立に向けて見守っていく、そのようなメッセージとして受け取れるのではないでしょうか。
 東山開睛館での9年間はどの時期にあたるのでしょうか。入学時には「手を離せ」なかった子どもが、卒業時には「心でつながる」ことのできる若者へと成長していきます。私たちが思っている以上に子どもはしっかり着実に成長していくものです。ですからこそ、子どもの成長に合った適切な距離感で、15歳の卒業までしっかりと成長に関わっていきたいと思います。自信を持って社会に送り出すことのできる子どもを、共に育てていきたいと思います。
                         校長 野村昌孝

1年 音読の宿題がはじまります!

画像1
いつもの宿題に加えて,本日より音読の宿題が始まります。国語の学習で習った「うたにあわせてあいうえお」です。子どもたちの持ち帰っているピンクのファイルにお家の方からのサイン欄がありますので,チェックをよろしくお願いします。授業では,口の開け方に気を付けながら大きな声で音読する練習をしています。是非おうちの人にも聞いてもらってくださいね!
画像2

1年 うたっておどってなかよくなろう♪

音楽の授業では,音楽にのって教室を歩いたり,遊んだりしています。みんなの大好きな「さんぽ」はどのクラスも元気よく歌えていました。お友だちと一緒に歌ったり楽しんだりすると自然と仲も深まりますね。
画像1画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
京都市立開睛小中学校
〒605-0844
京都市東山区六波羅裏門通東入多門町155
TEL:075-533-8811
FAX:075-551-1522
E-mail: kaisei-sc@edu.city.kyoto.jp