最新更新日:2024/04/26 | |
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リーダーとして
もうすぐ6年生が卒業します。今日は1〜5年生が集まって,たてわりグループで6年生にわたすプレゼントを作りました。一人一人が書いたメッセージを貼った色紙です。そこでは5年生がリーダーになって,みんなをまとめてくれました。「かざり書きたい人いる?」とやさしく聞いたり,低学年のカードにのりを付けてあげたり・・・。時間が余ったら,ゲームをして楽しく過ごすグループもありました。
4月からは5年生が真のリーダーです。がんばれ! 5年総合 「共に生きる」2
始めは緊張していた子どもたちでしたが,高齢者の方々の優しい受け答えのおかげで,打ち解けていきました。最後には,「もっと話したかった!」という声があがりました。顔見知りになった高齢者の方々とこれからも地域で出会ったら,声をかけ合っていきたいですね。
5年総合 「共に生きる」1
総合的な学習の一環で,修二校区に住んでいる高齢者の方々にお話をうかがいました。
修二校区の現状をわかりやすくお話くださいました。また,子どもたちの質問にも丁寧に答えてくださいました。 5年 総合「とも生きる」2
グループに分かれておじいちゃん・おばあちゃんと交流をしました。とても話が弾み,「小さいころはどんな生活をしていたんですか?」「みんなは今どんな勉強をしているの?」などお互いに笑顔でした。
顔見知りになれて,気軽に声を掛け合えるといいですね。 5年 総合「共に生きる」1
5年生は総合的な学習で「高齢者社会」について学習をしています。修二校区に住んでおられる高齢者の方にお話しを聞く会をしました。8人の方が来てくださり,いろいろなお話を聞くことができました。
ほほえみ参観・懇談会
12月5日(水)
人権学習の授業を参観していただき,その後,学級懇談会を行いました。お忙しい中,たくさんの保護者の方にお越しいただき,ありがとうございました。 5年生では,学活の学習「ハングルに親しもう」を見ていただきました。 総合的な学習「共に生きる」梶さんはお琴の先生です。美しい琴の音色にも感激しましたが,視覚障害を抱えながら生きてこられた生い立ちの話や,「困っている人がいたら助けてあげてね」というメッセージに心を打たれました。 視覚障害について考えよう
総合的な学習では,「視覚障害」について学習しています。目が見えない生活というのはどのようなものか,子どもたちにとってはなかなか想像できない部分が大きいです。
ライトハウスから視覚支援のいろいろな生活用品をお借りしてきたので,みんなで触ったり使ったりしてみました。 「ルービックキューブ」という遊具がありますが,いろのパネルに触ってわかるしるしがついています。 地図に点字がついたものや,将棋の駒に凹凸があるもの,文字盤を触って確認できる腕時計などさまざまなものがありました。 「こんなすごいものを考えた人がすごい!」という感想が出ていました。 5年 稲かり稲が大きくなってきました! 5年
総合的な学習で育てている田んぼの稲が大きくなってきました。よく見ると穂ができていて,気が早いですが秋の収穫が楽しみです。
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