京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
本日:count up21
昨日:83
総数:485084
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
新年度が始まりました 明るく元気にあいさつを!

科学センター3

画像1
画像2
ろ組の学習は、「地球の運命を変えた石」。石灰岩について調べ、研磨標本を作りました。

ブックトーク 〜最後は紙芝居〜

 本格的な『紙芝居ステージ』を使用して,紙芝居を演じていただきました。先生がステージを開かれると,青い幕が下りていて,子ども達が思わず「豪華な紙芝居や」と期待が高まりました。豪華なステージだけでなく,口調,声の大きさ,紙芝居の引き方,すべてがプロの技でした。見学していた教師も,勉強になりました。

画像1
画像2
画像3

ブックトーク 〜本の内容は実演を交えて〜

 数学の本は,実演を交えて紹介していただきました。『魔法』のテーマに沿って,子ども達は興味津々…食い入るように『魔法』の謎を解こうとしていました。

画像1
画像2
画像3

ブックトーク 〜京都市中央図書館から来ていただきました〜

 ウィキペディアによると,
ブックトーク(Book talk)とは、一定のテーマを立てて一定時間内に何冊かの本を複数の聞き手に紹介する行為。多くは,図書館,学校において子どもたちを聞き手の対象として図書館司書,学校の司書教諭,民間の図書ボランティアなどにより行われる。 紹介者はブックトーカー(Book talker)と呼ばれる。
ブックトークの目的は,「その本の内容を教えること」ではなく「その本の面白さを伝えること」「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」である。 読み聞かせや朗読とは異なり,本を最初から順に読んでいくということはしない。 ブックトーカーはあらかじめテーマを決め,紹介すべき本を種々取り混ぜて選択し,紹介の仕方を考えておく。どのページをどう紹介するかについて,シナリオ(台本)を用意することも多く行われる。<以上 ウィキペディアから引用>
 本校のために今回選んでいただいたテーマは,『魔法』。テーマに合わせて古今東西の趣の違う本と紙芝居を持参して,本校の1年生と2年生の前で行っていただきました。しっとりとした語り口ながらテンポのよいブックトークに,子ども達はお話の世界に引き入れられて長時間集中していました。写真は2年生のものです。

画像1
画像2
画像3

PTA読み聞かせ 〜玄関の掲示板〜

 『PTA読み聞かせ』の様子をお知らせしている掲示板が玄関にあります。今年度も10カ月が経過し,たくさんの本を読んでいただいた足跡が残っています。

画像1
画像2

朝読書 〜3年生の教室の様子〜

 毎週月曜日は全校で朝読書に取り組んでいます。写真は3年生の教室の様子です。先生に言われなくても,子ども達だけでも静かに読んでいました。

画像1画像2

4年と6年は科学センターへ 〜2月13日〜

 今日は4年生と6年生が科学センターに出かけました。2両編成の別の時刻の叡山電車に乗るため,4年生は8時出発,6年生は8時10分の出発でした。4年生と6年生が出発してから,他の学年の児童が登校して来ました。

画像1画像2画像3

寒くない朝 〜2月13日〜

 毎日のように池の水が凍っていたのですが,今朝は午後から雨予報で,寒くない朝でした。でも,雨の後は,また寒くなるのでしょうね。

画像1画像2

科学センター2

 い組の学習はプロペラや水の流れを使って船を動かす実験です。
どういう構造になっているのかを考えています。
画像1
画像2

科学センター学習

 6年生が,伏見の藤ノ森にある青少年科学センターで学習をしています。6年生は,クラスごとに実験室で実験をします。みんな,何が起こるのか目をきらきらさせています。
画像1
画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
京都市立修学院第二小学校
〒606-8115
京都市左京区一乗寺里ノ西町35
TEL:075-781-5400
FAX:075-791-5400
E-mail: syugakuindai2-s@edu.city.kyoto.jp