最新更新日:2024/04/27 | |
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夏休みは「俳句・川柳」にチャレンジ!
「しゃぼん玉 木のそばに行き 木としゃべる」
これは、大阪の小学2年生の男児の俳句です。プチプチと割れる様子が木とおしゃべりしているように思えたのでしょう。このように、俳句や川柳では、短い言葉を組み合わせて、自分の思いや周りの様子を表現することができます。 今日の朝会で子どもたちに紹介しました。夏休みのできごとを俳句や川柳にしてくれると嬉しいなと思います。校長室の前に「箱」を用意しています。作れたらその箱に入れるように伝えました。おうちでもちょっと声かけをしていただけたらと思います。 廊下を静かに歩く取組
3年生が廊下を静かに歩くための標語を考えてくれました。その標語を廊下の真ん中に置いてある花立に貼っています。
「てくちゃん」の願いと同様,少しでも廊下を静かに歩けるようになるといいなと思います。 紙飛行機7月号配布しました
配布文書「こちら校長室」にてご覧ください。
廊下は「てくてく歩こう!」
廊下を静かに歩いてほしいという願いから,犬のぬいぐるみを登場させました。この犬は,職員室の前に立って廊下を走る子どもに注意をするのが仕事。名前を募集したらさっそく応答がありました。
・クーたん・てくてくくん・走止(そうと)くん・ストップくん・エリザベス・ネックなどなど。その中から「てく」ちゃんと名づけました。 休み時間になると子どもたちが職員室前に集まり,「かわいい〜」と言って,てくちゃんをさわっていきます。これで廊下を走る子どもがいなくなればいいのですが…。 |
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