最新更新日:2024/04/27 | |
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第2回お掃除おしえ隊
11月20日(水)の掃除の時間に,3年生が学校運営協議会の学び支援委員会の方々にお掃除の仕方を教えていただく,「お掃除おしえ隊」を実施しました。
毎日のお掃除では,あまり掃き掃除をしないところを上手に掃く方法を教えていただいたり。雑巾の上手な拭き方を教えていただいたりしました。 お世話になり誠にありがとうございました。 本を 持ってきたよ!!
学校運営協議会 まなび支援委員会が,中心となって進めております「修小 本のリユースフェア」が22日23日に行われます。
それに先立ちまして,18日から21日までの間,お家でもう読まなくなった本を小会議室にて集めています。 休み時間には,子どもたちが本を持って小会議室を訪ねています。地域の方々からも,本を届けていただいております。 自由参観に来られるときなど,家で読まなくなって忘れ去られているようになっている本をどうぞお持ちください。お子達に持たせていただいても結構です。たくさん集まった本の中から,子どもたちが読みたい本を22日23日に選んで持ち帰れます。 ご案内していますとおり,大人が読む本でも,子どもが読む本でも結構です。成功に向け,本の持ち寄りをどうぞよろしくお願いします。 修光まつり
今日は修光まつり。4年生は「キッズそーらん」、チアリーダー部はチアリーディングを披露し、大きな拍手を戴きました。
学校評価
配布一覧の 学校評価を ご覧ください。
11月朝会 NO2
11月11日(月)1校時に朝会がありました。
校長先生の話が,終わった後,木下先生からもみじ読書週間(11月18日〜22日)について話がありました。 次に,魏先生から6年生が11月12日(火)・13日(水)の修学旅行に行く時に,1年生から6年生まで心をこめて折った折り鶴を平和公園の慰霊碑に捧げる話がありました。(折り紙は,6年生が小中連携で参加した一乗寺バザーの収益金で購入しました。) 最後に,後期の代表委員会の紹介がありました。 6年生,明日からの修学旅行元気にいってきてください。 11月朝会
昨日,京都コンサートホールにおいて,第68回学童音楽会が開催され,本校からは,5年生が参加しました。コンサート専用の会場でとても広く,子どもたちは緊張しながらも,素晴らしい歌声を披露しました。また,他校の素晴らしい合唱や合奏に,耳を澄ませていました。この貴重な体験を通して,全校の子どもたちには,次のことを話しました。
1.少々つらくても最後までやりきる大切さ 2.ひとのよいところに学ぶ 3.一人ではできにくいこともみんなでならがんばることができる また,本校オリジナルの「修学院なかよしブック」についても話しました。これは,みんなが楽しく学校生活が送れるよう,「当たり前のことを当たり前にする」ための読本です。校舎内には,12項目の内容を掲示していますが,どれも当たり前の中身です。例えば,「ろうかは走らない」「時間を守ろう」「ひとにやさしく」などです。このような「当たり前」をどんどん増やしてほしいものです。 ハローウィン NO2
今日の給食の献立は,牛乳・麦ごはん・ひじき豆・豚肉と野菜の煮付けでした。
献立の見本の棚もハローウィンの飾りでした。 ハローウィン NO1
10月31日(木)は,ハローウィンです。給食調理員が,仮想して給食当番を迎えました。子どもたちは,大喜びでした。
アンニョ〜ン!(こんにちは)
「アンニョ〜ン!」本日,韓国伝統舞踊特別公演(90分)「アンニョンフェスタ コリアマダン」を,本校体育館で行いました。世界には,いろいろな国が存在しています。しかし,宗教や歴史等の文化の違いは,時には国同士の争いに発展することもあります。日本の隣国として,様々な歴史を育んできた日本と韓国・朝鮮の関係も例外ではありません。しかし,これからは,お互いがお互いの立場を尊重し,高め合っていくことが不可欠です。修学院小学校では,韓国・朝鮮に伝統的に伝わる芸能を通して,その良さに気づき,お隣りの国「韓国・朝鮮」を正しく理解する学習の一環として,演劇鑑賞を実施いたしました。
さて,オープニングは,歴史的にも有名な朝鮮通信使の行列が体育館に入って来るという設定で始まりました。とても鮮やかな色の民族衣装,高らかに鳴り響く民族楽器に,場内の子どもたちは圧倒され気味でした。途中には,子どもたちを飽きさせないトークも織り交ぜ,実際に曲芸のお手伝いや,民族楽器体験をさせていただきながら,興味深く楽しい90分間となりました。 それぞれの国には,それぞれの文化があり,どの国にとっても大切なものです。その文化を大切に思う心が,その国に生まれた誇りにつながり,確かなアイデンティティーにつながるとのです。韓国・朝鮮に限らず,どの国の人に対しても,また,同じ国の人に対しても,いや,もっと身近なクラスの友だちに対しても,間違った偏見や先入観に捉われず,その人その人の生き方や振る舞いをプラス評価していきたいものです。それが,誰もが望む共生の社会に繋がるものだと思います。 サツマイモを知ろうその前に,「サツマイモを知ろう」という学習をクラスごとに,岸本先生にしていただきました。 2年生の子ども達も,一人ひとり家で「サツマイモ料理について」調べてきました。 サツマイモの働きや料理について学習した後,「つる」を使った料理をするために下ごしらえを教えてもらいました。「つるのかわむき」です。子どもたちは四苦八苦しながら皮むきをしました。 |
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