京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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4月26日(金) 授業参観・学級懇談会

科学センターでの学習

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 6年生は、「風の力であらヨット」と「ザ・竜巻」というテーマで学習を行いました。ヨットカーを使用して、風の力を利用するための工夫について考えたり、実際に竜巻をつくってそのでき方などを調べたりしました。
 新鮮な環境と楽しい実験により、子どもたち一人ひとりが積極的に学習に取り組めていました。


理科 ふりこの動き

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理科では「ふりこの動き」という単元を学習しています。振り子の動きの規則性を調べるために、子どもたちは試行錯誤しながら実験をしています。

てこのはたらき

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理科では実験用てこを使用して、「つり合い」の規則性を調べました。規則を発見しようと、子どもたちは試行錯誤を繰り返していましたが、そのときの顔は真剣そのものでした。

理科 てこのはたらき

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理科では,てこのはたらきを利用した道具について学びました。普段使用するハサミやピンセット、ペンチもその中の一つであるということに、子どもたちはとても驚いていました。

理科 てこのはたらき

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理科では、「てこの働き」という単元の学習が始まりました。てこを使用し、小さな力で重い物を持ち上げたときの子ども達の驚きの顔が、とてもイキイキとしていました。

6年 防災学習8

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毛布でもしっかりとした担架になりました。グループで協力して活動することができました。

6年 防災学習7

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物干し竿に服を通して担架を作りました。洋服だけでも意外に丈夫な担架になりました。

6年 防災学習6

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 子どもたちの活動の様子です。人を運ぶときはお互いに掛け声をし合って,自分たちの腰を痛めないような担ぎ方をすることも大切です。子どもたちだけでも,大人の人を担げることを体験することができました。

6年 防災学習5

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 負傷した人を発見した時は,運ばなければなりません。直接担いで運ぶ方法と,物を使って担架を作る方法を教えていただきました。直接担いで運ぶ方法では,片手が自由に動かせるような担ぎ方や,ヒューマンチェーンといって外れにくい手の組み方を学習しました。また,自宅にある物干しざおと毛布で簡単に担架が作れることには驚きました。もし,毛布がない場合でも,服を物干しざおに通すだけでも担架は作れます。
 身近にあるものが,もしもの場合には,人を助けるための道具として使えることを体験を通して学習することができました。

6年 防災学習4

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 骨折などをしたときに三角巾を使って腕を固定する方法も教えていただきました。応急手当をするときは,「ここで結んでも痛くないですか?」など丁寧に確認をしながら処置することが大切だということも学習することができました。
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