京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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命と人権を大切にし、自分で考え判断し行動できる子の育成

救命救急講習会3

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実際に人が倒れているという想定でシミュレーションを行いました。「反応を調べる」「助けを呼び,119番通報とAEDを要請する」「心肺そ生法を実施する」「AEDを使う」の動作を順に行いました。

救命救急講習会2

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実際に応急手当て(胸骨圧迫)を体験しました。1分間に100回以上のリズムで胸が5cmくらい沈む強さで真上から圧迫します。

救命救急講習会

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金曜日,左京消防署の方に来ていただき,救命救急講習会を行いました。
6年生のみんなにも,応急手当てをすることの大切さを理解してもらうために実施しました。

木の高さを測定しよう

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算数の学習で,二等辺三角形の性質を利用して校庭の木の高さを測定しました。
さすがに正確な高さを測ることは難しいですが,算数を使ってこんなこともできるのだということを体験できました。

擬似体験その2

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2回目の擬似体験として妊婦体験をしました。
約8キロほどのマタニティエプロンを装着し,階段の上り下りをしてみたり,横になってみたりする体験をしました。
お腹が重たくて思った以上に苦しい,普段簡単にできていることが難しいなど,妊婦さんの苦労を知ることができました。

未来がよりよくあるために

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 国語「未来がよりよくあるために」という学習に取り組んでいます。
 この日は,「平和」という言葉から連想される言葉をそれぞれ書きだし,その言葉を同じ系統のものでグループ化していくという「kj法」に挑戦しました。
 話し合いがしやすい,意見を言いやすいなど,子ども達にとってもこの話し合い活動はプラスに感じていたようです。

擬似体験その1

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総合的な学習の時間「命とくらしを守る」では,いろいろな立場の方の困りを体験しようと体験学習に取り組みました。
体の不自由な人の体験では,関節が動きにくい,体が重い,目が見えにくいなどの状況を再現して日常の動きをしてみました。
新聞を読む,階段を上る,トイレに行く,くつを履く,服を着る…普段は何も感じずにしている動作ですが,体の不自由な方はとても時間がかかり,日頃たくさんの苦労をされているということに気付きました。この体験を防災マップ作りに生かしていきたいと思います。

避難所体験3

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消防署の方に協力していただき,簡易担架づくりの体験をしました。
毛布や物干しざおを使って簡単に担架を作ることができ,実際に乗ってみてもとても安定していたようです。大人の男性を子どもたちだけで運ぶこともできました。いざという時に役立つ知識です。

避難所体験2

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区役所の方にご協力いただき,間仕切りを作る体験をしました。
この間仕切りは東日本大震災や熊本地震の時にも役立ったそうです。
たくさんの人が生活していく場となる避難所では,間仕切りがあることでプライバシーを守るだけでなく,人々の「心の安心」にもつながることが分かりました。

避難所体験1

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先週,総合の学習で避難所体験をしました。
自主防災会や区役所,それに消防署の方々に来ていただき,災害時の避難所の運営方法について教えていただきました。
まず,通路やスペースを考えながらブルーシートを全員で敷きました。「実際にここが避難所になったら。」と,様子を具体的にイメージしながら活動しました。
同時に,非常食のアルファ化米を作ります。お湯を注ぐだけで出来上がります。
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