京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/23
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命と人権を大切にし、自分で考え判断し行動できる子の育成

6年生 科学センターにて不思議な実験7

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学校に到着し、教室でお弁当タイム!

教室の中は珍しい光景が広がっています。

6/17(火)今日の給食

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 今日の献立は、「ごはん、牛乳、にしんなす、かきたま汁」でした。
 
 「にしんなす」は、海から遠く離れた京都市で昔から食べられてきた伝統食の一つです。干したにしんを甘辛く煮て、その煮汁でなすを煮ます。脂の多い「にしん」と、にしんの脂をよく吸う「なす」は、お互いの良さを引き出す相性のよい食材の組み合わせで「であいもん」と呼ばれています。
 給食では1年に1回、「にしん」と夏においしい野菜のひとつである「なす」を使って、この時期に実施しています。
 なすは、水分が多く体温を下がる働きがあり、暑くなってきたこの時期にぴったりの野菜です。
にしんは細い骨が多い為、子どもたちによくかんで食べるように話をしました。

 教室では、「美味しい!」と真剣な顔で骨を上手にとりながら、にしんを食べる子どもたちの姿がありました。
 今日も、美味しい給食ごちそうさまでした。

6年生 科学センター学習7

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最後はガラス管に通したモールをより速く動かす実験です。振動の強弱や揺れの大きさの違いから進み方の違いを比べ、結論を導きました。楽しい実験をたくさんできて、みんな大満足の時間でした。

6年生 科学センター学習6

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先程の「クエイク」に一定高さ以上の積み木を積み、揺れに長く耐えられる積み方をみんなで考えました。初めは3本からスタートです。いろいろ試していくうちに、揺れに長く耐えられる積み方を思い付いた班もありました。

6年生 科学センター学習5

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地震モデル実験装置「クエイク」を使って、だるまが揺れに何秒間耐えられるのか実験しました。上に重りを乗せると制振作用が働くことも実感できました。

6年生 科学センター学習4

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高さが異なるもの、上部の重さが異なる振り子を使って揺れ方の違いを調べてみました。揺らし方によって結果が異なるのは新しい発見でした。「共振」という言葉も教えていただきました。

6年生 科学センター学習3

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次に振動ボックスを使った実験です。二つの力が同じ向きに働くと振動する力が大きくなることが分かりました。

6年生 科学センター学習2

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1組は振動について教えていただきました。最初は振動
ロボット「ガタゴット」を真っすぐ動かす方法を考えました。

6年生 科学センター学習1

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楽しみにしていた科学センターでの学習日です。暑い中でしたが、マナーを守りながら元気に向かい、無事到着です。

6年生 科学センターにて不思議な実験6

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もっとわかりやすく確認するため、
本物のノリを使って実験もしました。

楽しみつつ、
実験の変化に「あっ!!」と驚きながら
安全に学びを深めていってます!

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