小さな巨匠展

毎年京都市のすべての小・中学校の育成学級の児童と総合支援学校の児童・生徒の絵画と立体作品（共同作品）を京都市美術館別館で展覧します。「小さな巨匠展」といいます。今年の開催期間は１月２７日（木）から３０日（日）までとなります。そのための作品作りを支部の育成学級の友達が集まってしています。今月の１６日に錦林小学校に行ってきました。１回目のこの日は魚つりの海を作ってきました。海の色ぬりまでに他校の友達と仲良くなるように自己紹介したりダンスしたりして楽しみました。

ぼくの顔の版画

紙版画をしました。自分の顔を作りました。顔や口，鼻，目などを切ってのり付けしていきました。のりをしっかりつけました。その後でインクを付けて印刷していきました。ダイナミックで大きな版画ができました。

かぶシチュウ

かぶを収穫してそれを使ってシチュウを作りました。立派な葉は今回は使いませんでしたが、かぶの大きなものを一つ使いました。皮をピーラーでむいて包丁で銀杏切りしました。それからいためてルーを入れて煮込んでいただきました。あつあつはとてもおいしかったです。

かぶの収穫

かぶをぬきました。大きなものからぬいていきました。とってもうれしかったです。今まで一生けん命に水をやってきましたが、しっかり収穫できてよかったです。

高野中学校でのクリスマス会

来週に高野中学と養徳小学校の育成学級でクリスマス会をして交流します。今あわてんぼうのサンタクロースの歌やリズムの練習をしています。当日みんなで歌います。また自己紹介もして交流します。プレゼントにクリスマスツリーを作りました。かわいいものができました。教室にかざってもらおうと思います。