京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/28
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令和6年度 入学式・始業式は4月10日(水)です

とび箱運動

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体育では,とび箱運動が始まりました。

とぶ高さや向き,きょりなどに挑戦したり,いろいろなとび方に挑戦したりと,

子どもたちは一生懸命でした。

一つでも技を多く獲得できるといいですね。

食塩がとける限界は?

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最初の時間に出てきた疑問から,今日は「食塩はどれぐらいとけるのか。」について

調べることにしました。

実験を正確に行うためには,正確な量で測定しなければいけません。

メスシリンダーで水の量をきっちりはかり,

電子てんびんで食塩の重さをきっちりはかり,集中して実験を行いました。

「5gはとけた。」「あれ,4回目はとけないぞ。」と

実験をしながらつぶやいていました。

決まった水の量にとける食塩の量は限りがあることが分かり,満足したようです。

小さな力で重いものをもちあげるには?

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木の棒とおもりを使って,実際にてこのはたらきを実感しました。

力点や作用点の位置をかえると,手ごたえのちがいがあることが分かりました。

「はしを持つと,かなり楽に持ち上げられる。」

「支点の近くを持つと,持ち上がらない!」と楽しそうに実験していました。


もののとけ方

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理科では,「もののとけ方」の単元に入りました。

今回は,みんなでものがとける様子について観察しました。

「さとうからどろっとしているものがでてきた。」「食塩がいつのまにか消えた。」

ととけている様子をじっくり観察していました。

この観察から,いろいろな学習問題が出てきました。

これから一つずつ調べていきます。

魚つり〜手ごたえがちがうのはなぜ?〜

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理科では,「てこのはたらき」の単元に入りました。

てこの不思議を体験できるように,魚つりをする場面を設定しました。

5ひきの魚をつって総重量を比べます。,

「ふぐが重そう。」「このタコは軽いんじゃない?」

と話し合いながら,思い思いに魚をつっていました。

これを他の班と比べると・・・・,みんな同じ重さでした。

次に1ぴきずつ比べると,「あれ,どの魚も全部同じ重さだ。」

「でも手ごたえがちがったよ。」と不思議な様子。

魚はみな同じ重さなのになぜ手ごたえがちがうのか,という疑問が生まれてきました。

これからてこの不思議について考えていきます。
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学校行事
3/21 給食終了,卒業式準備
3/22 卒業式
3/23 修了式,大掃除
3/26 春季休業,町班長集合
3/27 春季休業

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