京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
本日:count up1
昨日:53
総数:346384
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
 朝夕の温度差が大きい毎日です。体調管理に十分気をつけましょう。

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組の徹底について

平素より,本校の教育活動にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます。
現在,本校では,新型コロナウイルスへの感染防止対策を徹底しながら,子どもたちの教育活動に取り組んでいるところですが,全国的に感染者拡大が続く中,京都市においても12月9日の感染者が50名となり,12月3日からの一週間の感染者数も200名を超える状況となっており,感染拡大防止に向けた,一人一人の更なる取組の徹底が求められています。
そうした中,この間,本市立学校・幼稚園の児童生徒等が新型コロナウイルスに感染したケースでは,その9割が「家庭内感染」を経路とするものであると教育委員会から報告されており,本校での取組はもとより,各家庭において,感染拡大防止にお取り組みいただくことが,大変重要となっています。
各家庭におかれては,お子様をはじめ,ご家族の体調・健康管理の徹底,保健衛生意識の向上と実践に引き続きお取り組みいただき,感染拡大防止の取組にもご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

1 健康状態の把握
◆ 引き続き,毎日朝晩,お子様の体温を測定し,発熱や咳などの風邪の症状はないか等,健康観察を行い,その結果をお配りしている「健康観察票」にご記入ください。本票は必要に応じて学校に提出していただく場合がありますので,大切に保管してください。
また,保護者の皆様も,お子様と一緒に毎日の健康観察にお取り組みいただき,ご家族で保健衛生の取組を進めていただくことをお願いいたします。

◆ お子様が登校される際は,必ず「健康観察票」を持参させてください。
  倦怠感やのどの痛み等の症状があったにも関わらず登校していた方が,後日,新型コロナウイルスに感染していたことがわかり,学校教育活動に大きな影響が出た事例があります。登校前の健康観察で発熱や風邪症状等,体調不良が少しでもみられる場合は,学校に連絡のうえ,感染拡大防止のため,必ず登校を控えて自宅で休養させてください。

◆ お子様に発熱や体がだるい・のどが痛いなどの風邪症状があるときは,かかりつけ医等,身近な医療機関(地域の診療所,病院)に,まず電話で相談してください。
休日・夜間など受診できる医療機関がない場合は,「きょうと新型コロナ医療相談センター」(電話 414−5487,365日24時間受付)に連絡してください。

画像1
画像2
画像3

5年生 三錦スチューデントシティに向けて

 ふれあいの学習では「なりたい自分になるために」という学習をしています。今年度はスチューデントシティに行けないため,学校内で「働く」体験をします。三錦ショップで必要な物を買い,各会社で商品を作っています。
画像1
画像2
画像3

5年生 三錦スチューデントシティに向けて

 各会社で開店に向けて準備を進めています。自分たちでよく考え,話し合いながら仕事を進めています。
画像1
画像2

1年生 国語科「じどう車くらべ」2

画像1画像2
 単元の最後に,「じどう車クイズ大かい」を開きました。
「これは,『クレープ販売車』です。どんな仕事をしているのでしょう。」
自分で選んだ車の「しごと」をクイズに出した後,「しごと」と「つくり」をグループのみんなに発表しました。
 自分が調べた車のことを一生懸命伝えていました。

12月人権月間

画像1
 1948年(昭和23年)12月10日,世界における自由,正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため,全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として,国際連合が世界人権宣言を採択しました。日本では,これを記念して,1949年(昭和24年)から,毎年「人権週間」を定め,世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに,人権尊重思想の普及高揚に努めてきました。
 京都市では,これを更に拡充・発展させ,12月を「人権月間」と定め,様々な人権啓発活動に取り組んでいます。人権とは,誰にとっても身近で大切なもの,違いを認め合う心によって守られるものです。しかし,現実の社会では,様々な人権課題が存在しており,インターネット上の人権侵害も深刻な問題となっています。また,新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴って,感染者や医療従事者,またこれらの方々の家族などに対する偏見や差別といった様々な人権問題が発生しています。
 本校では,ふれあい学習(総合的な学習の時間)や,年間6回設定している人権の日等を通して,様々な人権課題について学んでいます。10月2日には,「ふれあい親子学習会」において,保護者の皆様にも子どもたちと一緒に人権の大切さについて考えていただく機会をもちました。暮らしの中で人権を大切にし,尊重し合うことこそが重要であると感じていただけたのではないでしょうか。人権侵害をなくすためには,自分以外の「誰か」のことではなく,自分自身のこととして考える,一人一人の人権意識を高めていくことが必要です。国際目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」が掲げる「誰一人とり残さない」社会を実現できるよう,私たち一人一人に何ができるのか,子どもたちと共に考えていきたいと思います。

5年生「第3回茶道体験」

 3回目はお客と亭主を交代して体験をしました。はじめに先生からお客様の動作,その心は?と問いがあり,「いただきますの感謝の心,なによりありがとうございますの心を大切にしましょう,そして亭主はようこそおいでくださいましたという心をもって迎えましょう。」と教えていただきました。
 床の掛け軸に「和敬清寂」を持参してくださいました。平和の「和」,和やかに,尊敬,敬う心の「敬」,お道具も場所も清らかに一服のお茶をいただく「清」,そして心を患わせず集中する,しっかりする気持ち,世の中を渡っていくときに助けてくれる気持ちの「寂」という説明をいただきました。
 お花は,紅乙女椿です。
画像1
画像2

5年生「第3回茶道体験」2

児童は,実際にお茶を点てる体験をする中で,どうしたら上手にできるのか質問をしました。先生から持ち方や動かし方など丁寧に教えていただくことができました。
画像1
画像2

1年生 国語科「じどう車くらべ」

 教材文を読み,それぞれの車の「しごと」と「つくり」を見つけた子どもたち。今度は自分が選んだ自動車で,「しごと」と「つくり」を見つけて書きました。「先生,車の絵にも説明を書きこんでもいい?」自分たちで工夫して,調べたことをまとめていました。
画像1
画像2

1年生 ふれあいの日

画像1
 今日は,1年生のふれあいの日でした。生活科「いきものなかよし大さくせん」の学習の中で考えたこと,気付いたことを発表しました。
「お世話をしていくと,メダカは水草に隠れることが好きだということに気付きました。」
「イモリを手に乗せると,しっぽをフリフリ振ってくれます。」
「ザリガニがだんだん大きくなってきて,嬉しいです。」
他の学年の人の前で発表するのは緊張しましたが,一生懸命学習したことを伝えることができました。

1年生 図画工作科「すきまちゃんの すきな すきま」

画像1
画像2
画像3
 紙粘土で小さな「すきまちゃん」を作り,教室の中で「すきまちゃん」が入れる所を見つけました。
本棚と壁の隙間,名札フォルダの隙間など,「すきまちゃん」と一緒に,普段は気にすることのない隙間をたくさん見つけることができました。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校だより

学校評価

台風等に対する非常措置

お知らせ

学校教育目標及び学校経営方針

よみきかせだより

京都市立第三錦林小学校「学校いじめの防止等基本方針」

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育構想図等

校歌

京都市立第三錦林小学校
〒606-8424
京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町6
TEL:075-771-4844
FAX:075-771-0923
E-mail: dai3kinrin-s@edu.city.kyoto.jp