最新更新日:2024/05/21 | |
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文化祭取組スタート(二期)
7時間目は、二期のリーダー学年である7年生と二期の先生で、どのような劇にするか初めて話し合いました。
昨年度の劇の発表後から少しずつ話し合っていたようで、とても活発な話し合いとなりました。今日出した案を整理して、内容を詰めていきましょう。これからがとても楽しみです! 詩の朗読 7−1
4時間目の国語は「野原はうたう」の朗読テストを行いました。急なお声がけにもかかわらず多くの先生方が参観してくれたことでかなり緊張した様子でしたが、それぞれが“どう読めばよいか”を考えた上で読みました。
詩の朗読はこれからも定期的に行います。今回の経験をいかして次の朗読につなげてほしいと思います。 1時間目のようす梅雨の中休みで,さわやかな朝となった1時間目の授業でした。 6−1では,学級活動を通して,児童一人ひとりが学びを自分事として捉えて取り組めるように,「主体的な家庭学習」について考えました。(画像1) この時間で考えたことを基盤に,いろいろな発想を付け加え,自分にあった学習方法を身につけていってほしいと思います。 また,7−1は,美術で「影のあるデッサン」の実習をしました。 指導者は生徒が前期課程の6年生のときから担当しているので,お互いに信頼関係ができています。そのため,生徒たちも安心して授業に臨み,学びを広げ深められている様子でした。(画像2) 玉結び・玉どめ・なみぬいの練習中です
5年生の家庭科「ひと針に心をこめて」の学習で
玉結びや玉どめ,なみぬいに取り組んでいます。 早くいろいろなものを作ってみたいとやる気まんまんで, 自主的に家でも練習に励んでいます。 先週よりも,上手にできるようになっている様子を見て 頼もしく思いました。 来週もがんばりましょうね! 図書指導7−1
学校司書の先生に、図書館活用のオリエンテーションをしていただきました。
後期課程で増えるであろう「調べる」ことについてのほか、本を読む意義や利用のルールなど、改めて確認しました。 最後に、このコロナ禍でもなんとか乗り越えてほしい!と思いを込めて、司書の先生が選んだ絵本を朗読していただきました。とても有意義な時間になりました。 6年生の理科多様な意見が出てきた中の1つに「空気の通り道が必要である」という仮説が上がりました。 それを実証するため,2つのグループに分かれて,独創的な計画を立て,結果を得,仮説の正誤を分析しました。 そのプレゼンテーションの様子が画像1〜3です。 「3密」を避けつつ,楽しそうに学ぶ姿が印象的で,花背ならではの少人数を活かした学びの在り方でした。 ジョイントプログラム7−1
7年生は、後期課程になって初めての実力テストに取り組みました。
このテストから「学習確認プログラム」へとつながっていきます。どんどん実力を付けていってほしいと思います。 |
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