京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

5月26日(木)大原大掃除 2

この取組に関心を持たれた、教育雑誌の記者が来られ、学院生や保護者、教職員にインタビューをされていました。
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5月26日(木)大原大掃除 1

1970年代、大河ドラマで「新平家物語」が放映されると、大原にどっと観光客が押し寄せました。観光客の増加に伴い、地域に捨てられるゴミも増えました。当時、まだ大原中学であった時代、当時の生徒会が「大原大掃除」と題し、地域の清掃活動を始めました。その取組は続けられ、平成元年には京都市環境美化事業団より表彰され、平成8年には文部大臣から環境美化活動「25周年継続」表彰をいただきました。そして、最初の大原大掃除から43年、京都大原学院となってからも、その取組は続いております。
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サタデーオープンスクール開講

5月21日(土)今年度の「サタデーオープンスクール」が始まりました。初回にもかかわらず14名という大勢の参加でした。5年生以上を対象とした自学自習の取組で,年間約20回を予定しています。自分の課題を明確にし,その克服に向け,しっかりと取り組んでもらいたいです。
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5月20日(金)京都大原学院で縦割り掃除がはじまりました。

5月20日(金)京都大原学院で縦割り掃除がはじまりました。これは本校が大切にしている縦割り活動です。1年から9年までがそれぞれグループを作り、掃除をするというものです。運動会と同じく、これも後期ブロックの学院生が前期ブロックの子どもに掃除の仕方を教えていきます。掃除が終わったあとには、後期ブロックの学院生がとてもしっかりして見えました。


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5月19日(木)「1年生を迎える会」がありました。

5月19日(木)「1年生を迎える会」が児童生徒会を中心に行われました。児童生徒会が演奏するマーチをバックに1年生が入場しました。4年生から1年生それぞれの紹介があり、1年生は「よろしくお願いします。」としっかり返事していました。その後は児童生徒会から「アンパンマン体操」があり、1年生の子どもたちは「アンパンマンだ!」と歓声を挙げていました。1年生のみなさん、楽しんでもらえたでしょうか。児童生徒会のみなさん、今日は朝早くからの準備、ご苦労様でした。
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5月18日(水)さわやかな五月晴れのもと、合同体育が行われました

5月18日(水)さわやかな五月晴れのもと、合同体育が行われました。3色に分かれた学院生の行進練習を中心に行いました。前回と同じく、後期ブロックの学院生が前期ブロックの子どもを気づかう場面が見られました。京炎そでふれの練習も本格的に始まり、6月4日(土)の本番が楽しみです。
※運動会は6月4日(土)実施予定です。雨天の場合は6月9日(木)に順延になります。

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グランドゴルフ大会

 5月14日(土)快晴のもと,大原地域社会福祉協議会主催のグランドゴルフ大会が本校の運動場で開催されました。学院生約25名,地域の方々約30名参加の大きな大会となりました。暑い中となりましたが,日陰をうまく活用しながら,皆さん元気にプレーされました。毎年,春と秋に行っていますので,学院生は回を重ねるごとに上達しています。表彰式では,学校長がホールインワン賞をいただきました。

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5月13日(金)運動会に向けて、7年〜9年までが「京炎そでふれ」の練習をしました。

5月13日(金)運動会に向けて、7年〜9年までが「京炎そでふれ」の練習をしました。毎年、この「京炎そでふれ」の指導には、京都学生祭典「京炎そでふれ」普及部の大学生が当たってくれています。この日も4人の大学生が指導に来てくれ、元気いっぱいに学院生たちに踊り方を教えてくれていました。

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5月13日(金)、来月の運動会に向けて1年から9年までの合同体育がスタート

5月13日(金)、来月の運動会に向けて1年から9年までの合同体育がスタートしました。最初の1日めは体育館で行進練習を行いました。縦割りの赤、白、青の3つのグループに分かれ、それぞれ上級生が下級生に教える型式になっています。1年生は初めての運動会です。緊張した面持ちで一生懸命練習していました。
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朝会(5月は憲法月間)

5月6日(金)今朝の朝会では,5月が憲法月間ということで,学校長から憲法についてのお話をしました。昨年度は「平和」についての話題でした。今年度は「個人の尊重」についての話題を取り上げました。
「どうせ……」といういい方をすると,その続きにはどちらかというと消極的な内容が続きます。反対に,「どうせなら……」となると,その続きには積極的な内容の続くことが多いように思われます。
「どうせなら,がんばってやってみよう」「どうせなら,いまからやってみよう」というように,「やってみよう」という言葉が似合います。言葉一つで物事のとらえ方がかわるということです。
子どもたちは一生懸命に話を聞いていました。

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