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最新更新日:2022/06/30 |
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6月29日(水) 今日の給食![]() ごはん 豚肉と野菜の煮つけ ごま酢煮 牛乳 6月なのに真夏の様な暑い毎日です。 野菜や豚肉は夏の暑さから体を守る働きがあります。 今日の献立は夏にピッタリのおかずでした。 ごま酢は酢を使っているのでさっぱりと食べやすい一品です。 暑い夏には熱中症予防のため水分を取ることはとても大切です。食事の前に水分をがぶ飲みすると,胃の中に水分ばかりになり,食事を食べにくくなってしまいます。また,胃液もうすくなり,消化吸収も悪くなります。のどが渇く前にこまめな水分補給をしましょう。 6月28日(火) しば漬づくりに向けて
今年も,3年生と4年生がしば漬を作ります。
今日は,しば漬の漬込みを教えて頂く地域のお漬物屋さんから,赤しそを分けていただきました。 赤しそは,学校農園でも育てていますが,それとは比べ物にならないほど立派に育っている赤しそをいただき,子どもたちは大喜びです。 早速,学校農園に植えて大きく成長させたいと張り切っています。 しば漬の漬込みは,毎年8月下旬〜9月上旬です。 ![]() ![]() 6月28日(火) お昼の放送
報道委員会が今年度の新しい取り組みとして,Zoomを使ったお昼の校内放送(給食時間の放送)にチャレンジしました。
今日は,8年生と5年生ペアが担当ですが,8年生は,昨日からチャレンジ体験で不在のため,5年生が一人で放送しました。 まず,給食カレンダーを見せながら,今日の給食を紹介しました。 そして,絵本の読み聞かせをしました。 画面の向こう側にいる全校学院生に向かって,語り掛けるように絵本を読みました。 各学年の教室では,画面に映る絵本や読み手の顔を見ながら,お話の世界を楽しんでいました。 ![]() ![]() ![]() 8年生 生き方探究・チャレンジ体験
6月27日(月)〜7月1日(金)の5日間,校外に出て
1人1事業所で職業体験をさせていただいています。 チャレンジ体験に行く前に あいさつの仕方や,立ち振る舞い, 言葉遣いなどを学習しました。 普段の学校生活では学べないようなことなどを 社会勉強としてチャレンジ体験で学んできてほしいと思います。 5日間頑張ってください! ![]() ![]() ![]() 第15回オオムラサキ放蝶会 開催! 3
さて、いよいよ学校に戻って
蝶を放すときです。 グラウンドで守る会の方に説明していただき、 全員が大切に紙に包まれた オオムラサキを手にします。 そして合図でめいめいが紙を広げると 大空めがけてオオムラサキが飛び立ちました。 また、九州やもっと遠くまで 元気に飛んでいってくれるのでしょうか。 名残惜しいのか、 お姉ちゃんと一緒に参加していた赤ちゃんの肩に 1頭がとまると、 みんなかけよって見ています。 さて、この日は、 京都新聞社とNHKが取材に来られていて、 学院生にインタビューして下さいました。 この様子はその夜18:05からの NHK総合「ほっと関西サタデー」で 紹介されました。 もし見逃したという方は 学校にご連絡いただきましたら、 録画したDVDをお貸しすることができます。 今年も、たくさんの皆様に ご協力いただき、大成功に終わりました。 ありがとうございました! ![]() ![]() ![]() 大原インターナショナルクラブハウス ASA第2回
大原インターナショナルクラブハウスの
第2回目のASA(After Shcool Activity)が 先週木曜日(6月23日)に開催されました。 前回に続いて、20名以上の参加で 室内は熱気でいっぱい! 今回は「Kids Photo Club」第1回目。 持参、あるいはスタッフが用意して下さったカメラで 写真を撮ります。 スタッフの英語での丁寧な説明をうけ、 子どもたちの写真は みるみるうちにおもしろい発想や構図に変わっていきます。 何人かにカメラを見せてもらいました。 プリントアウトして 飾ってみたいようなものが何枚もありました! このアクティビティは、 連続ものとして実施される予定です。 ![]() ![]() ![]() 第15回オオムラサキ放蝶会 開催!2
続いて、高野川の岸に
10年ほど前に学院生が苗木を植えた ドングリ林に移動。 説明を聞きながら観察します。 残念ながら、朝の下見でオオスズメバチが確認されたので、 遠くからの見学となりました。 田んぼのあぜ道に腰掛けて、 のどかな風景です。 前日の雨はすっかりやみました。 ![]() ![]() ![]() 第15回オオムラサキ放蝶会 開催! 1
オオムラサキ放蝶会が
6月25日(土)に開催されました。 地元、大原里づくりトライアングル 大原のオオムラサキを守る会 京都市北部農業振興センターのみなさん、 そして京都大原学院が 協力して毎年実施、 今年で15回目を迎えました。 初冬に学院生が地域で幼虫を調査・収集するところから始まり、 その幼虫を守る会の方の世話で網室で飼育、 春には生育状況を観察します。 そして、初夏の放蝶会で 羽に認識のための記号を書いて 大空に放します。 これまでの放蝶会で放したオオムラサキ、 最も遠くで確認されたのは鹿児島県の喜界島です。 飛び入りで三千院の御門主も 作業着姿になって参加して下さった今年の会は 30名を超える学院生の参加で 大賑わいとなりました。 まずは学院のグラウンドでの開会セレモニー。 続いて飼育網室へ移動して チョウの観察と説明をうけます。 そして網室に入って幼虫やさなぎ、 そして成虫となったオオムラサキを観察。 みんなの口から 「ああっ」とか「おおっ」という 感嘆の声が上がります。 ![]() ![]() ![]() 6月27日 中期ブロック かくれんぼ![]() ![]() ![]() 第1回は5分間だったので,全員が簡単に見つかってしまいました。第2回は3分間にしました。かくれる場所が限られているものの,最後まで見つからない人も数名いました。また,楽しい企画を楽しみにしています。 6月25日(土)オオムラサキ放蝶会 お知らせ
おはようございます。
本日のオオムラサキ放蝶会は予定通り行います。 天候が心配されましたが,お天気に恵まれました! 暑くなりそうです。参加するみなさまは,水分補給ができるように, 水筒の準備,帽子を忘れないように万全の態勢でお願いします。 |
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