最新更新日:2024/04/26 | |
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7・8年生がシーカヤック活動に挑戦しています!
いよいよ二人一組になって,シーカヤックに乗り込みました。うまく漕げるか不安もある中,全員元気よく出発しました。
7・8年生がシーカヤック活動に挑戦します!
一度海に入って体をならした後に,インストラクターからシーカヤック活動のレクチャーを受けています。楽しい雰囲気の中にも真剣さが漂っています。
7・8年生が若狭湾青少年自然の家で美味しく昼食をいただきました!
若狭湾青少年自然の家の昼食はバイキングですが,みんな自分の適量を取り,美味しくいただきました。雨もやみ,このあとシーカヤック活動が楽しみです。
7・8年生が若狭湾青少年自然の家に到着しました!
予定の時刻よりも少し早く,7・8年生が若狭湾青少年自然の家に到着しました。入所式で歓迎の挨拶を受けた後,本校の代表生徒が2日間の決意を込めて,返礼の挨拶をしました。
7・8年生が結団式の後,バスに乗り込み元気に出発しました!
7・8年生が結団式の後,バスに乗り込み元気に出発しました! 本校の多くの教職員が歩道に出て,手を振って見送りました。天気が良くなることを願っています。
7・8年生が若狭湾青少年自然の家「野外活動」に出発しました!
平成26年8月26日(火)〜27日(水)に,7・8年生が若狭湾青少年自然の家で「野外活動」を実施します。本日,朝8時に7・8年生は集合して,結団式を行いました。最初に校長先生のお話,引き続いて生徒代表の「出発の言葉」があり,有意義な活動になるように意識が高まりました。
三千院宿泊学習保護者説明会を実施しました!
平成26年8月25日(月)の放課後に,ふるさとルームにおいて,三千院宿泊学習の保護者説明会を実施しました。学校長の挨拶に引き続いて,5年生の担任がパワーポイント使って,具体的な日程や持ち物などについて説明しました。その後,養護教諭が健康上の留意点について説明しました。地域の方々の協力を得て行われる三千院宿泊学習が,実り多いのもになるますように期待しています。以下に簡単に日程を紹介します。
第1日目:9月2日(火) 三千院見学,写経,数珠づくり,三千院清掃 第2日目:9月3日(水) 百井青少年村への山登り,野外炊事 第3日目:9月4日(木) 野外炊事,百井分校の清掃とお話,下山ハイキング 第4日目:9月5日(金) 和紙づくり(大原工房) 中期ブロックが「大原ギネス」を実施しました!
平成26年7月18日(金)4限に、体育館において、中期ブロックが「大原ギネス」を実施しました。20mダッシュを、5年、6年、7年、そして総合で競い合いました。
総合で、見事に優勝し「大原ギネス」に登録されたのは、6年生の男子生徒でした。 「クラスのピカイチ」 「ふれあいけいじばん」の様子です!
職員室の横に、各クラスのよい発表を掲示する「クラスのピカイチ」というスペースがあります。現在は、国語科の授業で、9年生が修学旅行「沖縄」に行ったときに、感じたことや考えたことをを俳句にした創作俳句が掲示されています。次に代表的な作品を紹介します。
「沖縄や傷跡残す鉄の雨」 「首里の門焼き崩れるを涙して」 「沖縄や空に向かひて咲く太陽」 「波の音静かな部屋に響きたり」 など その下には、6年生が自主学習に取り組んだノートが掲示されています。みんなそれを読みながら、いい意味の刺激を受けています。 また、その横の大きなスペースは、「ふれあいけいじばん」です。月に1回『ふれあいの日』を設定して、その月のテーマを学習した学年が、朝会(児童生徒集会)で発表します。その発表を聞いて感じたこと・考えたことを、学年ごとにこの「ふれあいけいじばん」に掲示しています。因みに、5月は9年生が「基本的人権の尊重」について、6月は5年生が「みんなちがってみんないい」について、7月は7年生が「からだと心の成長」について、それぞれ創意工夫をこらして発表してくれました。 その下には、8年生が国語科の授業で「枕草子」を読みながら、作品に描かれている四季の情景を、それぞれに思い浮かべ絵で表現したものを掲示しています。 最後の写真は、4年生がゴミについて学習したことをまとめた「ゴミ新聞」です。 中期ブロックが、PET CARS START in 京都大原学院を実施しました!
平成26年7月15日(火)5限に、体育館において、中期ブロックの児童生徒たちが、「PET CARS START in 京都大原学院」を実施しました。目的は、理科の授業で作成・実験したペットボトルカーを活用して、工夫してゴールを目指して走らせるための方法をチームで科学的に考える。その結果をもとに自分たちが考察した内容を発表するでした。
ゴムをまく位置を変えたり、回転数を増やしたり、色々な方法を考え、試行錯誤しながらゴール目指して頑張っていました。タイムオーバーの後、チームごとにミーティングを行い、代表者が全体に発表していました。 |
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