京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

5月22日(金) 体育館使い初め

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 今日の登校日に5,6年生が体育館で体育をしました。準備体操,ランニングをし,新体力テストをしました。
 窓を開け,距離をとって感染に気を付けながらでしたが,楽しく運動することができました。
 体育館は休校中に床を削り,新しく塗料を塗ったのでピカピカです。今日が体育館の使い初めになりました。

今日のクイズ【4】(5月22日)

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学院生のみなさん,こんにちは。
今日のクイズはこちらです。

久しぶりなので,3つ用意してみました。
少し難しいものもありますが,ぜひ挑戦してみてください。


<前回【3】のヒント>
「はこ」の中に「ん」がありますね。
ということは・・・?

学校再開のお知らせ

 5月21日の政府による緊急事態宣言の解除を受け,本校においても,6月1日(月)から,感染拡大防止対策を徹底しながら,段階的に学校教育活動を再開してまいります。詳しい内容は本日配布の保護者様あて文書をご覧いただきますようお願いいたします。
 なお,5月26日(火)29日(金)は予定通り登校日とさせていただきます。

5月22日(金) プチトマトの苗を植えました

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 19日の登校日に2年生は生活科でプランターにプチトマトの苗を植えました。学校が始まったら,畑にも夏野菜を植える予定です。
 生活科では自分たちの町,大原のすてきなところを紹介したり,探検にでかける活動があります。この休校中,家の近くや大原で見つけた発見をシェアしながら,大原をより深く知る,そしてすきになれるといいなと思っています。

5月21日(木) 大原米 めざせ35kg!

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 19日に田植えをしました。5年生5人で,ぬかるむ田んぼに足をとられつつ,ひょいひょいとリズムよく植えていく姿は,「さすが大原の子だなあ」と感心しました。地域の方への態度も立派で,しっかりとあいさつができました。
 これからみんなでがんばって世話をして,おいしいお米をたくさん収穫したいと思います。みんなで決めた収穫目標は35kgです。大人になる科(総合的な学習の時間)「大原米 めざせ35kg!」スタートです。

5月20日(水) 大原の魅力

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 6月1日の学校再開まで,あと10日になりました。もう一度,感染防止のため,マスクの着用,手洗い,ソーシャルディスタンス(適切な距離)を保つなど気を付けましょう。
 さて,再開に向けて学院でもいろいろと準備をしています。今日は用務員さんが蛍光灯の傘の色を塗りなおしてくださいました。今までよりも少し明るくなりました。「早く学校に行きたい」という声をよく聞きます。その気持ちを大切にしてあと少し過ごしてください。

5月19日(火) 大原の魅力を探して

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 今週1回目の学校登校日です。3年生の朝の会では、担任の先生がシロツメクサをひとり一人に見せていました。大原の教職員駐車場で見つけたそうです。
 彼女は、今年、島根県の隠岐の島から赴任してきました。そこでは、「地元の良さを感じてもらいたい」、「自然の面白さを知ってもらいたい」という思いで、水生昆虫の調査や海草の養殖を学習に取り入れてきたそうです。本物を見せたい、直に手にとって、感じてもらいたい。そんな「本物を見てほしい」と考えるところが彼女の魅力です。そして、人と人が集まって学習するのが、やっぱり「学校教育」だと感じました。
 シロツメクサは「希望や幸運の象徴の植物」と言われます。3年生のみんなにも、希望と幸福の一年になればいいと思います。

5月19日(火) 田植え

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 今日の登校日に5年生が短い時間でしたが,田植えをしました。はじめに地域の方から苗のほぐし方や,2,3本を指で持って,まっすぐに植えるということを教えてもらいました。靴を脱いで,靴下のまま田に入り,しっかりと腰を曲げて,丁寧に植えることができました。
 今は田植え機を使うことが多いそうですが,重い泥の中で腰を曲げての田植えは,本当に重労働だと思います。実際に働くことの大変さを少しでも体験できたら,これから食べるお米の味が違ってくると思います。

5月18日(月) オンラインミーティング

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 今日のオンラインミーティングは誰もいない教室に,学院生と先生の声が響きます。モニターには家庭学習課題が映し出され,みんなで確認をしています。
 職員室の密集,密接を避けるとともに,通勤中の感染リスクを下げるため一部教職員の在宅勤務が行われています。今日は学校のPCをホストコンピュータにして,在宅勤務の先生の家と学院生の家を「Zoom」でつなぎオンラインミーティングが行われました。先生が学校にいるか家にいるかの違いだけで,大きなトラブルもなく終えることができました。
 ユヴァル・ハラリさんの著書「21 lessons」に「学校という建物を使わない新しい教育が必要」という話がありましたが,学院生のみなさんはどう思いますか? 柔らかな頭で考えてみてください。

5月18日(月) 代かき・肥料やり

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 今日は2回目の代かきをしました。肥料をまき,田を平らにして田植えの準備をしました。4月16日の田おこし(乾いた田の土を細かくします),あぜきり(田とあぜの境をはっきりさせます),5月11日の代かき(水を入れた田を耕うん機で耕し,平らにします)をして,次はいよいよ田植えです。田植えをするまでに,こんなに手間がかかっているとは思いませんでした。
 それぞれの作業に地元の方の経験によるありがたいアドバイスがありました。この経験のデータが集められてビッグデータになり,AIによるスマート(かしこい)農業につながるのかもしれません。
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