京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/11/15
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ソフトテニス秋季大会から学ぶ

ソフトテニス秋季大会から学ぶ
         文責:校長

 10月19日、20日とソフトテニス秋季大会があり、応援に出かけた。
 大会は、1回戦を勝つと次の試合までの時間がかなりある。その間、他の学校の試合を見ることになる。
 他校の試合を見ていて、ある選手に目に留まった。その子は、後衛の子で一生懸命にボールを返すがポイントにはつながらず、チームは第1ゲームを失った。そして2ゲーム目も善戦はするのだけれど、なかなかポイントがとりきれない。そして、ライン際の際どい一球を決められ2ゲーム目も失ったと思われたあと、この子はそのボールの位置を確認を求めて審判に質問に行った。きっと気の強い子なんだろう。しかし自分が納得のいかないことには確かめようとする気迫が感じられた。審判が確かめた結果、判定は変わり、デュースアゲイン。もちろん相手のチームからも確かめる質問はあったが、その判定は変わらなかった。そして、そこから「変わった」
 変わったのは、前衛の子の動きだった。どんなボールにもくらいついていこうとする気迫が第1ゲーム以上に出てきた。「自分の後衛が、どんなことをしても勝とうとしている。私にできることは・・・」そんな思いを感じて動きが変わったように、私には思えた。大原の子なら、きわどい判定があっても、のんびりしていて、まあいいかと思って過ごしてしまったかもしれない。しかし、この子たちは、勝ちに飢え、必死でプレーをしていた。
 あるシーン。前衛にボールが上がった。スマッシュチャンス。しかし空振りをしてしまった。しかし前衛の子は、後ろ向きでボールを相手コートに返した。あきらめない。後衛に任せない。私がやるんだ。それを見ていた人たちから「うおー」という歓声が沸き上がった。その続きのボールは、後衛の子がレシーブをネットにかけて終わってしまったのはご愛敬だが・・・。
 改めてソフトテニスはひとりでやるスポーツではないと思った。そして試合中でも、変わっていく子どもたちがいることを知った。チームが一つになっていく過程を見たように思えた。
 それまでに声は掛け合っている。しかし、信頼が生まれるのは、ひとり一人のひたむきな姿。一人でがんばるのではなく、チームとして戦うことにこだわること。相手が強豪チームであっても、自分たちのテニススタイルを貫き、レシーブを振り回されていても、走って追いついて返していく。そして最後には自分の前衛に決めさせていく。逃げることはしない。
この試合、負けてしまったけれど、大原の子にも見てほしい試合だった。見習ってほしい選手たちの姿だった。
 ありがとう。これからも会場で会えば応援していきたいと思います。

10月20日(日)京都市中学校秋季選手権大会ソフトテニス男子個人戦 全市大会

 10月20日(日)に西院テニスコートで京都市中学校秋季選手権大会 ソフトテニス男子個人戦全市大会が行われ,7年生の2ペアが初級の部に出場しました。
 1ペアは1回戦で惜しくも敗退しました。もう1ペアは1回戦を勝利し,2回戦は接戦となり,試合はファイナルまでもつれましたが敗れました。敗者復活戦に挑んだ末,惜しくも敗れました。男子の2ペアはラリーも続くようになり,日々上達しているのを感じます。来年に向けて,これからの成長を楽しみにしています。
 保護者,地域の皆様,応援ありがとうございました。

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10月19日(土)京都市中学校秋季選手権大会ソフトテニス女子個人戦 全市大会

 10月19日(土)に西院テニスコートで京都市中学校秋季選手権大会 ソフトテニス女子個人戦全市大会が行われ,7年生ペアが初級の部に出場しました。
 1回戦は接戦となり,雨で試合が一時中断となりましたが,再開後,逆転で勝利を収めました。2回戦は,雨天のため延期され,10月22日(火)に西院テニスコートで行われます。

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10月18日(金)鳥取県日野町から学校視察

鳥取県日野町議会,教育委員会から7名の皆様が来校されました。日野町は山間部の城下町と宿場町を含む地域で,子どもの数が減少してきており,今後,小中一貫校も含めて学校の在り方を考えておられるようです。本校の小中一貫校創設までの経緯やその時の課題について,学校運営協議会の理事長でもある自治連の会長に熱心に質問されていました。
地域とともに子どもを育む本校の様々な取組や4・3・2制の利点のお話を聴かれ,小中一貫校にすることによる課題もあるがそれを上回る成果を感じていただけました。
最後に,0〜15歳の学び舎である施設を見学していただき,小規模保育施設「小野山わらんべ」,子育て支援施設「つどいの広場ぴーちくぱーちく」,学院生の学習の様子,校内の掲示物などを見ていただきました。

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10月18日(金) 朝会,ふれあいタイム

 10月18日(金) 朝会,ふれあいタイムがありました。
 朝会の校長先生の話では,最初に,台風19号で被害にあわれた方々が一日も早く普段の生活に戻られることを祈る話がありました。次にラグビーワールドカップ2019に関わっての話がありました。「ノーサイド」(試合終了)という言葉は,「試合が終われば,敵味方なく,みんな同じ仲間」,「ワンチーム」という言葉は,「生まれた国,意見が違っても,同じ目標をもって戦っていこう」という意味があります。また,カナダチームの台風災害後に「釜石の人のために恩返しをしよう。」「ゲーム以外のことも大切にする。」と行ったボランティアは話題になりました。みんなで楽しい学校生活を送るために大切にしてほしいことを,二つの言葉と一つの話題から話されました。
 ふれあいタイムは男女平等のテーマで3年生が担当しました。例を挙げながら男女の差別か区別かについて考える劇を行いました。「3年生の劇は,区別か差別かがたいへんわかりやすい劇でありがとうございました。」,「区別はいいけど,差別はいけない。」などの感想を発表していました。最後に劇を熱演し,発表した3年生に大きな拍手が送られました。

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宮島学園の6年生の皆さん,はじめまして

 毎年,6年生は11月に広島に発見旅行に行っています。平和学習はもちろんですが,もう一つのねらいとして廿日市市立宮島学園の6年生との交流があります。
 本校では,発見旅行で6年生が宮島学園を訪問し交流活動を行った後,秋の宮島をグループに分かれて案内してもらい交友を深めます。そして,9年生になったときに,宮島学園の皆さんが修学旅行で京都に立ち寄られた時には,学院生が大原を案内するという長期の交流を行っています。
 その第一歩として,10月16日に宮島学園の6年生とテレビ会議で初対面しました。まずは,お互いに好きなスポーツや趣味など一人ひとり自己紹介し合いました。その後,動物あてジェスチャーゲームで互いに問題を出し,打ち解け合いました。
次回,発見旅行で一緒に活動する日が楽しみです。

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まちくさみっけ  3・4年

10月15日,3・4年生は2〜4校時に「京都洛北まちくさみっけ」を三千院で行いました。普段あまり気に留めていない草木や落ち葉などに目を向け,お気に入りの写真を撮り,その写真に名前を付けるという活動をしました。ちょうど台風の後ということもあり,苔や切り株の上に落ち葉や枯れ枝が散っていました。ちょうどそれが人の顔や動物に見える!と活動のねらいや説明を受けるとすぐに,子どもたちは一人ひとりカメラを手に夢中でシャッターを切っていました。
部屋に戻って,名前を付ける際にすぐにひらめく人もいれば,なかなかいい名前が思い浮かばなくて苦労している人もいました。最後に,一人ひとり自分が撮ったまちくさの写真を見せ,その名前を付けた理由を紹介し合いました。
子どもの作品
★切り株のテーブルと葉っぱの椅子
★とぐろを巻いた大蛇
★河童の頭
★草を食べる人
★くまの切り株
最後に「見つけたまちくさにピッタリの名前を考えるのが楽しかったです」,「いつもは目を向けない草花や落ち葉など小さな自然に目を向けることができました」,「これからも身近な自然に目を向け,まちくさみっけをしたいです」と感想を発表しました。今回の体験を通して,いろいろな角度から物を見ることの面白さを実感することができました。

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文化祭講評 2019_10_10

文化祭講評  会場で話したことに加筆しています 文責:校長

9年生にとっては最後の文化祭、9年間の集大成です。
1年生にとっては、大原学院で味わう、初めての文化祭です。
それ以外の学年にとっても、メンバーは同じでも「今年しかできない」文化祭です。

(1)3・4年生「子どもサーカス〜It's ShowTime」
いろいろなことに挑戦していました。
背景のすごさ、衣装のすごさ、華やかさ満開、わくわく感満載
これぞ今年の文化祭のスタートを飾る学年劇でした。
フラフープ成功、体全体で表現。チアリーダーかわいい。
マジックショーでは、敢えて説明を言わないセリフレス。
むずかしいことに挑戦しました。
マジックの定番、胴体離しと剣を突きさすショー、見事成功!
大道具がんばったなあ
そしてサイレントの極み、パントマイムに挑戦!
言葉をつかわない分、高度な表現力が必要になります。
3・4年生、大人になりかけの時期、少し背伸びさせ、でも子どものかわいさも残す
大人顔負けのサーカスショーでした。お見事!!

(2)1・2年「京のわらべうた」
和のテイスト満載
大原の四季を伝える映像 やっぱり大原、いいところだなあ。
わらべ歌が次々と歌われ、そこに季節の移り変わり、生活している姿を盛り込んでいました。
「伝統文化」は次の世代に伝えていかなければならないモノ、その中心には必ず子どもたちがいます。
「子どもたち」「地域」「伝統文化」
この大切にしていかなければならない3つのモノが、劇には盛り込まれていました。
♪明日もあそぼ またあした♪  みんなで遊ぶことの楽しさも伝えていました。
スマホ、ユーチューブなど、機器を使って楽しむだけではなく、
自然や伝統文化の中で楽しみを見つけていくことも大切にしてほしいと思いました。
追記、
翌日、グランドで体育の授業を待つ1・2年生。劇で演じた「京の大仏さん」を歌い遊んでいる姿に、文化祭のための劇ではなかったと、うれしくなりました。

(3) 5年 ダンス・和太鼓「♡BE HAPPY」
5年生全員のヒップホップダンス。がんばれ男子! 
苦手なことに挑戦するのも学校だ!
ダンスが終わるとセリフが入ります。「しんどいことから逃げずにがんばりぬくこと」「わがままを言うのではなくガマンすること」「仲間と一緒だからできることがあること」
ダンス披露発表会ではありません。三千院学習での学びを生かそうとしていました。
このあとは太鼓の音が会場中に響きます。
6人は一つになろうとしていました。音のずれは・・・ない。ひたすら太鼓を打ち続ける。
“心に届け、会場のヒトの心に届け、今までお世話になったヒトの心に届け”と。
しんどいことから逃げずに、仲間と一緒だから成功しました。
三千院学習から学んだことを、太鼓をたたく姿で実践している発表でした。立派!!

(4) 6年「原爆の火」
6年生は、毎年、広島発見旅行の事前学習として平和劇を行っています。
今年は、来年の東京オリンピックを意識した題材を取りいれ、広島ではなく福岡での話でした。
演技中心から映像を中心に、語り部のようにたんたんと伝えていく手法は、今までとはテイストの違う平和劇でした
しかし、直接広島の町をメインにしないからこそ、“戦争ってどんな所でも、どんな人々にも、怒りや悲しみを与えるんだ”とわかります。
「恨みは恨みを生む」「当たり前が本当は大事」そんなことをたんたんと語りつないでいきました。
平和な世の中にしていきたいよね
最後のメッセージは、「私たちはこの平和の火を消さないように、戦争と平和について学び、考え、語り継いでいきたい」
これからも学習を深めて、11月、広島発見旅行に行きましょう。

(5) 7年「たのきゅう」
落語あり、大道演芸あり、寄席に行った気分を味わさせていただきました。
落語の持つ「お客さんを笑わせ、楽しませ、途中ほろりとさせ、最後は落ちに持ってくる。」劇全体にそんな空気感がありました。
たのきゅうさんがいろんなヒトに化けるところなんか、ひとり一人の個性をよくつかんでいて楽しかった。
セリフのメリハリ(強弱や間)、場面のメリハリ(ON OFFの使い分け)など、「メリハリ」がすごくきいていて、一時もあきさせない工夫がされていました。大道具もがんばっていましたね。 
主人公が最後ハッピーに終われたのは
「普段からの行いが大切」「困っているヒトを助けていたから」
そんな、教訓も教えてくれた劇でした。
でも、なんでウワバミは、しかえしにお金を降らしたのかわかってる?
これが落ちなんだけど、わかった?

(6) 8年「My way〜努力すれば花開く〜」
「学校なんてなくなればいいのに」「ほんまありえへんし」初めは刺激的なセリフのオンパレード。
しかし、「一生懸命したい・・かも」と少し弱気になって、最後には「人生変えてみせるぜ」と言ってしまう主人公がいました。「勉強ってむずかしいや。でも・・・楽しいや」と、教師を泣かせるセリフも入って、主人公がこのあとどう成長していくか気になっていましたが、そこはあまり語られず、ハーバード大学に入学していました。
至る所にこだわりがありました。
乱闘シーン。暴力をふるう寸前で暗転。「小さい子には暴力シーンは見せられないよ」そんなこだわり。ダンスシーン。8年生全員で踊るダンスは、きれっきれ。「これが一番見せたかったの?」と思わすようなこだわり。見応えありでした。
そして、口ではいろいろ言ってても仲の良い同級生と先生。この仲の良さが最大のこだわりでしょう。
でも、2×4がわからない高校生が1年でハーバードに行けるなら、そのコツを教えてほしいなあ。

(7) 9年「本当の平和〜74年後の今〜」
テーマは「沖縄の平和を考える」です。
それを修学旅行で経験したことと現代の時事問題をうまく関連させていきました。
戦争が行われていた74年前の過去、今を生きている若者たちの現在、それを客観的に見ている沖縄の神たち。「過去・現在・永遠の時間」時代も存在も違う3つの立場から、沖縄を考え、家族のことを考え、現実に揺れ動く若者たちの姿を描いていました。
「何が正解かわからない」「しかし全てが同じ方向を向いている」「それはみんなが争いのない平和な毎日を望んでいるということ」
そんな心の葛藤や前向きに生きたい思いを、場面転換やBGMなどで工夫し、学院生にわかりやすく伝わるように、演じきってくれました。さすが9年生!
「だから、京都大原学院では沖縄に行っている」これを胸をはって言える劇でした。
バスガイド石川千晶さんにも見てほしいなと思った、最高の劇でした。


文化祭は、個人のがんばりと、集団(学年)でのがんばりがミックスされる行事です。
それだけに、よい思い出を積み重ねて、個人としても集団としても成長していってほしいと願います。
今日は、素晴らしい文化祭になったと思います。
会場にお越しの皆さん、教職員の皆さん、そして今日の主人公だった学院生の皆さん
ありがとうございました。
今日はみんなで喜んで、また来年へとつないでいってほしいと思います。
これで講評を終わります。

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文化祭 お茶席

文化祭のお昼に開かれるお茶席は,給食を終えた学院生で毎年賑わいます。今年も,地域の方に来ていただき,おいしいお茶を入れていただきました。甘いお茶菓子をいただいた後,学院生は「ちょっと苦いけどおいしい」「苦いところが好き」と話しながら,ゆったりとしたひと時を過ごしていました。お手伝いいただいた地域のお茶の先生をはじめ地域の皆様,本当にありがとうございました。
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文化祭 学院生や保護者・地域の方による作品展示

 講堂では学院生の作品展示を行いました。図画工作,美術の時間に取り組んだ絵画や立体作品だけでなく,家庭科や理科など教科の時間に取り組んだ作品も多数並び,学院生の思いの詰まった力作を,多くの保護者や地域の方にご覧いただきました。地域の方から「子どもってすごいですね。感動しました」というお声をいただきました。
 また,ふるさとルームでは保護者や地域のみなさまにご協力いただき出品された絵画や切り絵,手芸作品など個性あふれる作品の数々,それから学童・放課後まなび教室で取り組まれた書道や絵画作品を展示することができました。
 なお,講堂の学院生の作品は11日(金)の17時まで展示しておりますので,ぜひご覧ください。

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