最新更新日:2024/09/18 | |
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7月9日(月)転入生の紹介
7月9日(月)ふれあいタイムの前に転入生の紹介がありました。今日から京都大原学院に転入した2年生と5年生の学院生の紹介です。校長先生の紹介の後に,それぞれが「よろしくお願いします。」としっかりと挨拶をすると全学院生が温かい拍手で迎えました。仲間の増えた京都大原学院。これからも縦と横のつながりを大切にして,みんなで仲良くしていきます。
明日7月9日(月)学校の休校等の判断について
今回の休校の対象となった大雨警報・洪水警報は本日すでに解除されていますので、明日の学校の休校等の対応はこれまで通りの通常の対応となります。
7月8日(日)学校周辺の状況
7月8日(日)午前3時40分に避難指示の解除により,京都大原学院内の大原地域の避難所は閉鎖となりました。しかし,まだまだ安心できませんので,安全には十分に気をつけて過ごしてください。引き続き,河川・側溝・水路等には近づかないようご家庭でも学院生への指導をお願いいたします。
7月7日(土) 現在の学校周辺の状況
午前11時現在で京都市内には,継続して大雨警報が発令されています。
運休していました京都バスは運行が再開されました。学校近くの川では水位が下がってきています。しかし,まだまだ安心できませんので,安全には十分気をつけて過ごしてください。引き続き,河川・側溝・水路等には近づかないようご家庭でも学院生への指導をお願いいたします。 7月9日(月)の学校教育活動について
7月9日(月)の学校教育活動等についてお知らせいたします。7月9日(月)の学校教育活動についても6日(金)と同様の対応になります。
7月9日(月)午前7:00現在で「大雨警報」「洪水警報」「大雨・洪水警報」のいずれかが発令されている場合は,自宅待機となります。詳しくは7月5日(木)に配付いたしましたプリントをご確認ください。 引き続き,河川・側溝・水路等には近づかないようご家庭でも学院生への指導をお願いいたします。 本日の休校等の判断について(午前11時)
午前11時現在で京都市内には大雨警報及び洪水警報が発令されています。本日は休校となります。引き続き,河川・側溝・水路等には近づかないようご家庭でも学院生への指導をお願いいたします。
本日の休校等の判断について(午前9時)
京都大原学院では昨日より指定緊急避難場所になっております。午前9時現在で京都市内には大雨警報及び洪水警報が発令されています。警報が解除されるまでは登校を見合わせ,自待機させてください。また,河川・側溝・水路等には近づかないよう,ご家庭でも,お子様への指導をお願いいたします。
本日の休校等の判断について
京都大原学院では昨日より指定緊急避難場所になっております。午前7時現在で京都市内には,大雨警報及び洪水警報が発令されています。警報が解除されるまでは登校を見合わせ,自宅待機させてください。また、河川・側溝・水路等には近づかないよう,ご家庭でも,学院生への指導をお願いいたします。
明日の学校の休校等の判断について
京都市教育委員会から,休校等の判断について「暴風警報発令時」の取扱いに準じることとされましたので「大雨警報」,「大雨・洪水警報」,「洪水警報」が登校前にいずれかの警報が発令されている場合,当該警報が解除されるまでは登校を見合わせ,自宅待機させてください。また,この3つの警報が解除された場合については,以下の措置を行います。
・午前7時までに解除になった場合 :平常授業 ・午前9時までに解除になった場合 :3校時(10時45分)から始業 ・午前11時までに解除になった場合 :5校時(13時55分)から始業(給食は中止) ・午前11時現在,警報発令中の場合:臨時休業 本日,学院生を通じて「気象警報に伴う臨時休校の措置について」のプリントを配布しました。よく読んでいただき対応をよろしくお願いいたします。また,京都市域の気象警報について,テレビ,ラジオ,インターネット等の情報にご留意頂きますようお願いいたします。 7月4日(水)3・4年生しば漬け作りの見学
7月4日(水)3・4年生がしば漬け作りの見学に,毎年お世話になっている「辻しば漬け本舗」さんへ行きました。3・4年生は総合的な学習の時間で,大原の名産である赤しそ作りに取り組んでいます。種まきから収穫,しば漬け作りまでを行います。8月のしば漬け作りに向けて,今日はその事前学習でお店を訪れました。お店の方から「漬物は元々保存食として扱われていました。収穫した野菜を,酵母菌によって発酵させて作ります。そのため,通常よりも野菜が長持ちします。」と漬物についての説明を聞きました。それから,実際にしば漬けを作っているところを見ました。「収穫した赤しその葉だけを丁寧に取っているね。」「機械も使っているよ。」と見学して気づいたことをみんなで話し合う姿が見られました。また,今日は特別に漬物を漬け込む倉庫も見せて頂きました。倉庫にはたくさんの樽が並んでいました。「野菜の分厚さが最初と違うね。」「漬物石の重さで水分が抜けたから薄くなったのかな。」と樽に入った漬物を見てさらに考えを深めました。
大原のしば漬け作りは,赤しそを収穫するところから始まります。そのため,その日の自然環境で,しば漬け作りは大きく左右されるそうです。見学後,学院生からは「天気によって変わるので大変なことが分かりました。」「大原の名産を作るために,多くの工夫があることが分かりました。」という感想が聞かれました。今日の学習では,お店の方から地域を愛する姿の大切さを学びました。地域の特徴やよさを見つけ地域への誇りと愛着を育んでいる学院生です |
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