京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

京都大原学院 研究報告会6

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研究協議 
グループに分かれ研究協議が行われました。参加された皆さんが熱心に協議をされていました。
講評
国立教育政策研究所名誉所員 流通経済大学教授 小松郁夫先生から本日の研究報告会の講評をいただきました。1年から9年までの授業の講評をいただき,これからの小中一貫小規模校の特長を活かした研究の進め方についても丁寧にわかりやすく話をしていただきました。

京都大原学院 研究報告会5

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全校合唱
文化祭で歌った「カリブ 夢の旅」「あすという日が」2曲の合唱です。素晴らしい合唱を披露してくれました。
大原提言 
11月20日に行われた9年生の大原提言です。代表2組が発表しました。パワーポイントを使い,大原の未来についてしっかりと説明しました。
研究報告
本校の今年度の研究テーマ「地域と共に大原の後継者を育てる 大原の未来を担う子どもたちの育成をめざして〜小中一貫小規模校の特長を活かして〜」を研究主任2名が本校のこれまでの取組を含めて説明しました。

京都大原学院 研究報告会4

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公開授業
8年「電流と磁界」
電磁誘導と発電のしくみについて実験を通して話し合い,考えました。
9年「Unit5 Living with Robots」
教材を通して与えられたテーマに対して,相手の意見を受けて自分の意見を述べながら,議論をしました。


京都大原学院 研究報告会3

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公開授業
5年「大原のおみやげを考えよう」
大原のお土産を開発する中でそれぞれのグループごとに考えたことを提案し合い,さらに案を練り上げました。
6年「大原に伝わる料理を大切にしよう」
大原の伝統料理であるしば漬けの良さについて考えたことを伝え合いました。
7年「比例・反比例」
視力検査に用いられている関数関係を利用して,新たな問題を解いていきました。

京都大原学院 研究報告会2

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公開授業
2年「あそんで ためして くふうして」
身近にあるものを利用して遊びに使うものを作り,より楽しく遊べるようにさらに遊びを工夫しました。
3年「ともだちやもんな,ぼくら」
身近にいる友だちと仲よく活動し,助け合っていくことについて考えました。
4年「This is me.〜これが私〜」
外国に対する興味を深め,積極的に友だちに行きたい国を尋ねたり,答えたりしました。

京都大原学院 研究報告会

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11月22日(水)「小中一貫教育 京都大原学院 研究報告会」が開かれました。心地よい秋晴れのもと,たくさんの方に参加していただきました。
公開授業
育成にじいろ「あそんで ためして くふうして2年生と交流学習」
身近にあるものを利用して遊びに使うものを作り,みんなが楽しく遊べるように工夫しました。
育成7年「進路に向けての学習」
収穫際を振り返り,課題などを見つけ来年の収穫祭の目標を考えました。
1年「ゆっきとやっち」
ゆっきとやっちの気持ちについて話し合うことを通して,友だちと仲よくし,助け合おうとすることについて考えました。

明日11月22日(水)京都大原学院において研究報告会が行われます

明日11月22日(水)京都大原学院において研究報告会が行われます。京都大原学院では毎年、報告会の前日に、地域の方が学校に出向き、学院性とともに、清掃活動を行っていただいています。今日はとても寒い日でしたが、ブラシや雑巾などをつかって窓ガラスをきれいに拭いていただきました。地域の方に刺激されたのか、学院生も清掃活動に懸命に取り組み、明日の皆様の参加をお待ちしております。研究報告会は午後1時45分より行います。当日参加も可能ですので、地域、保護者の方もぜひ、ご参加ください。案内は右側の配布文書のところにあります。
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第15回“Joint S&E Forum”〜人生、未来、いきいき語ろう〜

11月18日(土)、京都リサーチパークにおいて、第15回“Joint S&E Forum”〜人生、未来、いきいき語ろう〜 が開催されました。沢山の高校生が参加するなか、大原学院から9年生のA君B君が唯一の中学生として参加しました。A君は、「キノコで大原を活かす!!」、B君は、「大原にバイクライダーを呼ぼう」というテーマで発表してくれました。発表後は沢山の方から「あんな発表ができるなんて、中学生とはとても思えなかったです」や「素晴らしい発表でした。本当に中学生ですか」などといった言葉をかけていただきました。また、高校生からのいくつかの質問に対しても堂々と自信を持って答えてくれました。本当に素晴らしかったです。
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エンニコタイム

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 11月のエンニコタイムが昼休みにありました。今回は報道委員会が担当して「手つなぎおに」をしました。追いかけられてオニにタッチされると手をつなぎ,さらに追いかけるゲームです。みんな最初は様子を見ながらスロースタートでしたが,だんだんスピードアップして追いかけていました。しっかりと走ったので体もほっかほっかになりました。次回も楽しみです

11月20日(月)第14回「大原提言発表会」

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11月20日(月)第14回「大原提言発表会」が三千院円融坊をお借りし、行われました。
この「大原提言」は京都大原学院の9年生にとって卒業論文にあたります。9年間、様々な場面で地域の教育資源を活用した学習の成果の集大成の発表になります。動機→検証→考察→提言の流れで以下のテーマで発表しました。今年度からは、事前に1次発表会を開き、地域に方々からアドバイスをいただいての発表になりました。大原提言の実現化は、まだ、なされていませんが、ここ数年で現実味を帯びた提言がなされています。今年の9年生は実際に足を運んで取材したり、試作品を作ってアンケートを取ったりと、様々な検証を行っていました。本日はその実現化に向けて、地域の観光保勝会を含めた方々にも多数来ていただき、提言を聞いていただきました。この大原提言は11月22日(水)本校の研究報告会において2名の9年生が発表いたします。このホームページを見られている方々のご参加もお待ちしております。研究報告会の案内は右側の配布文書の欄にあります。

大原提言テーマ

「スタンプラリーを作ろう」
「大原にたりないモノ」
「京都大原学院を残していくために」
「赤しそが豊かにする大原」
「大原らしい生菓子をもっと増やそう」
「キノコで大原を活かす」
「家族で自然を堪能しよう」
「顔はめパネルを作ろう」
「大原の風を感じよう」
「大原茶を作ろう」
「大原に絵本を作ろう」
「大原にバイクライダーを呼ぼう」


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年間行事予定

研究報告会

第3回小中一貫教育小規模校全国サミットin田原

第2回小中一貫教育小規模校全国サミットin宮島

学校いじめ防止基本方針

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