最新更新日:2024/11/01 | |
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3月30日(木)京都大原学院 離退任式
3月30日(木)京都大原学院で離退任式が行われました。今回は10名の教職員が離退任されるいうこともあり、学院生以外に卒業生や保護者、地域の方もたくさん来られていました。離退任式の最後には学院生みんなで全校合唱「花は咲く」を歌い、離退任される教職員の方々を見送りました。みなさん、この京都大原学院での思い出を胸に、それぞれ新しい出発をしていって下さい。ご健康とご活躍をお祈りいたします。
離任・退任者の発表
離任・退任者の発表
3月23日(木) ソフトテニス部 強化練習(通い合宿)
ソフトテニス部では、本日より3日間の強化練習が始まりました。早朝、大原の豊かな自然の中で軽くランニングをし、朝ごはんのおにぎりを部員みんなで食べます。その後、お昼までは基本練習、午後は試合形式の練習、と盛りだくさんの日程です。1人1人が自分の目標を立て、部員みんなでその達成に向けて励んでいます。また、今日は卒業生が来てくれたので、より一層空気が活気づき、充実した練習をすることができました。
小野山わらんべ 春待ち式
3月18日(土)小野山わらんべの春待ち式が行われました。前半は歌とお遊戯から始まりました。園児たちはたくさんの保護者の前でしたが、元気よく発表をしてくれました。後半は卒園式。卒園していく園児たちは、一人一人卒業証書を立派に受け取っていました。4月からは小学校1年生ですね。小野山わらんべの思い出をしっかり胸に刻んで巣だっていって下さい。こんな光景を見られるのも、京都大原学院ならではです。
3月17日(金) 修了式
1校時に修了式が行われました。
校長先生から「一年間を振り返ると,いつもそばには笑いあえる友達,支えてくれた先生,大切に育ててくれたお父さんやお母さんがいてくれたことに感謝し,ありがとうの気持ちを伝えましょう」というお話を聞きました。各ブロック代表の学院生からも,一年間を振り返っての報告がありました。 その後の大掃除では,一年間お世話になった教室をみんなでピカピカにしました。 本日,通知票を持ち帰りました。がんばったところをほめてあげてください。 一年間子どもたちが元気に登校し,楽しく学校生活を送れましたのも,温かく見守り励ましていただいた地域の皆様,保護者の皆様のお陰と感謝申し上げます。 2分の1成人式
3月16日(木)4年生が「2分の1成人式」を行いました。
子どもたちは,先ず,自分が生きてきた10年間を振り返る「自分史」をポスターにまとめて発表しました。家族や友達とのつながりの中で自分が成長してきたことに気づきました。 次に,10年後の自分へのメッセージを発表しました。「がんばって作家になっているように」「画家になってください」など,20歳の自分をイメージしていました。 最後に,家族への感謝の言葉を贈りました。一人一人が手紙を書いて手渡しました。 涙を浮かべる保護者がたくさんいらっしゃいました。 3月16日(木)の給食
☆☆☆3月16日(木)の献立☆☆☆
麦ごはん 牛乳 平天の煮つけ ふわふわ団子汁 白玉粉に豆腐と水を混ぜ,豆腐白玉を作り,ゆでてから,鰹出汁に入れて作りました。 ふわふわとした口当たりの豆腐白玉でとてもおいしくいただきました。 今日の給食が今年度最後の給食でした。 来年度は4月12日(水)から給食が始まります。 おいしい給食を楽しみにしてください。 卒業祝い献☆☆☆3月14日(火)の給食☆☆☆ ご飯 牛乳 とんかつ ソテー みそしる 9年生の卒業をお祝いする献立です。 豚ロース肉に塩胡椒をし,小麦粉に水を混ぜた液にくぐらせ,パン粉を付け油で揚げいます。100人分のとんかつを給食調理員さん1人で作ってくださいました。 卒業する9年生へのお祝い献立です。 野菜の苦手な学院生もとんかつのおいしさに野菜も残さず食べていました。 ソテーに入るにんじんも9年生には1人1枚ずつ入るようにラッキーにんじんを作ってくださいました。「ラッキーにんじんがみんなの分あるよ!」と大喜びの9年生です。 3月16日(木)中期ブロックの修了式
3月16日(木)中期ブロックの修了式が行われました。今年度からブロックの区切りとして4年7年のブロック修了式を行い、次のブロックへの進級を意識してもらうのがねらいです。昨日は卒業式で9年生を送り出したばかりですが、この日は7年生が主役になって中期ブロックを卒業していきます。担任の先生から名前を呼ばれた学院生は、少しとまどいながらも大きな声で返事をし、校長先生から「修了証」を受け取っていました。
3月15日(水)平成28年度京都大原学院第8回卒業式
3月15日(水)平成28年度京都大原学院第8回卒業式が挙行されました。この日は大原らしい雪が舞う卒業式になりました。京都大原学院の卒業式は1年から8年までの学院生が全員出席します。送辞では1年から8年までの学年がそれぞれ9年生への思いを群読で発表します。在校生は9年生への思いを精一杯大きな声で伝えていました。答辞では9年生が仲間の一人一人に声かけをしているのが印象的でした。校長先生の式辞でも一人一人へのメッセージの後、「今までは、雪の日の朝のように地域の方や保護者が道を作って下さいましたが、これからは自分自身で人生の道を切り拓いていって下さい。」と贈る言葉がありました。9年生がこの大原で学んだ力を、新しい世界でも発揮できるよう願っています。9年生、卒業おめでとう!
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