京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

6年発見旅行 5

片面30秒…時計とにらめっこして、こしあんとチョコの美味しそうなもみじまんじゅうができました!
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6年発見旅行 4

フェリーからも鳥居が間近に見えました。いよいよ宮島上陸です。さっそくもみじまんじゅうづくり開始です。
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6年発見旅行 3

宮島口到着しました。これからフェリーに乗ります。乗り場からでも遠くに鳥居が見えるので期待が高まっています。
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6年発見旅行 2

広島駅に到着。今から山陽本線に乗り換え、宮島へ向かいます。
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6年発見旅行 1

京都駅に到着しました。新幹線のぞみに乗って広島へ向かいます。
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11月8日(火)6年生が発見旅行に出発しました。

11月8日(火)6年生が発見旅行に出発しました。朝6時50分、6年生8名全員がそろい出発式を行いました。校長先生からは「みんなが文化祭で演じたヒロシマを、自分たちの目で見て来て下さい。また、今回は君たちが宮島学園を訪れますが、3年後は宮島学園が大原に来られます。この交流を大切にして下さい。」という言葉がありました。6年生からは「もみじまんじゅう」をもじった誓いの言葉?がありました。「も」「文句を言わない」等々。朝早くから保護者の方もたくさん来てくださり、元気に出発して行きました。

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11月4日(金)、9年生による大原提言

11月4日(金)、9年生による大原提言が行われました。大原提言は9年生にとって、この大原学院で学んだことの集大成、つまり卒業論文ともいえるものです。この日のために9年生は休日にも学校に来て、実際に提言の内容を行ったり、調べ学習をしたりしていました。発表当日の今日は緊張しながらも、しっかりした大きな声で、自作したパワーポイントを使い、わかりやすく説明していました。会場には5年生から8年生の学院生、保護者、地域の方、教職員が参加しました。みんなを育ててくれた大原への思いがいっぱい詰まった発表でした。
今年の発表テーマ
「大原の生物・危険と安全」
「大原に住むならココ!という場所を調べてみた」
「大原キャンプ」
「まるわかり!?ルンルン楽しい大原観光マップ」
「Re:ゼロから始める大原生活」
「大原トランプの作成」
「大原の八朔おどり」
「大原に移動動物園を」
「1 DAY ライブラリー」

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リレーカーニバル

11月3日(祝・木)に西京極陸上競技場において,京都市体育振興会主催のリレーカーニバルが開催され,小学生リレーに6年生男女計4名が出場しました。
入場行進では,自ら進んで「左京区」のプラカードを持ったり,きちんと行進したりすることができました。レースでは,バトンパスもうまくいき,子どもたちは,持っている力を十分に発揮することができたと思います。
秋晴れのもと,さわやかな一日を過ごすことができました。
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「人権の花」の取組

11月2日(火)京都人権擁護委員協議会による「人権の花」の取組を実施し,1〜6年生が参加しました。これは,人権意識の高揚を図る取組の一環として,小学生が花の球根を植え,花を栽培することを通して,人を大切にする気持ちを育むというものです。
今日は,人権擁護委員の先生方にお越しいただき,活動内容や人権の大切さについてお話しいただきました。
また,人権教室ということで,日常の起こりうるいじめの場面の教材を使って,みんなで考えました。
最後に,いただいたスイセンの球根をみんなで植え,玄関に飾りました。

マスコットキャラクターも登場し,和やかな雰囲気の中で取組を実施することができました。
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11月2日(水)左京支部道徳授業研修会 後期ブロック

11月2日(水)左京支部道徳授業研修会があり、20名近い先生方が参観に訪れました。授業の対象は89年生。主題は郷土愛で、テーマは「わたしのふるさと」。「この大原をふるさとだと感じ、巣立っていって欲しい。そしていつか、この大原に戻ってきて欲しい。」このような願いが京都大原学院にはあります。そんな願いを道徳の授業にしました。89年の学院生の感想文の紹介です。
「自分にとって故郷とは自分を大切に成長できる場所。地域の皆さんが今、ここにおられることで、今日、明日の一日があると思う。もしも、自分が誰もいないところに住んでいたら、何もできない。故郷には愛が込められていると感じた。」
「ふるさとは、人によって違うし、人によってふるさとの感じ方も違う。でも一人に一つ以上はふるさとがあると思う。自分にとってふるさとはすごく大事な所ですごく親しみがある。大原を出ていくかもしれないけれど、ふるさとはずっと変わらない。ふるさとには、場所だけでなく、地元の人の愛があふれているのだと思った。ここ(大原)での様々な思いでを大切にしたい。」

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