京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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児童生徒会による能登半島地震支援募金活動へのたくさんのご協力、ありがとうございました!

7月9日(木)、1年生が「ザリガニ釣り」に挑戦しました。

7月9日(木)、1年生が生活の授業で「ザリガニ釣り」に挑戦しました。担任の先生が大量のザリガニを用意してくれ、1年生のみんなは、スルメをえさにザリガニ釣りを楽しんでいました。
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7月9日(木)、職員室横の菜園の野菜がどんどん実ってきました。

7月9日(木)、職員室横の菜園の野菜がどんどん実ってきました。プチトマトは、そろそろ食べごろに、キュウリは、まだまだ、といったところですが、すでに大きくなるのを見越して、先生方も含め予約済みらしいです・・・いつも、にじいろ学級と9年1組の学院生が水をやったりと手入れをしてくれています。
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ジョナサン先生とお別れ

7月8日(水),ちょうど3年間,京都大原学院の子どもたちに英語を教えくださったジョナサン先生の授業が今日で最後となりました。ジョナサン先生のおかげで,学院生は英語がとても上手になりました。今日は,お昼の放送でお別れをしたり,教室を回ってお話をしたりしました。イギリスに帰っても,京都大原学院のことを忘れないでくださいね。
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7月8日(水)、エンジョイニコニコタイム「巨大シャボン玉を作ろう!」

7月8日(水)、今回のエンジョイニコニコタイムは保健環境委員会主催の「巨大シャボン玉を作ろう!」です。保健環境委員会が特製の洗剤を調合して準備してくれた泡を、手作りのリングや鍋敷?のようなものを使ってシャボン玉にしていきます。保健環境委員会がいろいろ考え、工夫してくれただけあって、見事なシャボン玉が次々と出来ていきました。中には1m近い巨大なシャボン玉も。学院生たちはシャボン玉を追いかけたりして、楽しくエンニコタイムを楽しんでいました。
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7月7日(火)、お昼休みに2年生のライブがありました。

7月7日(火)、お昼休みに2年生のライブがありました。2年生はこの日のために招待チケットを自作し、全教職員に配ってくれました。昼休みには保護者の方々、「わらんべ」の幼児たちも観客として来られ、多目的室が満杯になるほどでした。2年の担任の先生が得意なギターを弾き、合唱や合奏を披露してくれました。途中に漫才をはさむなど内容も豊富でした。最後は「虹」を観客といっしょに歌い、大いに盛り上がりました。
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7月7日(火)、七夕飾り

7月7日(火)、京都大原学院、毎年恒例の七夕飾りが行われました。花広場に立てられた大きな竹に1年から9年までの学院生が「願いごと」を短冊に書いて、飾っていきました。
写真は8年生が「願いごと」をつけている場面です。1年生は低い位置に、徐々に高さが上がって来て、9年生は一番高い位置に飾ってあります。

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7月7日(火)、学院生の願い事は・・・

1年から9年までの学院生の願いごとは、さまざま・・・「志望校に受かりますように」という目前に迫りつつある願いごともあれば、「ソフトテニスがうまくなる」と決意のような願いごともありました。中には「じごくにおちませんように」という願いごと??も・・・・
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7月6日(月)「素読教室」が開かれています。

7月6日(月)、京都大原学院では放課後の時間帯に「素読教室」を行っています。これは講師の先生をお招きし、学院生が希望し、受講するものです。この日の講座は「時計算」。講師の先生が用意して下さったプリントに一生懸命取り組んでいました。今日の講座以外にも様々な講義が行われています。

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「おやじの会」による「安全坊や」製作

 7月4日(土),本校の技術室で,「おやじの会」による「安全坊や」の製作を実施しました。15名の学院生と,保護者・地域が一緒になって,色塗りをし,10体ができました。
 「どんな顔にしようかな」「服は何色にしようかな」など,みんなでワイワイしながら楽しい時間を過ごしました。初めて刷毛をもってペンキを塗る子も多く,最初は戸惑っていましたが,どんどん上手に塗れるようになりました。
 乾いて完成したら,車の多い場所を中心に設置していきます。製作に参加することで子どもたちの安全への意識も高まったと思います。
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7月3日(金)7,8年「何のために学ぶのか」。京都市立堀川高等学校の恩田徹校長先生の講演

7月3日(金)に7年生・8年生のための講演会を行いました。テーマは、「何のために学ぶのか」です。講師として京都市立堀川高等学校の恩田徹校長先生が来校して下さいました。時代が変化していこうとする中、「自分自身で選択すること」や「自信を持って挑戦していくこと」がいかに大切であるかを教えて下さいました。講演のお話を伺った学院生からは、「進学のためにだけではなく、自分が生きるために勉強し続けられる人でありたい。」「今の若者は自信のない人が多いと知ったが、自分は自信を持ってこれから生活していこうと思う。」という感想が聞かれ、それぞれ自分の目標を見つめ直すことができたのではないでしょうか。恩田先生のお話にあった、「能力」「意欲」「人間的な魅力」を自分の中に育みながら、探究活動でも個性溢れる提言を目指したいですね。
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