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最新更新日:2025/12/11 |
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6年 家庭科 布をたったら・・・![]() ![]() ![]() 6年 家庭科「思いを形にして生活を豊かに」![]() ![]() 5年生 花背山の家宿泊学習4![]() ![]() ![]() スタート順を決める問題が難しくて、なかなかスタートできない班もありましたが、疲れた、しんどいと言いながら頑張っています。 5年生 花背山の家宿泊学習3
今日の昼食は食堂でバイキングです。うどんに、好みによってご飯やフライ、サラダをとります。
そんなに食べて大丈夫ですか?と言いたくなるほどお代わりに行っている子もいました。この後のオリエンテーリングに向けてパワーをためています。 ![]() ![]() ![]() 5年生 花背山の家宿泊学習2![]() ![]() ![]() 5年生 花背山の家宿泊学習1![]() ![]() ![]() リレー練習![]() ![]() ![]() 今日はバトンパスの練習をしました。 声掛けやリード、もらう姿勢などを考えて練習しました。 みんなとてもかっこよくなりましたね。 かしこい!
かげと太陽の授業風景です。
昔懐かし“かげふみ遊び”をしました。 砂場の中のかげは、踏んでもセーフだよ、という特別(?)ルールを作りました。 すると、何人かの子どもたちは砂場のヘリに立って自分の影を砂場の中に納めています。 今回は午前中の授業でしたが、午後にもかげふみをしてみると、より気づきが深まりますね。 ![]() 【4年】算数 式と計算の順序
「2けたのわり算」の単元は終わりました。かと言って、この計算方法を習熟するためには、くり返し練習していかねばなりません。子どもたちにそういった話をしていると、「電卓で計算した方が早い。」という声が聞こえます。もちろん私たちは日々の生活の中で、電卓を使用したり、計算ソフトを使用したりしています。それらを使用するためには、一定の基本となる計算する力を有しているわけで、その力を飛び越えて使用してしまうと、どのような構造で計算しているかが分からないままに答えを導き出していることになってしまいます。そうなると誤った答えが出てもおかしいことに気が付かないままになってしまいます。これからは、基本の四則計算に小数が出てきたり、割合・百分率が出てきます。練習はしんどいものですが、やはり習熟しなければなりません。何とかしていこうという気概で取り組んでほしいと思っています。
次の単元は計算の順序です。( )の使い方から、交換法則、結合法則、分配法則を学習します。順序だてて学習していきますが、ややこしくなるのが分配法則です。ですが、これを知っておくとややこしい計算をしなくて済みますし、誤りが少なく解答を導き出せます。例えば、99×65という計算の答えはだいたい6500に近いという、見積もりができることが重要です。その上で、ふつうに99×65というかけ算で計算してもいいのですが、(100-1)×65=100×65-1×65で計算した方が、暗算の場合も筆算の場合も誤りが少なくなります。6500-65ならば比較的簡単に答えが導き出せますからね。誤差の少ない方法を見つけ出す、その楽しさを少しつかんでくれればと思っています。「こうすれば簡単!」という気付きを大切にしながら学習を進めていこうと思います。 ![]() 【4年】理科 とじこめた水と空気
閉じられた空間の中で空気や水はどのような反応をするのか。遊びで使う水鉄砲や空気鉄砲の仕組みを通して、水と空気の違いや、分子レベルまで考えてみようとする単元です。
とにかく実験がおもしろい。子どもたちは空気鉄砲で思いっきり遊び始めます。棒を押すことによって筒の中の押し縮められた空気が反発して、棒の逆側にある玉を押し出す。その力を利用した空気鉄砲の想像以上の力を音とともに実感します。「ここまで飛んだ!」「もっと飛ばす方法はないかな。」子どもは物を飛ばすことがすきですね。紙飛行機やディスク状の物など、物が飛ぶことに興味は尽きないようです。「より遠くに、より長く飛ばしたい。」このような思いは、飛べない人間の性格なのでしょうか。今度はピストンの中にスポンジ片を入れ押し縮めてみると、スポンジ片は変形します。この現象から何かが凝縮されているような感覚を見つけます。これが様々な気体の分子が集まっていることが分かるのはもう少し先のお話。 この次は水を押し縮めてみます。見えない気体と違って見える液体は、反発が全く異なるということ。そして気体と液体を同時に入れた時にはどうなるのか。それらを応用しているものは世の中にたくさんあります。とりあえずは、いつかペットボトルロケットを飛ばしてほしいですね。 ![]() ![]() ![]() |
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