最新更新日:2024/05/22 | |
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6年生(修学旅行に向けて・・・)
いよいよ修学旅行が近づいてきました。各係にわかれて活動しています。
5年 心のもよう
図画工作科で『心のもよう』の学習をしました。
自分の気持ちを絵具やコンテで表現しました。 明るい気持ち 集中する気持ち リラックスしている気持ち 楽しい気持ち 悲しい気持ち… 6の3 GW明けから音楽を頑張っています。今日の給食(5月7日)・麦ごはん ・牛乳 ・肉みそいため ・切干大根の煮つけ ・じゃこ でした。 ゴールデンウィーク明けでしたが,連休前と変わらず1年生はしっかりと食べていました。 「切干大根を食べたら,シャリシャリと音がなる!おいしい!」 「じゃこが一番音がするよ。」 と,食感を感じながら食べていました。 部活動開講式1年の活動の終わり,3月には,こんなことがんばった,こんなことができるようになった,こんな結果が残せたなど,胸張って言える何かを残せる素晴らしいですね。活躍をたのしみに,子どもたちの頑張りに応援をしていきたい思います。 校長の窓5(命)
学校だより5月号でもお話させていただいていますが,3月から4月に関わって,この『命』という言葉をとても意識する機会となっていました。出会いや別れの時期ではありますが,3月の東北地震や4月の熊本地震,祇園での暴走事故,亀岡での登校中の交通事故,JR福知山線の脱線事故。今年で事故から何年という文字が新聞などニュースで目にしました。それだけでなく,命を脅かされる出来事がマスメディアから見聞きすることが多いように感じました。いじめによる自殺の報道は,絶えることがありません。地震の被害でまだ日常生活を取り戻すことができない方がおられます。事故で,まだまだ心の傷が癒えずに苦しんでおられる方もおられます。また,いじめなどにより亡くした命に残されたものはいつまでも苦しんでおられます。そこに,二度と同じことが起きないようにと自分の体験をもとに行動している方々がおられます。
一つの出来事は,事が大きければ大きいほど,日常の生活にもどるには,相当の時間や支援が必要となってくることを示してくれていると思います。亡くした命はもどらない,そのことだけは明確に示されています。だから,この命を,一人の人間にとってたった一つの命を大切に,そして精一杯今を大切にして生きていくことが私たちの使命なのかもしれないと感じます。また,大きな出来事に出会った時には,やはり仲間,人とのつながりが大きな支えになることをそれぞれの出来事が示してくれているように感じます。どれだけ便利な世の中になっても,人とのかかわりが希薄なって生活できるような社会となっても,やはり,最後は人とのつながりがその人を,自分を,助けたり,救ったりしてくれるのだろうということを掲載させていただいています。 『5月学校だより』を掲載していますので,一読ください。 科学センター学習2 〜4年生〜1組は「こちら子ども発電所」水力発電・風力発電を実際に自分たちで体験することができました。火力発電の仕組みも見せてもらえたので,「こんな風にして電気ができるんだ!!」と大きな発見があったようです。 2組は「エコハウス探偵団・夏」涼しい夏をすごすために自分たちができることはないか考えました。「すだれ」と「カーテン」ではどちらがすずしいかを予想して実験しました。「緑のカーテン」とも比べてみて,その良さに気付くことができました。 3組は「水の調査隊」実際に科学センター内の川に行って班で協力しながら川の水質を調査しました。見た目は綺麗でも,調べてみると濁っていて,こどもたちもびっくりでした。子どもたちのパワーで雨も何とかもち,外での学習もすることができました。 科学センター学習その1 〜4年〜
初めての科学センター学習にいきました。
バスで行くのも初めてで,乗る時から楽しくて仕方ない子どもたちでした。 着くと早速プラネタリウムで月や星座の学習をしました。今日見たのは5月18日の空でした。星座を楽しく教えていただいた後,「これから5日後,月はどんな形でどこにあると思う?」と聞かれ,色々なことを根拠にして考える子どもたち。「予想することの大切さ」も教えていただきました。 今日の学習をきっかけに興味を持って夜空を眺める機会を作ってくれたらと思います。 児童朝会・人権朝会児童朝会では,新年度の児童会本部のメンバー,各委員長,各学級の代表委員を紹介しました。また,今年は新しく「めいとくマン」に代わって「めいとくレンジャー」が登場し,今月の児童会目標「自分から進んで元気にあいさつしよう」を全校児童にむけて発表しました。これから1年間,明徳小学校の正義を守るために活躍してくれることでしょう。 人権朝会では,校長先生から5月の憲法月間にあたって,日本国憲法のお話を聞き,よりよい社会をつくっていくために,学校で自分たちができることを学級で考えました。各学級で考えたことは,「人権こいのぼり」としてミーティングルームの前に掲示します。 マルチ張りまずは,畝づくりからです。家庭訪問週間で担任の先生方は,各家庭を訪問いただいていましたので,担任をしていない教職員で行いました。畑の先生方の上手な指導の下,きれいに畝ができあがり,それにマルチをはりました。 これで,土壌の準備は完了です。来週から各学年が今年度のねらいに合わせて明徳農園を活用した学習がはじまります。実り多い畑での学習を楽しみにしています。 |
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