最新更新日:2024/04/26 | |
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台風21号接近に伴って
台風21号の接近で天候が心配されます。気象庁などの予報によると,22日(日)から23日(月)にかけて,近畿地方の接近する様子です。22日は,6年生の陸上・持久走記録会や衆議院総選挙,石座神社の祭礼や鞍馬の火祭など,23日(月)には音楽集会や洛北のWAを予定していたりと行事が続きます。それぞれ対応に苦慮されていることかと思います。今後の動向をよくお確かめください。また,「台風等にかかわる非常措置について」のプリントを再配布していますので,ご確認いただきますようよろしくお願いします。
6年生に関わっては,23日(月)洛北のWAを行います。暴風警報が午前9時から11時の間に解除になった場合,1〜5年生は,5校時の開始時刻(午後1時55分)までに登校することとなりますが,6年生は,洛北のWAへの参加のため,午後1時15分に学校集合となります。他学年や非常措置に対応と異なりますので,お知りおき下さい。枠北のWAに関わってのプリントにもお知らせしていますので,ご確認ください。 台風の接近に伴って,各ご家庭でも十分ご留意ください。 5年 めいとく学習
めいとく学習
たくさんの方の協力を得て,お米の収穫も無事終えることができました。 収穫できたお米について,話し合いを行いました。 お世話になった人たちにふるまいたい,他の学年にも分けたいなどたくさんの声が上がりました。 掲示板を設置しました
学校の正門の北側に,新しい掲示板を設置しました。
アクリルパネルのついた掲示板です。 この掲示板で,学校から地域やご家庭へのお知らせをします。 人権学習参観・懇談会(低学年)
本日(18日)は低学年の人権学習参観・懇談会でした。多数の保護者の方に来校いただきました。ありがとうございました。
金曜日(20日)は高学年・星の子の人権学習参観・懇談会です。お忙しい中とは思いますが,お時間ご都合の上,ご来校いただき,子どもたちの学習の様子を確認いただくとともに,懇談会にもご参加いただき,人権を視点に思いや考えの交流ができればと思います。 すぐき畑に行きました(3年)
「すぐき菜」を育てておられる藤井さんの畑へ見学に行きました。畑ではすぐき菜の間引き体験をして、育てられている様子を観察しました。はじめてすぐき菜を見た児童も多く、においを嗅いだりしていました。
これまで学校ですぐき菜について調べたこと以外に、実際に育てている農家の人にしかわからないことも質問しました。「美味しいすぐき菜を作るために水をどれくらいあげますか?」や「収穫量はどれくらいですか?」、「普段食べない葉っぱのおすすめの料理はなんですか?」などがありました。 畑の先生にも来ていただき、農家の話をしていただきました。 4年 消防団の学習
社会科「火事を防ぐ」の学習で,明徳消防分団の方々にお話を聞かせていただきました。
お話を聞いた後,消防分団の詰所の中も見学をし,地域の防災の取組と,それに尽力して下さっている人達の存在について学びました。 なかよし運動会(星の子)
左京北支部の育成学級のみんなでなかよし運動会を行いました。
応援合戦や徒競走,持久走も頑張りました。 ほかにもたくさんの競技を一生懸命に取り組みました。 畑の先生 感謝の会 〜2年生〜
めいとく農園での野菜づくりでお世話になった畑の先生方にご来校いただき「畑の先生感謝の会」を開きました。オープニングは,運動会で踊った「ヒスヒスカルカル」を披露し,その後,自分たちで調べて考えた野菜○×クイズや野菜の歌,野菜を育てて分かったことや勉強になったことなどグループに分かれて発表しました。○×クイズは畑の先生方も参加してくださいました。子どもたちは今日まで一生懸命準備をし,練習も頑張ってきたので,感謝の気持ちがたくさんつまった会を行うことができました。畑の先生方にも大変喜んでいただきました。畑の先生方からも温かいお言葉をいただき,子どもたちは改めて感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。
今日の給食(10月16日)
今日の給食は,
・麦ごはん ・牛乳 ・大豆とツナのドライカレー ・カットコーン ・スープ でした。 「大豆とツナのドライカレー」は,たまねぎとにんじんをみじん切りにして,大豆,ツナといっしょに炒め煮にしました。味がよく含まっていて,子どもたちはおいしそうに食べていました。 「カットコーン」は,スチームコンベクションオーブンで蒸しました。蒸すことで甘みがよく出ていて,コーンは大好きな子どもも多く,芯の近くまでとてもきれいに食べていました。 脱穀(5年)脱穀する中で,しきれない稲が残ります。いわゆるお米が残っています。そのお米を大切にすること,たくさんあるからと無駄にしないこと,一粒一粒がとても大切であり,その一粒を大切にすることが,食につながることだと,畑の先生から教えていただきました。 今,日本は飽食の時代です。しかし,世界には食べるものがなくこまっている人がたくさんいます。一粒にお米を大切にする気もちが命を大切にすることにつながるのだという,畑の先生のメッセージを私たちは常に大切に持っておかなければならないのではないかと思いました。そして,そのことを私たち大人は子どもたちに伝えていかなければならないのでしょう。 保護者の方の協力があって,たいへんスムーズに進行できました。また,脱穀の後の田んぼの対応に関わっても,最後まで多くの方に協力いただき,全体的にとてもスムーズに進めることができました。畑の先生方も喜んでおられました。 皆様の協力で今年もたくさんのお米をとることができました。次は精米です。何kgお米となるのか,たのしみです。 保護者の方々には,ありがとうございました。今日だけでなく,お米の収穫にかかわって,今までたいへんお世話になりました。ありがとうございました。 |
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