京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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≪ひすいういろう≫作りにチャレンジ!

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7月14日(土)親と子のチャレンジ企画として『野菜をつかったお菓子づくり』が開催されました。
ここ上鳥羽で収穫された夏の味覚『枝豆』を使ったういろうは,京都女子大学の協力を得て,隠し味に白みそを加えた,上鳥羽オリジナルレシピです。
昔ながらのすりばち・すりこぎをつかった作業は,枝豆がぷちんと飛び出すアクシデントもありましたが,きれいなひすい色の枝豆ペーストが作れ,とっても楽しい作業になりました。
おうちでも簡単に作れる涼しいお菓子『ひすいういろう』この夏休みにチャレンジしてみてはどうですか?

材料【8人分】
枝豆100g 小麦粉100g 砂糖90g(枝豆用40g・生地用50g) 西京みそ18g(大さじ1) ぬるま湯200cc
1)ゆでた枝豆をさやから取り出し,すりばちでよくすります。
2)1に西京みそを入れてよくすり,砂糖を3回にわけて加えながらよくまぜます。
3)別のボウルに小麦粉・砂糖を入れてよくまぜ,ぬるま湯100ccを加えてダマにならないようまぜます。
4)3に,さらにぬるま湯100ccを2・3回にわけて入れ,その都度よくまぜます。
5)4と2をまぜあわせ,ラップをしいた牛乳パックにながしこみます。
6)蒸し器に5を入れ,ふたをして中火で20分間蒸していきます。
7)蒸しあがれば,少しさまして,すきな形にカットしてもりつけましょう。

5年生 バケツ稲

 5年生ではもち米を学校園の水田で育てています。水田に植えきれなかった苗をバケツに植えて,3階の渡り廊下で育てています。実際に水田で育てたものと比べることができればと思って始めましたが,子どもたちが水を欠かさずに一生懸命に育てているのであまり差がなく順調に育っています。いつも通る時に見ては,「どんどん大きくなってきたね。」とか,「こっちのお米もおいしくできるといいな。」と話している子どももいます。どちらも順調に育ってほしいと思います。
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5年生 インゲンマメ

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 5年生では理科で「植物の成長」という単元で,種子から発芽するために必要なものを学習したり,大きく成長するための条件を学習するためにインゲンマメを使って実験してきました。
 学習後,その「インゲンマメは育てるとどうなるのか?本当に食べられるものになるのか?」といった子どもたちが多くいました。そのため,新しく北校舎裏に畑を作って育てることにしました。
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5年生 稲が育ってきました!

 先日,田植えをした稲が少しずつ育ってきました。大きくなってきた稲を見て「よかった。はじめ小さかったから心配していたから。」や「早くおいしいもち米になってほしいな。」といった声が聞こえてきます。また,田んぼの中に浮き草が増えていたり,かぶとえびがいたりすることに驚いている子ども達もいます。
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5年生 野菜を育てます

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 5年生では今回,学校園の畑になす,ピーマン,おくらを植えました。これから,水やりや支柱を立てて夏に向けて大きく育てていきたいと思います。また,9月の「山の家」で夏野菜カレーなどにして食べる予定です。みんなで,きちんと世話をして収穫するのが今から楽しみです。
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