京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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ひとりひとりの児童が活躍する学校づくり〜学校・保護者・地域が承認・心つながる学校を目指して〜 京都“1”美しい学校

とじこめた空気や水2

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閉じ込めた空気に力を加えたときの様子を図に表しました。
ばねや丸で表したもの,にこにこ顔が泣き顔に変化したもの,色の濃淡で表したものなど,一人ひとりが工夫して表現することができました。
最後は,スポンジのいるかを筒の中に入れて圧し,イルカが小さくなる様子から,空気の体積の変化を目で見て確かめました。

とじこめた空気や水1

筒の中に空気を閉じ込めて,力を加えるとどうなるのかを調べました。
押し棒を圧していくと,「ピストンが下がっていく!空気が減ったのかな?」「だんだん手ごたえが大きくなるなあ。もう無理〜」と声が聞こえてきました。
「空気を閉じ込めて力を加えると空気の体積が小さくなること」,「空気の体積が小さくなると手ごたえが大きくなること」がわかりました。
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久しぶりにリコーダーの演奏をしました。(4年 音楽)

音楽の学習でリコーダー学習を再開しました。
少しの時間でしたが,「陽気な船長」という曲を演奏しました。
スタッカートを意識して練習しました。
久しぶりに演奏して子ども達は楽しんでいました。

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バトンパスの成果を生かして学年リレーしました。(4年 体育)

1組と2組でリレーをしました。
勝負の結果は・・・子ども達に聞いてみてください。
バトンパスの大切さをしっかりと感じた勝負でした。


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書写の学習,スムーズに準備が出来てきています。(4年 書写)

2回目の毛筆の学習では,「左右」という字を書きました。
筆順を意識しながら,横画とはらいの長さに気を付けて書きました。
準備や片付けでは,スムーズに取り組むことができてきています!

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理科の学習に夢中になっています。(4年 理科)

4年生の理科では,実験を通して問題解決に取り組む学習が多くあります。今,学習している「とじこめた空気と水」の学習では,空気をとじこめて力を加えると,どうなるのかを教材を使って学んでいます。
実験を楽しみにしている理科好きな子ども達が増えて,とても嬉しいことです。

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使った水はどこいくの?(4年 社会)

くらしと水の学習では,普段の生活で多くの水を使用していることを学びました。
では,こうして生活で使用した後の水は,どのようになるのかをクラスで話し合いました。
子ども達はマンホールの中に流れて,汚れた水をきれいにする場所に行くと予想していました。これから,汚れた水がどのようにしてきれいな水になるのか学習していきます。

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立ち上がれ!ねん土(4年 図工)

粘土を使って,立ち上がらせ方を工夫して  
立体に表していました。
久しぶりに粘土を使った学習で,
夢中になって作品づくりに臨んでいました。

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チェロの音色を聞き,せんりつのとくちょうを感じとりました。(4年 音楽)

3年生では,バイオリンの楽器の曲を鑑賞しましたが,
4年生では,同じ弦楽器のチェロが主に使用される曲「白鳥」という曲を鑑賞しました。
ゆったりとしたせんりつで心が落ち着き,ゆうがに湖を泳ぐ白鳥をイメージして子ども達は聴いていました。
ちなみに作曲者のサン=サーンスさんは,3歳でピアノ曲をつくり
みんなと同じ10歳でピアノの演奏家としてステージに立っていたそうです。おどろき!!!ですね。

また,本日の音楽の授業は,担任の交換授業を行いました。
時折,学年で子どもたちの頑張りを見ていきたいと思います。
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袋に閉じ込めた空気をおしてみて気づいたことを話し合いました。(4年 理科)

理科の学習では,とじこめた空気や水の性質について学んでいます。
はじめは空気の性質について,袋に閉じ込めた空気をおして
気付いたことを発表し合いました。

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