京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
本日:count up7
昨日:105
総数:514008
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
5月24日(金)3校時(10:40〜11:25) 授業参観

5月17日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月17日の献立◆
ごはん
牛乳
豚肉ととうふのくず煮
ほうれん草ともやしのごま煮
じゃこ

豚肉ととうふのくず煮もほうれん草ともやしのごま煮も,けずりぶしでだしをとりました。
とうふと片くり粉のあんのやわらかい食感でごはんもすすんだようです。

ほうれん草ともやしのごま煮は,ごまの風味がきいていました。
「ごまが2つあわさってハートのかたちをしている」と発見して,大切そうに食べている一年生の姿がありました。(見つけられるでしょうか?↓)

画像2

5月16日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月16日の献立◆
麦ごはん
牛乳
チキンカツ
野菜のソテー
みそ汁

チキンカツは給食室で衣をつけて作ります。ソースも給食室で作ります。
子どもたちは手作りのおいしさを味わってくれたようです。
食缶が空っぽになって帰ってきました。
1年生も口の周りをソースで真っ赤にしながら大喜びで食べていました。

(6年生の感想)
チキンカツのソースが少しからくて,おいしかったです。
チキンカツのソースをやさいのソテーにかけると味がついておいしかったです。
みそしるはあまくて,ぐのたまねぎにあっていました。

今日給食を食べてチキンカツがおいしかったです。理由はカリカリして,
ソースとチキンカツがあってておいしかったです。また食べたいと思いました。

野菜のソテーのコーンには甘みがありました。

5月13日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月13日の献立◆
胚芽米ごはん
牛乳
ビビンバ(具)
わかめスープ

ビビンバは,ごはんに具をまぜていただきます。
ごはんがとてもすすんだようで,ごはんがほとんど残りませんでした。

野菜のナムルには,大豆もやしを使用しました。
もやしの食感,切干大根の香りや食感等さまざまなおいしさを
楽しんでいたようです。

わかめスープも好評でした。

5月10日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月10日の献立◆
ごはん
きびなごのこはくあげ
小松菜とゆばの煮びたし
若竹汁

5月のなごみ献立は,春から初夏に旬をむかえる食材を使いました。

若竹汁は,だし昆布とかつお節でだしをとり,小松菜とゆばの煮びたしは,けずりぶしでだしをとりました。
今回給食で初めてゆばを使いました。
子どもたちはいろいろな食感を味わい楽しんでいました。

(6年生の感想)
きびなごのこはくあげは,少しにがくておいしかったです。

小松菜とゆばの煮びたしは,ゆばがはじめ肉かなと思っていたけれど,豆乳のまくと知った時はびっくりしました。

若竹汁はとろっとしていて,汁とあんがまざったようなとろとろさでした。

5月6日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月6日の献立◆
麦ごはん
牛乳
なま節とふきの煮つけ
にゅうめん

目には青葉 山ほととぎす 初がつを

春に旬を迎える ふきとこれから旬を迎えるなま節(かつお)の組み合わせは,旬の食材をおいしく食べられるように,と昔の人の知恵が受け継がれた京都の伝統食のひとつです。

なま節はかつおを長く保存できるよう工夫された食材で,かめばかむほどおいしさが味わえます。
ぱくっとひと口で食べ,よくかまずにのみこんでしまうと,残念ですがそのおいしさが味わえません。

次になま節が出てくる時には,ぜひしっかりよくかんで,中からじゅわっとでてくるおいしさをかみしめてほしいな,と思います。

5月2日 給食室からこんにちは

画像1
◆5月2日の献立◆
麦ごはん
牛乳
肉じゃが
小松菜と切干大根の煮びたし

「肉じゃが」も「小松菜と切干大根の煮びたし」も,ごはんのすすむおかずです。
小松菜と切干大根の煮びたしは,けずりぶしでだしをとりました。

放課後,ろうかの向こうから「給食おいしいです!」と大きな声で声をかけてくれる子どもたちがいました。
5月もおいしい献立がいっぱいです。
みんなでおいしく楽しい給食時間を過ごしてもらえたら,と思います。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校だより

学校評価

おしらせ

学校沿革史

学校いじめ防止基本方針

京都市立吉祥院小学校
〒601-8330
京都市南区吉祥院船戸町34
TEL:075-671-5395
FAX:075-671-5396
E-mail: kisyoin-s@edu.city.kyoto.jp