最新更新日:2024/04/30 | |
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竹工芸
総合的な学習の学習の時間で竹工芸の体験学習をしました。最初に会議室で竹についての話を聞きました。そして教室でいよいよ工芸品を作ります。
身体計測
保健室で身体計測を行いました。身体計測の前に応急手当の話を聞きました。鼻血が出た時にはどうするのか,ころんでひざをすりむいた時にはどうすればいいのか自分でできる手当の仕方について考えました。
くすのき学級へ
今回の読み聞かせはくすのき学級に行きました。
みんなは楽しみながらお話しを聞いていました。 防災センター その6
ここは地震体験室。震度7までのゆれを体験できます。
建物が激しく揺れる中,まずは机の下に入り,身を守る練習。もし余裕があるのなら…という前提で,火の始末や逃げ道の確保の練習もしました。今回は家具などが固定してありましたが「本当なら倒れてくるから怖い」という感想が聞かれました。 防災センター その5
ここは4Dシアター。京都に大雨が降り,地下街に大量の水が入ってくる場面を音と映像で体感しました。
映像を見た後は,水がたまった扉を開ける体験。扉の向こうに10cmの水がたまっているだけでも,扉が開きづらくなることを感じました。40cmは子ども4人がかりでも難しかったです。 防災センター その4
ここは消火体験室。火事を発見したときに消火器を使って素早く消火する体験をしました。
火事を発見したら消火器をもって火の近くまで移動。安全ピンを抜いてから消火器のホースをしっかり持って,火に向かって噴射。まき散らすのではなく燃えるものに狙いを定めてかけることが大切だと学べました。 防災センター その3
ここは強風体験室。風速32mまでの風を体験できます。
あまりの風の強さに子どもたちもびっくり。「息がしづらかった」といった感想がたくさん聞かれました。 防災センター その2
ここは映像体験。DVDで京都の災害の歴史を学びました。
「もし,京都で大地震が起きるとどうなるか」についての映像もあり,子どもたちは地震の恐ろしさを再認識したようです。 防災センター その1
総合的な学習の時間では,防災についての学習が始まりました。
阪神淡路大震災の写真をもとに,クラスで災害の恐ろしさについて話し合いました。その後,実際にその災害を体験しようと,京都市市民防災センターに行くことに。グループに分かれて所員さんの話を聞いて出発です。 曲の山を感じ取りながら
音楽科では「風のメロディ」という歌に挑戦。ポイントは「体でリズムをとる」「強弱記号に気をつける」「曲の山場を意識する」の3つ。グループで聴き役を決めて,チェックしながら歌うことで,歌唱力が飛躍的に伸びました。
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