最新更新日:2024/04/26 | |
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造形展について3 H26/2/25造形展について2 H26/2/25造形展について1 H26/2/25唐橋小の造形展は2つの特徴があります。 (1)1・3・5年と4組は立体作品を 2・4・6年は平面作品を展示していること (2)地域のきらく会(老人会)の作品,西寺育成苑の作品を展示していること 展示の期間は3日間と短いのですが,児童の力作をご覧ください。日中は,不審者対応のため,正門の鍵を閉めていますが,インターフォンを押していただければ,入校できます。また,放課後は開門しています。9時〜17時の間です。 4年生の社会見学 h26/2/17
4年生の先生から報告があるように,先週金曜日に4年生の子どもたちは美山に行ってきました。朝から雪の舞う中,美山町は私もこれまで見たことのないくらいの大雪の社会見学でした。たくさんのふわふわの雪に触れる,歩くと膝近くまで雪に埋もれる経験は,子どもたちには印象的だったようです。同じ京都に住みながらも,随分と気候の違う地域があること,またそこで学ぶ4年生の生活が自分たちと違うことも実感できたようです。
H26/2/12 半日入学・入学説明会
2月12日(水),来年度入学予定の新1年生の児童と保護者を対象に,半日入学と入学説明会を行いました。
新1年生は,初め緊張した様子でしたが,3つの教室に分かれて歌を歌ったりお絵かきをしたりするうちに,だんだん慣れてきて,楽しそうに活動していました。 その間,保護者の方々には体育館で,入学するにあたって,心がけることや準備することなどお話ししました。 入学式は4月8日です。“ピカピカの1年生”として,元気に入学してきてくれることを楽しみにしています。 昨日の朝会の話 h26/2/5
昨日の朝会では 唐橋小学校には 昔,西寺というお寺が建っていたことを子どもたちに話しました。校長室の前には,その資料が飾ってありますが,ほとんどの子どもたちは素通りしています。唐橋小学校と西寺公園をあわせても,当時の西寺の半分ぐらいの面積です。ずいぶんと大きなお寺だったことがわかります。東寺と並ぶ高さの五重の塔は唐橋小学校と洛陽工高の間ぐらいに建っていたようです。そういう話をスクリーンに図を映し出して伝えました。そして「1200年も前からここはお坊さんがお勉強をした場所です。そんな場所で皆さんも毎日お勉強をしているのです」と結びました。写真は発掘された当時の新聞の図とその当時に掘り出された瓦です。
スチューデントシティ学習 h26/2/4
昨日,5年生はスチューデントシティ学習のため,京都府庁近くにある生き方探求館に行ってきました。保護者の中からは10名以上のボランティアの方々にも参加していただきました。
5年生は,それぞれのお店にはいり,店員や区役所の役目を勤めたり,客になって買い物をしたりと,働く体験をしてきました。かなり本格的な店がつくってあるため,中学校で行う職場体験に近いように思いました。実際の仕事の大変さをそれぞれの児童が感じたようです。 写真は各店の店長が順に抱負を述べているところ,これから1日働く店の方に挨拶をしているところです。 1年2組の担任の先生が変わりました。 H26/1/28
1年2組の担任は久保田先生でしたが,昨日から産前休に入りました。そのため,代わりの先生として,柴崎先生が担任の先生になりました。柴崎先生は,この4月から1年生の副坦任をしていました。唐橋小学校の1年生の副坦任は1カ月ごとに1組から3組を順に交代していました。そのため,柴崎先生は1年2組の子どもたちのことを良く知っています。そのため,子どもたちも比較的スムーズに担任の先生の交代を受け入れているようです。また,今まで柴崎先生が担当していた1年生の副坦任ですが,新しく,伊藤先生を迎えることになりました。伊藤先生は,ボランティアとして唐橋小学校に週に1度来ていました。主に高学年の教室に入っていましたが,今回,副坦任としてお迎えをしたのです。
新しい体制となりました。変わらぬ,皆様のご理解とご協力をお願い致します。 九条ネギの収穫体験 h26/1/22
昨日 1月21日は3年生児童が,近くの農家川本さんの畑に行き,全員が九条ネギを引き抜く体験をしました。立派にそだったネギを一人ひとりが抜いて学校に持ち帰りました。京都の特産物を実際に見るだけでなく,収穫するというのはなかなかできない貴重な経験です。子どもたちは引き抜いたネギを大切に持ち帰りました。
タブレット端末の活用について h26/1/18
昨年に20台のタブレット端末(iPad)が試験的に唐橋小に導入されました。
各クラスでは活用が進んでいます。 例えば,体育館で跳び箱やマット運動の様子をタブレット端末で撮影し,即座に画面に映し出し自分の演技を確認しています。植物の観察はその場所でスケッチする以外にタブレット端末で撮影し教室でスケッチすることがあります。タブレットにあるドリルで練習したり,インターネットで情報を得たりもしています。今年に入ってからは,育成学級の児童が1年生にタブレットの使い方を伝えにいく,4年生がリーフレットを作りに取り組むなど,児童の学力がつく方法をいろいろと試しています。 タブレット端末は京都市の小学校では7校にしか導入されていません。そこで,導入した後の活用の様子を京都市の教員にお伝えするために,1月31日に公開授業を行います。そのため,1月31日はほとんどのクラスが4時間目の授業が終了したら,下校となります。 |
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