京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
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学校教育目標「夢に向かって 学び合い 高めあう 朱八の子ども」

4年参観

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学活「アイマスク体験から」
アイマスク体験をしました。
・どこに何があるかわからないからこわかった
・段があるところでこけそうになった
・手をひいてあげるといいと思った
さあ,その体験から,目の不自由な方の生活をもっと知り,自分たちにできることを考えてみました。

4年 体育 タグラグビー

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子どもたちはいつも通り,まず,自分たちのグループで練習をします。
そして,試合。
「この作戦がうまくいったね」
ボードを出し,マグネットをはり,「このように守って・・・」
グループごとに作戦会議です。
その後,あと1試合。
立てた作戦がうまくできました。

4年 体育

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タグラグビーをしています。
今日は雨なので,体育館で練習や試合をします。
いつもと少し違いますが,自分たちで練習メニューを決め,作戦をたて試合に臨みます。

4年生 「聞こえづらさについて考えよう」

 今週は,ことばときこえの教室の三井先生に「聞こえづらさについて考えよう」という授業をしていただきました。

「わたしたちは,□と□と□で聞いています。この□にはどんな言葉が入るでしょうか。」

 次々に手が挙がりました。
「耳だと思います。」「目だと思います。」
 
 そのあと,みんなの耳がどのようなしくみになっているのか,図をもとに教えていただきました。その図では,耳から入っている聞こえのルートは「脳」に繋がっていました。3つ目の答えは「脳」でした。
 次に,「イヤマフ」という,耳につけると音が聞こえづらくなるものを,1つの班に2つ配ってもらい,6人中2人がイヤマフをつけた状態で,グループごとにしりとりをしました。イヤマフをつけると,一気に聞こえる音の世界が変わります。全員が1回は体験をして,感想を発表しました。

「音が聞こえないのは不安だな,怖いなと思いました。」
「何を言っているのかがわかりづらかったです。」
「イヤマフをはずしたあと,音が大きくなったように感じて,びっくりしました。」
「必要な音を聞き取るのが難しかったです。」

 子どもたちにとっては何てことのない音も,人によって聞こえ方がちがうことや,ざわざわした音が,すごくうるさく感じてしまう人がいることに気づくことができました。今回の学びを, 国語での「だれもが関わり合えるように」の学習にも繋げていきたいと思います。
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4年 体育

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「タグラグビー」
今年から体育で学習をすることになりました。
初めての種目です。
ラグビーのボールをつかって投げる練習。
ルールを覚える。
でも,子どもたちは覚えるのが早いですね。

ゲーム中には
「ナイスプレー」
「ありがとう」
「こうやったらいいよ」
こんな声がたくさん聞こえ,心があったかくなりました。

試合が終わったらあいさつをして仲良く握手。
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