京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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学校教育目標 『自ら学びに向かい、共に高め合い、未来を拓く子どもの育成』                       〜自分のよさに自信をもち、仲間とのつながりを大切にし、夢に向かう姿を求めて〜

内科検診

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 学校医内科の先生が来てくださり,5・6年生の内科検診が終わりました。
 事前に感染対策の話し合いを行い,内科検診日には感染対策に細心に配慮してくださり実施しました。
 先生は,「心臓の音がはやいけれど,緊張してるね。音はきれいやで。」と優しく声をかけてくださり,子どもは緊張している様子でしたが一気ににこやかな表情になりました。
 背柱の状態を診る時などには,「こんにちは〜おじぎしてね」と穏やかに声をかけてくださり,丁寧に診てくださいました。
 担任の先生がいなくても自分たちで並ぶことができ,スムーズに検診が終わりました。さすがの5.6年生です。

高学年 朱七オリンピック2020に向けての練習

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 朱七オリンピック2020まで一週間となりました。高学年は,ロックソーランの練習をがんばっています。腰を低く下げるのは,とてもつらそうです。力をふりしぼってがんばっています。
 また,高学年全員リレーを行います。色ごとの作戦を立てて,練習しています。走るのが得意な人もいれば,苦手な人もいます。でも,お互いに声を掛け合って,練習しています。
 6年生にとっては,小学校最後の運動会となります。もちろん,例年とは違う形ですが,子どもたちは,一生懸命練習して当日を迎えます。応援お願いします。

給食おいしいよ! 10月6日(火)

 今日の献立は「ごはん・牛乳・たらのからあげ・もやしの煮びたし・みそ汁」でした。たらのからあげは,料理酒・しょうゆで下味をつけて,米粉・かたくり粉をつけて揚げました。カラッと揚がったたらは,魚が苦手な子にも食べやすい献立です。みんなおいしそうに食べていました。
 もやしの煮びたしは,けずりぶしでとった出汁や油あげのうまみがたっぷりでやさしい味付けに仕上げています。食の学習で大豆について学習した3年生は,大豆からできるものが入ってる!とさっそく見つけてくれていました。今日のもやしは残念ながら大豆もやしではありませんでしたが,大豆からもやしができることに驚いていた子がたくさんいました。
 そして大豆からできる食品をつかったもう1品。みそ汁の具は,たまねぎ・わかめ・ふでした。こちらもけずりぶしのだしとみその風味,たまねぎのあまみを楽しめる献立でした。
 来週はいよいよ「朱七オリンピック2020」です。今日も子どもたちは元気いっぱい練習をがんばっていました。当日このがんばりがしっかり発揮できるように,規則正しい食生活で体調を整えて,元気いっぱい頑張ってほしいと思います。
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眼科検診

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 学校医の先生が来てくださり,眼科検診がありました。
 感染対策として,スタッフの方も一名来てくださいました。
 学校医の先生は「赤いの見て〜」と子どもたちに優しく声をかけてくださり,一人一人を丁寧に診てくださいました。先生の和やかな雰囲気に包まれて,子供たちの表情はほほえましかったです。
 

低学年 朱七オリンピック2020に向けての練習

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 少しどんよりした空です。でも,風はすがすがしく秋を感じます。
 今年の運動会は「朱七オリンピック2020」と称して開催されます。低学年での踊る団体演技の練習を運動場で行っています。みんな,踊りを覚えて,楽しそうに体を動かしています。今日は,おうちで用意していただいたバンダナを,首にまいていました。本番まで,あと1週間,最後の練習をがんばっています。

音楽の授業

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 4年生は音楽授業が始まる前に,まず教室で手洗いの仕方について,再度確認を行っていました。そして手洗いの大切さを認識して音楽の授業に臨みました。
 音楽室では,音楽の先生が感染対策を細心に気を配ってくださっています。
 子どもたちは,音楽の先生の優しいピアノの音色に合わせて歌唱していました。
 音楽の先生は,音楽の教室の消毒も行ってくださっています。

健康でげんきいっぱい委員会〜給食献立表〜

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 毎日の給食献立表は,健康で元気いっぱい委員会が分担して色をぬってくれています。 色鮮やかで,給食がより一層おいしくいただけます。
 いろんな味を楽しむことができれば,チャレンジ精神にもつながっていきます。
 健康的なものを食べて,活動的な生活を送っていきましょう。

10月になりました

 2学期が始まってから1か月と少し。暑かった日々も,ようやく秋の気配を感じる季節となりました。教室に窓からすがすがしい風が入ってくる日もあります。過ごしやすくなったため,様々な活動に集中して取り組めるようになってきています。

 今月の朝会は,放送で行いました。みんなの顔を見ながら話せないのはさびしいですが,教室から「おはようございます」の声が聞こえてくると,ほっとしました。

 まだ“withコロナ”の日々が続きます。そんな中で,「あいさつ」について投げかけました。毎朝,校門で子どもたちを待っています。
 例年であれば,「大きな声であいさつしてね。」と言っていましたが,今年はマスクをしていることと感染予防対策のため,例年のように「大きな声でしよう。」とは言えないのが残念です。
 でも,大きな声を出せなくても,きちんとあいさつしようという気持ちは十分伝わってきます。その一つが「目」です。あいさつをきちんとしようとする子どもは,私と目を合わせてくれます。そして,「目」でにっこり笑う様子から「おはよう。」の声が聞こえてきます。
 「目は口ほどに物を言う」という慣用句があります。この慣用句の意味は,「心のこもった相手の目つきは,口(言葉)で説明するのと同じように分かりやすく気持ちが伝わるということ」を表します。人間の目には,「喜怒哀楽の感情」が最も分かりやすく表れやすいという特徴があると言われています。その特徴から,あえて口(言葉)でしゃべって詳しく説明しなくても「真剣なまなざし・目つき」を見れば,何を言いたいのか(何を伝えたいのか)が概ね分かってしまうということを意味しているのです。
 登校してくるみなさんの「目」が,校門に立っている私に語り掛けてくれます。
「どんな気持ちで登校してきているのかな。」
「がんばる気持ちがあふれているな。」
「ちょっと寝不足かな。」…など,あいさつの声に代わって,子どもたちの「目」を見るのを毎朝楽しみにしています。
 朝会で話したあと,廊下ですれちがう子どもたちは,「目」を意識してあいさつしてくれる様子がうかがえました。明日の朝,多くの子どもたちが「目」を合わせてあいさつしてくれるのを,楽しみにしています。
 家庭で,地域であいさつするときも,同様に,心のこもったあいさつができる子になってほしいと願っています。

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今日から

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 10月が始まりました。10月10日は「目の愛護デー」です。
 保健室前の掲示板も目に関する掲示をしました。
 目を守るそれぞれの大切なはたらきをしていることを説明しています。
 子どもは「こうさいって何やろ〜」っと言いながら,関心をもちながらめくって読んでいました。
 大切な目を子どもも大人も大切にしていきましょう。

音を重なり合わせて

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 一年生の教室から楽しい鍵盤ハーモニカの演奏が聞こえてきました。
 子どもたちは,鍵盤ハーモニカの演奏する直前・直後のマスクをつけたり,外したり上手にできていました。鍵盤ハーモニカ使用時の飛沫への配慮をしながら,感染防止に注意を払っています。
 これからも引き続き感染対策をしながら,素敵な演奏を奏でてください。

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