最新更新日:2024/04/26 | |
本日:2
昨日:78 総数:431925 |
「ともに」育っています
五月の連休明けに,学年園にツルレイシ(二種類のゴーヤ)を植えました。 しばらくしたら,ツルレイシの苗のそばに,見慣れた植物の芽が出てきました。去年の一年生が育てていたヒマワリとミニトマトの芽でした。抜いてしまうのは忍びないので,そのまま共生共存してもらっています。 二年分の子どもたちの気持ちがこめられた畑で,三種類の植物が大きく育っています。
畑の伏見とうがらし
暑い夏,1年生の子どもたちが毎日欠かさず水やりして育てた伏見とうがらしが,おいしそうな実をつけています。家で伏見とうがらしを食べた子は,「とてもおいしかった」と報告してくれました。家の方にも大好評でした。
緑のカーテンの力
緑のカーテンの涼しさへのイメージはたっぷりです。
これだけ気温が上がる日は実際の効果は難しいですが,少しは違いますね。 「水やりを欠かさずにやろう」とみんなで取り組んでいます。 毎日 水泳検定 行っています
猛暑で水に楽しむ子供たち
毎日水泳検定をしています。 チャレンジしてください。 放課後まなび教室 工作教室
放課後まなび教室では,夏休みの取組として磁石を使ったものづくりを行いました。
日常よく冷蔵庫などの側面に予定表などを磁石を使ってはっています。 今回は紙粘土と磁石を使って,この「ペーパーマグネット」をつくりました。 紙粘土で食べ物や動物の顔などを作って,絵の具で着色して一人ひとり個性的な「自分のマグネット」をつくりました。 「みんなで生きるやさしい町」
今年の「総合的な学習の時間」のテーマは,『みんなで生きるやさしい町』です。 四月に,子どもたちと話し合い,妊婦さん・お年寄り・小さい子・障害のある人たちの立場に立つために体験活動をし,その中でテーマについて考えていくことにしました。 そこでまず,四月と五月は,妊婦さんやお年寄りの疑似体験活動をし,子どもたち自身が工夫したり,外部の団体に貸していただいた疑似体験用具を使ったりして,それぞれの方の立場を考えました。 次に,小さい子のことを考えるために,触れ合う活動をすることにし,校区にある「月かげ保育園」の3・4・5才児クラスを訪問することにしました。 当日は,練習してきた挨拶や自己紹介も上手にでき,最初こそ緊張している様子でしたが,違和感なく園児さんの中に入り込んでいました。教室で見せてくれるいつもの顔とは違い,どの子もお兄さん・お姉さんらしい態度で,「小さな保育士」になったようでした。 最後に,みんなでお礼にリコーダーメドレーを演奏し,「今度は朱二校に来てください。」という言葉で別れてきました。
「夏休みのプール」 始まりました。
今日の午後から「夏休みのプール」始まりました。
サマースクール始まりました。
夏休み初日21日からサマースクールが始まりました。
熱心にプリントやドリルを中心に,発展問題や個人の課題に取り組みました。 おやじの会カレー合宿でした!運動場でかまどを作り,大きなおなべでカレーを煮込みました。 ご飯は飯ごうで炊きました。 おいしいカレーができました。 みんなで作ったカレーは,特別ですね。 おやじの会の皆様,ありがとうございました。 ゆかた着付け体験を行いました!
社会福祉協議会から4名の方にお越しいただいて,「ゆかた着付け体験」を行いました。初めてゆかたを着る児童もいて,わくわくどきどきしながら活動しました。着方の約束事をお聞きした後,いよいよ着付け体験です。帯結びやたたみ方もお聞きして,貴重な体験ができました。児童は
「初めて着ることができて,とてもよかった。」 「機会があったらまた着てみたい。」 等の感想を言っていました。 ゆかたを着たあとは,心なしか立ち居振る舞いもしっとりした感じがしました。 講師の先生方,ありがとうございました。 |
|