京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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ハートフルマーク
学校教育目標「よりよく生きるために、自ら考え、行動する子」

6年 版で広がるわたしの思い

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 図画工作科の学習では,木版画に取り組んでいます。今までに学習したことを生かしながら彫り進めています。「彫らない部分は黒くなるね」「彫ったところが白くなるよ」とインクをつけた時をイメージするのはやはり難しいですね。実際に刷ってみるのが楽しみです。

6年 第二回体力テスト その2

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 20mシャトルランを走っています。間隔をあけてペアとの距離も保ちつつ実施しました。自分のペースに合わせて,無理のない範囲で記録に挑んでいます。結果はどうだったかな?

1ねん 2年生と!

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2年生が町たんけんで発見したことを伝えに来てくれました。
ロイロノートで,写真を見せたり,説明をしてくれたりして,校区にあるお店や場所についてくわしく教えてくれました。
1年生も知っているお店や場所が多かったのですが,「そんなことまで知らなかった!」ということが多く,興味深く話を聞いていました。
またおうちでもお話を聞いてみてください。

6年 ドキドキの中学校給食

 中学校給食の試食を行いました。初めて見る赤いお弁当箱に子どもたちは驚いていました。中学校では「お弁当」か「給食」かを選ぶことになります。今から迷いますね。
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やさしさいっぱい朱一のまち

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総合的な学習の時間で,車いすを体験したり,障がいがある方に話を聞いたりして,やさしさいっぱいのまちにするために大切なことについて考えてきました。その中で,学んだことをたくさんの人に知ってほしいという思いをもった子もいました。下の文は子どもたちがHPに載せるために書いたものです。


〜障がいがある人も楽しく、安心して、平等に、暮らすには〜

 まず,一番大事なのは、得意なことは認め、不得意なことは助け合うことです。理由は、障がいがある人も、みんなと、同じ心を持っていて、そうすることで、平等で、楽しい社会ができるからです。(これは、障がいがある人以外にも言えると思います。)
 
 次に、障がいをもっている人が困っていたら、勇気をもって、「手伝いましょうか?」と声をかけましょう。困っていた人はきっとうれしいでしょう。そして、障がいのある人はヘルプマークをつけています。電車や、バスなどで、席をゆずりましょう。障がいある人が、バスや電車で、転んでしまうと、けがをしてしまうかもしれません。

 最後に、障がいがある人は自分が障がいをもっていることを、不幸に思っていません。理由は、障がいがある人にとってその生活は普通な生活だからです。

2年 好きな本の紹介

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 もみじ読書週間では,お気に入りの本を理由と共に紹介しました。学校図書館やお家で選んだ本を開きながら楽しそうに話していました。これを機に本の世界が広がり,いろいろな種類の本に親しんでくれればと思います。

2年 いろいろな楽器の音をさがそう

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 「かぼちゃ」の曲に合わせて楽器を演奏しました。それぞれの楽器の音色をよく聴いて,組み合わせながら楽しく活動しました。

2年 Tough body project

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体力向上のために,朝の時間をつかって体を動かしました。映像に合わせて,バランスをとったりストレッチしたりして気もちの良い1日のスタートを切ることができました。

2年 もっともっと町探検(発表)

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町探検でインタビューして分かったことを,1年生に発表しました。GIGA端末を使ってロイロノートにまとめた資料を見せながら話しました。行く前は緊張している様子でしたが,1年生に感想や質問を言ってもらって嬉しそうにしていました。

2年 もっともっと町探検

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町探検でインタビューをして分かったことを,クラスの友だちにも発表しました。分かりやすく話すことを意識して頑張りました。
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学校だより(朱一だより)

その他のたより

学校評価

学校いじめの防止等基本方針

学校沿革史

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

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