最新更新日:2024/04/26 | |
本日:8
昨日:75 総数:229778 |
始まりました!〜委員会活動〜各委員会とも「はじめまして」の挨拶をした後、「今年の目標は、…」「もっとみんなに○○してほしい!」など目標や計画を話し合いました。 よりよい学校にするために、自分だけでなくみんなのことを考えて行動しようとする姿は、高学年らしくとても頼もしいです。委員会活動は、決して楽しいことばかりではありませんが、目標に向かって最後までやり遂げてほしいです。みなさん、がんばってください。 万が一に備えて 避難訓練学校では、火災や地震、洪水など災害が起こったときに備えて、年に数回訓練をしています。今回は、火災が起こった時を想定しての訓練でした。口元を守って真剣に訓練に臨む子どもたち。全員で「おはしもて」の意味も確認しました。 訓練をすることで、災害が起こった時でも、落ち着いて命を守る行動ができるようになってほしいです。 きいて、きいて、きいてみよう(5年)
国語科の「きいて,きいて,きいてみよう」では,『話の意図を考えてきき合い,「きくこと」について考えよう』というめあてで学習を進めます。今日は,グループで「きき手」「話し手」「記録者」の3つの役割を分担して,実際にインタビューをしてみました。その中で,工夫したところ,難しかったところを出し合い,何が大事なのかを話し合いました。それぞれの役割の中で,どんなことを意識してきき合うことが大事なのかを考えることができました。明日も,授業は続きます。
一筆一筆丁寧に(5年)毛筆「草原」野菜を育てよう 〜水やり〜(3組)日々の水やりを頑張っています。 水をやりながら 「まだのどがかわいているかなあ」 「今日は暑いしたっぷりお水をあげるよ〜」 「はやく芽が出るといいね」 など,語り掛ける姿があります。 3組児童のお休みが重なってしまった日。 4年生の子どもたちにお手伝いをお願いするとこころよく引き受けてくれ、一緒に水やりをすることができました。 野菜を育てよう 〜種まき〜(3組)
生活単元学習:「野菜を育てよう」の学習では“種まき”に取り組みました。
「次は種まきをしよう!」と意気込んでいた子どもたち。 「でも、どうやってまいたらいいんだろう?」と問いかけると、「パラパラパラと・・・」となんとなくのイメージしかもっていない様子。「では調べてみよう」と本を開きました。 ・種はまく前に1日水につけておくとよい。 ・指で1センチメートルほどの深さのすじをつくってそこにまく。 ・深くならないように少しだけ土をかぶせる。 以上のことがわかり、いよいよみんなで種まきをしました。 種に土をかぶせる時には「元気に育ってね〜」とやさしく声を掛けながらなでるように土をかぶせる姿がありました。 青空の下、屋上農園には気持ちのいい風が吹き抜けていました。 朝の会 〜先生の話〜(3組)
朝の会の時間には「先生の話」のコーナーがあります。
その時々のニュースや学校のトピック、季節の話題などをとりあげ、写真や映像を交えて紹介しています。 今日の話はタケノコの話。 オンラインで中学校とつなぎながらお休みの日にタケノコ掘りに出かけた先生の話をしていただきました。子どもたちは普段口にするタケノコの大きさにびっくりしたり、「タケノコはぐんぐん伸びて竹になるんだよ。」と知っていることを教えてくれたりしていました。 「先生の話」を通して身の回りの様々なことに興味を広げてほしいと思います。また、先生の話を聞く中でスピーチのやり方に触れ、子どもたち自身のスピーチへとつなげていけたらと考えています。 カラフルフレンドとなかよし(3年)
図画工作科「カラフルフレンド」でいろいろな形の袋にお花紙や色紙を詰めて、自分だけのカラフルフレンドを作る造形活動を行いました。色合いや袋に入れる色紙の順番などを工夫して、楽しく素敵なカラフルフレンドを作ることができました。鑑賞の時間には学年合同で友だちの作品の色や形・工夫に目を向けて、素敵なところをたくさん見つけることができました。
こいのぼり
5月ということで、学校でも「こいのぼり」をあげました。五月晴れの空を元気に泳いでいます。
その真下の運動場では、御所東小学校の子どもたちが、こいのぼりに負けじと元気に遊んでいます。気候もちょうどいいので、自然と体も動く季節ですね。 体育の授業での学習や、朝の体力アップタイムでは、体を動かすことの楽しさ、心地よさを学んでいます。 学習の時だけで終わることなく、日常生活の中で「外で遊ぼう!」という選択肢を、自然と選べる子どもたち、そんな子どもたちの様子が増えるように、工夫していきたいと思います。 きずなの日
今月のきずな目標は「自分も友だちも大切にしよう」です。先生方のお話を聞いた後、教室でも「人や自分を大切にする」ことについて考えました。その中で、「自分を大切にするとはどういうことだろう?」という話が出てきました。様々な意見が出た中で、『自分の想いをしっかり周りに伝えるために,いつも友達に合わせることだけではな、自分の意思をもって、きちんと伝えること』『失敗してもよい。それを周りや自分が責めるのではなく、お互いその失敗を前向きに捉えて、一緒に考える』ことが自分を大事にすることにつながるだろうという考えが出てきました。自分の思いや考えを、自分の言葉で周りに伝えることや、どんな場面でも自分や周りを認めることの大切さを感じているようでした。
|
|