京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
本日:count up4
昨日:44
総数:229818
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

学校園の野菜(2年)

画像1画像2
 屋上の学校園の野菜がぐんぐんと育っています。今,たくさんできているのが,ピーマンです。「ピーマンの肉づめをしてもらって,とってもおいしかったよ!」などの話を聞くことができて,とてもうれしいです。大きなトマトもできてきました。子ども達は,「早く赤くなってほしいな」と楽しみにしています。

光のプレゼント(2年)

画像1画像2画像3
 図画工作科の時間に,透明の容器にいろいろな色のセロハンを貼りつけました。ハートや星などいろいろな形を作ったり,虹や水族館を作ったり,ヒラヒラさせたり,思い思いに貼り付けていました。色を重ねると,違う色ができることも楽しんでいました。来週,光をかざしてみることを楽しみにしています。

体力アップタイム(2年)

画像1画像2画像3
 今月の体力アップタイムの時間は,自分で種目を選んでチャレンジしています。「ヨガ」のポーズをしたり,ジャンケンをしてどんどん足を開いていったり,背中を倒してゴムを通り抜けていったり,体の柔軟性を高めることをめあてにみんなで楽しくチャレンジしました。

なみ縫いにチャレンジ!(5年)

家庭科『ひと針に心を込めて』の学習で,玉結びや玉止め,ボタン付けを習得して,今週からはいよいよ,なみ縫いにチャレンジです。玉結びを布の裏側ですることや一定の間隔を開けて縫うことに注意しながら,集中して取り組むことができました。初めてのなみ縫いでしたが,布の表裏どちらから縫い目を見てみても,一定の間隔できれいに縫うことができました。これから,新たな縫い方を習得し,小物づくりにもチャレンジしていきます。
画像1
画像2

7月12日の給食

画像1画像2
 この日の献立は,ごはん・牛乳・はものこはくあげ・伏見とうがらしのおかかに・かぼちゃのみそ汁でした。祇園祭の頃に旬を迎える「はも」を使っての献立に,子供たちは大喜びでした。
 また,給食室前には,「甘長とうがらし」と「伏見とうがらし」の実物が展示してありました。どこが違うのかなあ?子供たちは,見比べていましたが,説明を読んでみると,「伏見とうがらしとは,京都の伏見区で昔から作られてきた甘長とうがらしのことです。細長い形と,辛味の少ないのが特徴です。」と書かれていました。「ということは,一緒なんだ」と言って再確認していました。

校内研究会3

画像1
画像2
画像3
 この日は,文部科学省の教科調査官と総合教育センターの指導主事にご指導に来ていただきました。子どもたちの頑張る姿を褒めていただくと共に,より深い学びになるようご指導いただき,大変充実した時間になりました。

校内研究会2

画像1
画像2
画像3
 4年生は,総合みらい「わたしたちの高瀬川」の学習で,今までに探ってきた高瀬川のことと高瀬川秋祭りの意義を関連付けて,伝えるべき内容を考えました。体験したりインタビューしたりしたことを根拠に,自分の考えを堂々と話す姿が見られました。秋に行う高瀬川祭りが楽しみになってきました。

校内研究会1

画像1
画像2
画像3
 校内研究会を行いました。今回は,2年と4年による公開授業です。2年生は,生活科「さかせたいな わたしの花」の単元で,アサガオとの対話を通して,アサガオと自分との関わりについて考えました。友達との交流を通して,水やりの仕方や,アサガオを観察する時間帯を見直すことで,今後たくさんの花が咲くことにつながる気付きがあったようです。

家庭教育講座 『情報モラル講座』

 7月8日(金)に家庭教育講座を開催しました。テーマは「情報モラル」です。京都市情報モラルインストラクターからは,現在の子どもたちを取り巻くネットワーク環境について,具体的な数字や事例をもとに示していただきました。そこから保護者の皆様と教職員で話し合い,「子どもと親が一緒に話し合い,ルールを決め,そのルールがうまく機能しているかを確かめながらサポートすることが大切だ」という意見が出るなど,とても有意義な講座となりました。

 これからもネットワーク上の環境や機器は進化していきます。それをうまく活用していくには,大人も,子どもとともに考えていく姿勢が必要だと感じます。各ご家庭でも,ぜひ情報モラルについて話し合ってみていただきたいと思います。

画像1
画像2

土曜学習(プログラミング教室)

画像1
画像2
画像3
 3年生から6年生を対象にプログラミング教室を行いました。
 3年生は,スクラッチを使い,キャラクターを動かす活動を行いました。自分が作ったキャラクターが思ったように動かない時には,キャラクターの大きさを変更したり,動きを付け加えたりと試行錯誤していました。そして,意図した通りの動きができた時には,「見て,見て。」と友だちに嬉しそうに紹介する姿が見られました。
 4年生以上は,同じスクラッチを使い,さらに発展的なゲームを作りました。ステージを2つ,3つと付け加えたり,キャラクターの数を増やしてより複雑なルールを考えたりと,集中して取り組んでいました。また,出来たゲームを友だちに見せたり,「そのやり方教えて。」と教え合ったりして,「よりよいものを作りたい」と時間まで何度もプログラムを作り変えていました。
 次のプログラミング教室でも,自分の考えた動きに近づけるように何度も挑戦してほしいと思います。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
京都市立御所東小学校
〒602-0876
京都市上京区新烏丸通丸太町上る 錦砂町290-2
TEL:075−211−8477
FAX:075−211−8478
E-mail: goshohigashi-s@edu.city.kyoto.jp