最新更新日:2024/04/30 | |
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ハロウィーンパーティ御所東 3
体育館の会場では,英語を使ってゲームをします。どのゲームもみんな手作り。これだけよく準備してくださったのだと思うと,感謝感謝です。
可愛らしいコスチューム姿の子どもたちは,英語でゲームを楽しんで,うまくできるとシールをいただいていました。すごく楽しそうです。 ハロウィーンパーティ御所東 2
最高に楽しいハロウィーンパーティ御所東です。
はじめは,A OR Bの2択問題。ハロウィンに関するクイズです。英語で考えます。それにしても上手に考えられるなあと感心。そして,保護者の皆さんのコスチュームが素晴らしい。子どもたちも楽しい気分になりますよね。 子どもたちのコスチュームにも注目です。大人も子供も,ほぼおうちからこのお姿で来られたようで。さぞかし,河原町丸太町の交差点は,道行く人,びっくりだっただろうなあ。 ハロウィンパーティ御所東 1
午後からは,国際部の皆さんの企画で開催した「ハロウィーンパーティ御所東」です。
早めに学校に来てくださって,準備をしてくださいました。 英語で話したり,受け応えをしたりすることを大事にしていただいているので,学習に生きる活動です。 会場の体育館に入ると・・・もうそこは,まさにハロウィーンパーティ会場です! 国際部の皆さんの企画力と実行力に脱帽!大人でもわくわくしてきます。 キッズゲルニカ 京都プロジェクト
夏休みを利用して子どもたちが伸び伸びと描いたキッズゲルニカの作品を体育館前に展示しました。これは,キッズゲルニカ京都プロジェクトとして,「街ミュージアム」に参加しているからです。
御所東小学校の子どもたちの作品の隣には,フランスにあるサンジャック小学校の子どもたちのキッズゲルニカの作品を並べて展示しています。フランスから送られてきた作品です。遠い外国の同じ小学生の作品が,こうして仲良く並んで展示されるのは,嬉しいことですね。 京都市内には,同じようにキッズゲルニカに取り組んだ幼稚園・小学校・中学校・高校の作品が展示されています。京都御池中学校にも,中学生の作品と並んでフランスの子どもたちの絵画が展示されていますよ。 10月29日月曜から11月4日日曜までが,「街ミュージアム」ウイークとして,京都市内のいろいろなところにキッズゲルニカの作品が展示されています。 子どもたちに,「街ミュージアム」のパンフレットを渡しています。ぜひ,ご覧ください。 4年生 算数の学習27日土曜日はハロウィンパーティだよ
今週の土曜日は,御所東コミュニティ「国際部会」の皆さんが,ハロウィンパーティを企画してくださいました。たくさん参加応募がありました。うれしいですね。
申し込んだ人は,27日土曜日午後1時30分に学校へ遅れずに来てくださいね。 仮装するためのコスチュームがあるひとは持ってきてね。ない場合もだいじょうぶです。みんなで楽しく作りましょう。 英語を使ってお話をしながら校舎ラリーを楽しみましょう! 「御所東コミュニティふれあいのつどい」に参加しよう
御所東コミュニティの福祉部会の皆さんが,すてきな集いを企画してくださいました。
すでに案内は渡してあります。ぜひご覧いただき,子どもたちが参加するようお声かけください。 みんなで踊ったり,グラウンドゴルフを地域の方と一緒に楽しんだりするようですよ。 グラウンドゴルフをしたことがない人も,心配しないでね。初めての人も教えてくださるよ。 12月1日(土)午前10時からです。申込書を担任の先生まで提出してくださいね。 (原則,3年生以上の子どもたちが対象になっています。) 6年生国語「やまなし」の授業から
6年生の国語の授業は,1組と2組と同じ学習計画で進めていましたが,話し合っていきたいことやこだわって考えたいことに違いが出てきたので,進め方を変更しています。2組は,二枚の青い幻灯が意味するものを考えることから,題名がなぜ「やまなし」なのかというテーマで追究することにしました。
最終的には,どちらの学級も宮沢賢治作品の魅力を自分なりに読み,読書座談会を行います。いろいろな考えが聞けて面白いですね。 国語の学習「宮沢賢治作品の魅力を伝えよう」
6年生は国語の学習で「やまなし」という宮沢賢治の作品を中心に学習を深めてきています。
今日は,グループで話し合って深めた「やまなし」の作品を,自分たちはどう読んだのかをフリップボードにまとめたものをもとに伝えました。こんなところまで考えたのだなと感心する内容でした。聞いたら,コメントを返すようにしたのですが,自分の考えと比べてどうだったかをコメントしたり,気付かされた価値あることについてコメントしたりして交流し合いました。 ここからは,宮沢賢治作品を読み込んできたはずなので,複数の作品や資料を関係づけながら,さらに自分の考えを深めていき,読書座談会にのぞんでいきます。 総合「こころ」
総合「こころ」の学習の中で,障がいのある方のお話や車イス体験をしました。お話の中では,街の中で障がいのある人を見かけたら,「何か手伝いましょうか。」と,勇気を出して声をかけることが,「共生の第一歩」であると言っておられました。子どもたちは,話を真剣に聞きながらメモをしっかりと取り,自分の心で話の内容を受け止めていました。
車イス体験では,実際に段差のつらさを体験したことで,障がのある人の気持ちに気付くことができました。車イスの扱い方には,難しさを感じている子もいましたが,ペアで声をかけながら,体験活動に取り組んでいました。 学習は,まだ始まったばかりですが,「共に生きるこころ」について自分たちの考えを深めていければと思います。 |
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