最新更新日:2024/05/03 | |
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◎2年 生活科「ひろがれ わたし」
今日の生活科の時間に、4・5・6組の3クラスで「ひろがれ わたし」でまとめたものを持ち寄って交流しました。まとめかたもそれぞれ違い、ランキング形式のものや巻物形式のもの、すごろくなどもあり、それぞれの成長の違いを楽しみながら活動しました。
◎2年 英語活動
2年生最後の英語活動では、公共施設の名前をたくさん学習しました。それらを使って最後の活動では、自分だけのオリジナルタウンを作りました。子どもたちは、「学校が自分の家から近かったらすぐに帰れるしいい!」「スーパーマーケットも近くにあったら便利やと思う!」など、自分の生活や性格を考えながらオリジナルタウンを作っていました。そのあとの交流では、自分の作ったまちについて嬉しそうに話す姿や、友だちの意見を聞いて「それ、Nice ideaやん!」と素敵な返事をする姿がたくさん見られました。
◎2年 木琴・鉄琴にチャレンジ!
2年生は、音楽の学習で木琴と鉄琴を使って「アイアイ」の曲の演奏にチャレンジしています。今日は、楽譜を見ながらグループのみんなと何度も練習し、授業の最後には音源に合わせて演奏することにチャレンジしました。まだまだ不安な気持ちでいる子どもたちも多かったのですが、これから回数を重ねる中で上達し、最後にはクラスのみんなで素敵な合奏ができることを期待しています。
◎2年 つないでつるして
2年生では、先週に引き続き図画工作科の学習では新聞紙を使った活動に取り組みました。今回は、新聞紙を細長くちぎってつなぎ、教室中にクモの巣のように新聞紙を張り巡らしました。初めのうちは「机と机をまっすぐ繋ぐだけ」のように遠慮がちに活動していた子どもたちも、気が付くとお互いに協力しながら教室の端から端まで新聞紙を繋ぐなど、夢中になって活動していました。新聞紙や広告など、たくさんご協力をいただきありがとうございました。
◎2年 しんぶんしとなかよし
図画工作科の学習で「しんぶんしとなかよし」の学習に取り組みました。
新聞紙に穴をあけて顔や腕を出せるようにして衣装をつくったり、大きく広げた新聞紙を何枚も繋いで机やいすに引っ付けて秘密基地をつくったり…。最後には、グループごとに制作していたものが合体し、教室中に新聞ランドができるほど、夢中になって造形遊びを楽しんでいました。 2年生では、新聞紙やチラシ(広告)を使った図画工作科の学習が今後も続きます。ご家庭に古新聞などがあれば、残しておいていただければと思います。 ◎2年 たのしくうつして
図画工作科の学習では、たのしくうつしての学習に取り組んでいます。冬の季節にちなんだ型を作っている子どもや自分の好きな生き物を型にしている子どももいて、とても楽しい作品が仕上がってきています。できあがった作品は、冬の作品展で展示する予定です。どのような作品が出来上がるのか、楽しみにしておいてくだい。
◎2年 身体計測
本日、身体計測を行いました。もちろんみんな、9月に測った時よりも大きくなっていたのですが、2年生になって長さの学習をしたこともあり「130cmを超えた!」や「前より2cmも伸びたってことは、これくらい大きくなったってことか!」のように、具体的に成長具合をイメージしながら喜びを感じている子どもたちがたくさんいたのが印象的でした。
また身体計測の前には、養護教諭より「目を大切にしよう」の話がありました。スマートフォンやタブレットを使うときには距離や姿勢、時間に気を付けることや、目の疲れをとるためにしっかりと睡眠を取ったり緑黄色野菜を食べたりするということが大切だそうです。 ご家庭でもタブレットやスマートフォンを使用する際には気を付けるよう、子どもたちに声をかけていただければと思います。 ☆2年 ボール投げ大会
今日の中間休みに、運動委員会主催のボール投げ大会がありました。クラス対抗で行い、30秒の間に自分の陣地にあるボールを相手の陣地に投げ、最終的に自分の陣地にあるボールの数が少ないクラスが勝ちというゲームです。
よーいドンの合図が鳴ると、みんな一斉にボールを投げていました。勝ち負けの発表時には、飛び上がって喜ぶ様子も見られました。寒くなってきていますが、運動場で体を動かすと気持ちがいいものです。 ☆2年 ひかりのプレゼント
図画工作科の学習で、「ひかりのプレゼント」に取り組みました。透明なプラスチックの容器に油性マジックで模様を描き、懐中電灯で照らし、壁や床に模様が浮かび上がらせました。教室やオープンの電気を消した真っ暗な空間で、自分や友達の作った模様が壁や床に浮かびあがると、「すごい!めっちゃきれい!!」と自然と歓声が上がっていました。
☆2年 とびばこあそび
3・4組は、「とびばこあそび」に取り組んでいます。たくさんの場から、チャレンジしたい高さや技に応じて自分で場を選んで活動しています。「両手をつく位置は、できるだけ遠くについたらいい!」「ふみ切りでしっかりふみきったら、勢いよく跳べる!」など、毎時間たくさんのコツを見つけることができているようです。
また、今年度初めてチャレンジする回転技(台上前転)について初めのうちは、「跳び箱の上で回るなんで怖い。」といっていた子どもたちも、マットの場や低い跳び箱の場でどんどん練習し「もう怖くない!回るの楽しい!」とできることが増え、喜びを感じているようです。 |
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