京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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感じる つながる 自分から 「ありがとう」あふれる御所南の子ども 〜ちがうって すてき ちがうって おもしろい〜

御池フェステバル体育の部に参加しました。

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6年生は御池フェステバル体育部の9年生による「京炎そでふれ」の演技を鑑賞し、代表児童が6年生リレーに参加しました。「京炎そでふれ」は9年生が毎年取り組んでいる演目で、ダイナミックな踊で大変感動てきです。演技を鑑賞後、自分たちもまねないように組体操を成功させようという想いをもつとともに、3年後にはこの踊りをしっかり踊りたいという想いを持っていました。

運動会に向けて 6年

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6年生は、運動会当日の最後の種目として全校児童、保護者に披露する組体操の練習に取り組んでいます。それぞれの技の動きを覚えたり、技の完成度を高めたりするだけでなく、音楽に合わせて動くタイミングを掴んだり、隊形移動ごとの自分の場所を覚えたりする等、一人一人が着実にできるようにならないといけないことがたくさんあります。そのために9月以降、練習を重ねています。今までの6年生に負けないような演技をしようと練習にも熱が入ります。

御池フェステバル 文化部に参加しました 6年生

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6年生は、京都御池中学校のoikeフェスティバル2018の文化部で行われる合唱コンクールに参加しました。午後の部の開幕を告げる6年生〜9年生が参加する全員合唱から参加しました。6年生が9年生総勢約750人の子どもたちが「ともだち」という合唱曲をコンサートホールに響き渡る美しい歌声で歌い上げていました。そのあと、御所南小学校、御所東小学校、高倉小学校3校の6年生による合同合唱を行いました。3校の児童が2部合唱で「群青」という曲を歌いました。7年生〜9年にまけない美しい歌声で歌っていました。そのあと、9年生の合唱コンクールの様子を見学しました。それぞれのクラスが趣向をこらし、クラス全員が一つになって美しい歌声で歌い上げているのを聞き、その素晴らしさに感動していました。この経験が、きっと7年生で合唱コンクールに生きてくると思います。

GGT朝会

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6年生は、月に1度のGGT朝会です。御所南小学校・御所東小学校・高倉小学校の3校の6年生が一同に会して行われました。初めにみんなが仲良くなるためのゲームとして児童会の人たちが「貨物列車」というゲームを企画してくれました。そのあと、御所南小学校の平塚校長先生から「言葉を大事にすることの大切さ」と「集団の中で一人一人が自分の力をしっかり出すことの大切さ」につてのお話がありました。続いて御池フェステバルで披露する6年生の学年合唱の練習をしました。6年生は「群青」という歌をうたいます。初めて3校そろっての練習でしたが、体育館に響き渡る素晴らしい歌声でした。

雅フェステバルを開催しました.6年 その4

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全てのグループが力いっぱい、工夫いっぱいのフェステバルでした。終わった後の子どもたちは、達成感でいっぱいでした。

雅フェステバルを開催しました 6年その3

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舞台発表のないグループは、体験コーナーを設けたり、伝統文化の説明コーナーを工夫したりしていました。体験してもらいながら、うまく伝統文化の魅力を伝えているグループもありました。いろいろ工夫がされていました。

雅フェステバルを開催しました. 6年 その2

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宣伝のかいあって、沢山の方が来場してくださいました。会場を移動するだけでもなかなか大変です。子どもたちも気合が入り、伝統文化の素晴らしさをしっかり伝えようと気持ちを引き締めていました。たくさんの人の前での発表ですが、照れて笑ってしまったり、緊張して早くなってしまう事もなく、子どもたちの真剣さがしっかり伝わってきました。

雅フェステバルを開催しました 6年 その1

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6年生は、総合「かがやき」の学習で「伝統文化の神髄」を探る「雅のまこと」の学習をしています。古くから受け継がれる伝統文化の歴史や魅力についてインタビュー等を通して学んだあと、より深く「伝統文化の神髄」を探るために師匠に弟子入りし、伝統文化の技を学びました。弟子入りし、実際に体験することで伝統文化の素晴らしさや面白さを実感すると共に、師匠の技に向き合う姿からもいろいろと学ぶことができました。そんな時に、文化庁の方に来ていただき、今の伝統文化の置かれている状況をお話頂きました。伝統文化に触れる人々が減ってきていることを数字を挙げて説明されました。子どもたちは、「こんな素敵な伝統文化がすたれていくなんて・・・」「自分たちでも何とかしなければ」という想いに駆られ、自分たちにできることを話し合いました。そして、文化庁から紹介された「伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市、京都芸術センター)」の方に授業にお越しいただき、自分たちでも、伝統文化の素晴らしさを伝えるイベントを行い少しでもたくさんの人に伝統文化の素晴らしさを理解してもらおうという事になりました。当日、たくさんの人に来てもらえるようにポスターを作って地域に配布をしてもらうようにお願いしたり、マスコットキャラクターも作って宣伝を行いました。当日、どのように発表することで、伝統文化の魅力をつたえることができるかについても知恵を出し合いながら進めました。自分たちで、どんどん進めることができました。舞台発表だけではなく、体験コーナーなども設けて魅力を伝えようと考えていました。
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