最新更新日:2024/05/20 | |
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あたたかい心が あたたかい行為になりました
令和6年能登半島地震に伴う緊急援助消防隊の方々の派遣が終了しましたと京都市消防局署長様より連絡をいただきました。1月1日から2月21日 52日間にわたっての救援活動、本当にお疲れさまでした。この間、多くの消防署関係の方々から「足のカイロが本当に温かくうれしかった」「寒い中での作業も足のあたたかさで進みました」「足カイロにはげましのメッセージがとてもとてもうれしく、元気をもらいました」「お手紙がうれしくて胸のポケットにいれていました」などなど、感謝の声を多く寄せていただきました。石川県珠洲市の宿営地の様子や、倒壊建物での救出作業など本当に寒さの中、お疲れさまでした。みなさんのあたたかい行為が現地で非常に役立てていただけたこと報告させていただきます。
救援活動をされた皆様 お疲れさまでした。また足カイロを寄付いただきました皆様 ありがとうございました。 部活動閉講式
本日、中間休みに部活動閉講式を行いました。
参加した子どもたちは、校長先生や部活動担当の 先生からのお話を聞いて、活動を振り返ることができました。 1年間がんばったことや来年取り組みたいことなど、 しっかりと考えることができました。 自分の成長にも気づくことができた、よい機会にもなりました。 引き渡し訓練
本日、14時から引き渡し訓練を実施しました。たくさんの保護者の方に参加していただきました。災害がおきた時、安全かつスムーズに子どもたちを保護者の方に引き渡しができるように、今回の訓練をもとに、よりよい方法を学校でも考えていきます。ご家庭でも話題にしていただければと思います。急な変更があったにも関わらず、ご協力をしていただきありがとうございました。
ハカセの時間研究所プログラミング研究所では、最後の時間に自分が作成したプログラミングを交流するために活動中です。考え抜いたプログラミングの完成、待ちきれないですね。 |
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