京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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感じる つながる 自分から 「ありがとう」あふれる御所南の子ども 〜ちがうって すてき ちがうって おもしろい〜

3年 総合コミュニティふれあい「おはよう うんちくん」

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 2月21日(木)の3・4校時、3年生の児童が総合コミュニティふれあい「おはよう うんちくん」の学習をしました。
 この日は、養護教諭が排便の大切さと毎日の排便を習慣づけるための秘訣について話をし、自分たちの健康について考えていきました。
 授業の中で3年の担任の朝の排便の様子も紹介され、オープンスペースには子どもたちの歓声とも悲鳴とも取れない叫び声が響いていました。
 気持ちの良い排便のための秘訣を5つ教えてもらうと共に、自分のうんちをしっかり観察して自分の健康状態をつかむように教えてもらいました。これから子どもたちのトイレの時間が少し長くなるかもしれません。

6年 総合コミュニティかがやき「共に生きる」

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 2月21日(木)の2校時、6年生8名が総合コミュニティかがやき「共に生きる」の学習で7組の教室を訪問しました。
 障害のある人との共生をテーマにした学習の一環で、この日は、7組の教員が児童にどのように接しているのかを見学したり、7組の児童と一緒に卓球バレーをしたりしました。
 8名の子どもたちは、この日学んだことを活かして7組の児童との接し方を考えていきます。来週の7組の校外学習にも同行する予定です。楽しい交流の時間になればいいですね。

御所南コミュニティ「プレ・ワークショップ」【コンピュータ部会】

 2月19日(火)の夜、御所南コミュニティ・コンピュータ部会の「プレ・ワークショップ」が行われました。
 23日(土)の午前中に「名前シールをつくろう!」という取組を実施しますが、その事前確認とボランティアさんとの打ち合わせを兼ねて実施しました。
 コンピュータ部会のみなさんには、ワークショップがある度に事前にプレワークショップを開き、慎重に、丁寧に取組を進めていただいています。
 土曜日は、自分でデザインした、お気に入りの名前シールを作ります。参加するみなさん、楽しみですよ!

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御所南コミュニティ「1年・英語で遊ぼう」【国際部会】

 2月20日(水)の3・4校時、御所南コミュニティ国際部会の取組「英語で遊ぼう」を1年生対象に行いました。コミュニティ委員のロジャーさん、奥田さん、ボランティアの小嶋さんの3人のリードで、英語を使って楽しく遊びました。
 人数をいろいろに変えて、体でアルファベットを表現したり、数字ごとにポーズを決めておいて、ロジャーさんが指示する数字のポーズを決めたり、英語のじゃんけんや貨物列車ごっこをしたりと、体育館をいっぱいに使って全身で英語を楽しむことができました。
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6年「ドッジビー大会」

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 2月20日(水)、6年生の児童が「ドッジビー大会」を開催しました。 
 6年生になると、委員会活動は学校単独ではなく、OGT3校の児童・生徒の混成委員会を編成して実施します。
 今回、交流委員会の子どもたちがGT両校の交流を深めるためにGT混合チームを作ってドッジビーをしようと計画し、この日の実施となりました。
 全部で8チームを編成、大会は大いに盛り上がり、Hチームの優勝で幕を閉じました。

*ちなみに、ドッジビーとはフリスビーを使ったドッジボール式のゲームです。

6年「GT合同朝会」

 2月19日(火)の朝、2月の「GT合同朝会」を行いました。
 今月の担当は、高倉小学校の門田校長先生でした。門田校長先生はご自身の中学生時代の体験を例に「あけない夜はない」ということばを示しながら「つらいこと、いやなことがあっても、いつかは楽しく、明るい時がやってくる」というお話をしてくださいました。
 卒業を控え、新しい環境に飛び込むことに不安をもっている6年生もいるでしょう。困難なことに出会うこともあるでしょう。そんなときは、この日のお話を思い出し、希望をもって乗り越えていってほしいと思います。
 3月は京都御池中学校の萩本校長先生がお話してくださって、今年度のGT合同朝会も予定を終了します。
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5年読解科「グラフの効果を考えよう」

 2月19日(火)の5校時、5年6組の児童が読解科「グラフの効果を考えよう」の学習をしました。
 この日は、2月8日(金)に続いて読解科部の研究授業を兼ねていました。
 ちょうど鹿児島県から学校訪問に来られていた先生と本校の教員が見守る中、子どもたちは複数のグラフを資料に、それぞれのグラフの良い点を討議し、効果的なグラフの表現について考えていきました。
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給食週間 牛乳パックきれいにつめつめ大会

 2月19日(火)の給食時間に、給食週間恒例の「牛乳パックきれいにつめつめ大会」を実施しました。
 牛乳パックをきれいに片づける意識を高めることを目的に、一つの牛乳パックにいくつパックを詰められるか、数を競います。
 この日の最高は14個で、2−1・2−6・4−1の3クラスが記録しました。21日(木)に2回目を実施します。

(写真左)初参加の1年生も頑張って詰めています
(写真右)きれいに詰められた牛乳パックは美しく、気持ちがいいですね
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御所南コミュニティ「3年・見たい!聞きたい!知りたい!(二胡の演奏)」【国際部会】

 2月19日(火)、御所南コミュニティ国際部会の取組「見たい!聞きたい!知りたい!」を3年生対象に行いました。
 この取組は今年度が初めての実施です。中国の伝統楽器である二胡の演奏を通して中国の文化にふれました。
 二胡8名、ギター1名、朗読1名の10人からなる二胡アンサンブル楽・楽(ら・ら)のみなさんが「朧月夜」「椰子の実」といった日本の童謡から「太湖船」「草原情歌」などの中国の曲まで11曲も演奏してくださいました。
 体育館に、哀愁を帯びた深い、二胡独特の音色が響きました。二胡の音は、人間の音声に最も近いといわれているそうです。詩の朗読、ギターの音色とも相まって、子どもたちの心に自然と、心地よく二胡の音が響いていったことでしょう。
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御所南コミュニティ「2年・リトミック」【芸術部会】

 2月14日(木)・15日(金)の2日間、御所南コミュニティ芸術部会の取組「リトミック」を2年生対象に行いました。
 リトミックとは、スイスの音楽教育家・作曲家であったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865〜1950)によって提唱された音楽教育の考え方です。動きを通して、音楽を学ぶ方法で、想像性や創造性のセンス獲得にウエイトが置かれています。
 両日ともコミュニティ委員でもある、リトミック研究センター京都第一支局長の佐藤敦子先生に、講師に来ていただきました。
 佐藤先生が演奏される曲の拍に合わせて体を動かしたり、友だちと手を合わせたりと、いろいろに変るリズムやテンポを感じ、それに合わせて体を動かしました。
 子どもたちにとって、音楽に乗って体を動かすことはとても楽しく、心地よいことのようです。2年生の子どもたちは夢中になって取り組んでいました。
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