最新更新日:2024/04/26 | |
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走り続けよう!
陸上部の児童,大文字駅伝のメンバー,毎日走り続けてきました。そして,今日は23年の走り納めです。
「継続は力なり」その言葉通り,しんどくて休みたくても,がんばってきたことが自分の自信になります。これは陸上以外のことにも必ず活きてくると思います。 6年生のがんばりを見て,4年生,5年生も後に続こうとしています。24年も元気で走り続けられるよう心から応援しています。 ウインタースクール 大盛況!図書室で本を読んだり,運動場で大縄とびをしたり,友達とゲームをしたり,冬休みならではの充実した時間をすごしたのではないでしょうか。 長い冬休みですが1月10日元気で登校できますように。 1月6日のウインタースクールにもぜひ参加してください。 12月22日(木) すき焼き風煮 ブロッコリーのおかか煮 じゃこ 玄米ご飯 牛乳
カロテン(カロチン)は,体の中でビタミンAに変わります.ビタミンA(カロテン)は目や鼻,のどのねんまくを強くし、風邪にかかりにくくします。
カロテンは色の濃い野菜に多く含まれています。冬至の日に食べるかぼちゃはこの季節においしく,風邪の予防にも優れた食品といえます。 他にほうれん草,にんじん,大根葉,ブロッコリーなどがあります。今日の給食に出たブロッコリーは洋風のおかずによく登場しますが,和風にあう食べ方でおかか煮が出ました。 12月21日(水) 天津飯の具 豆腐と青菜のスープ ご飯 牛乳
たんぱく質には,体を温めたり体力をつけたりする働きがありかぜの予防には大切な食品です。肉,魚,卵,牛乳,大豆,豆腐,納豆にはたんぱく質が多く含まれています。
また,脂肪は少しの陵でたくさんのエネルギーになり,体を温めます。とりすぎると太りやすくなるため,上手に食べる工夫をしましょう。 12月20日(火)大豆と牛肉のトマト煮 カリフラワーのホットマリネ チーズコッペパン 牛乳 プリン
今日の食品紹介
カリフラワーは冬から春にかけておいしい野菜です。 白いつぼみを食べます。 ブロッコリーと同じで花を食べる野菜です。 風邪を予防してくれるビタミンCやお腹を掃除してくれる食物繊維が多く含まれています。 ホットマリネは酢が使われているので温かいと少し苦手な子どももいますが,今日は少し砂糖ですっぱさが和らげてあっておいしく食べられました。 チーズコッペパンはチーズが練りこんで焼いてあるので,チーズが苦手な子どもも食べやすくなっていました。 12月19日(月) ししゃものからあげ ほうれん草のおかか煮 いものこ汁 麦ご飯 牛乳
ししゃもは漢字で「柳の葉の魚」と書くように,細長く,銀色で,15cmくらいの魚です。骨が柔らかく,頭からしっぽまで丸ごと食べられる魚で,骨や歯を丈夫にする「カルシウム」を多く含んでいます。
よくかんで食べると骨もあごも丈夫になります。 子どもたちは一人2匹あてしかないので,もっとたくさんほしかったようです。 12月16日(金) 関東煮 ひじき豆 ご飯 牛乳 りんご
今日の大きなおかずは「関東煮」でした。京都では「おでん」といいます。しっかり煮込んであって寒い季節にぴったりです。
関東煮には「たこ」が入っていました。 たこは8本の足をうでのように使い,魚やカニなどをつかまえて食べます。たこには,体をつくるたんぱく質が多く含まれています。 ご飯によくあうおかず2品で残菜はとても少なかったです。 学校運営協議会オール企画推進委員会・開催
去る12月8日(木)、オール企画推進委員会が、本校ひまわりホールにて行われました。今年度の取組を振り返り、パネルづくりの計画を進めました。
この各企画推進委員会のパネルは、保護者や地域の方だけでなく学校訪問や転校して来られた方にも、一目で取組が分かると好評です。後期後半に行われる取組の打ち合わせも含めて、熱心に、和やかに話し合いが進められました。できあがリは、2月の予定です。また是非ご覧ください。 12月15日 ハッシュドビーフ 野菜のソティ 麦ご飯 牛乳
今日の給食野菜のソティにはにんじん、じゃがいも,キャベツが入っていました。冬は空気が乾燥し,風邪のはやる季節です。風邪の予防には,ビタミンCが大切です。
ビタミンCには,風邪にかかりにくくする働きがあり,野菜,いも類,果物に多く含まれています。体に蓄えておくことができないので,毎日とるようにしましょう。 ビタミンCを多く含むものには,白菜,ブロッコリー,だいこん,さつまいも,じゃがいも,みかん,レモン,キウイなどがあります。 その他,うがい手洗い,早寝早起きで風邪にかからないよう気をつけて生活しましょう。 12月14日 牛肉とれんこんの煮付け ほうれんそうとじゃこの炒め物 京野菜のみそ汁 ご飯 牛乳
京野菜のみそ汁には聖護院大根や金時にんじんが入っていてお雑煮のような味わいでした。みそも白みそと信州みそをあわせてまろやかな味になっていました。
聖護院大根は左京区の聖護院地区で生まれました。江戸時代,尾張の国(今の愛知県)からもらった大根を大切に育てているうちに丸くなりました。これが聖護院大根と呼ばれています。煮るとやわらかく,味がしみこみやすくてとろけるような口あたりになります。 |
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