京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/17
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ともに 〜 つながろう 創り上げよう 〜

みんなのがんばり―掲示物―

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みんながんばってます。

毎日学習に向き合い,がんばっています。
がんばりが見えるように,学習の最後になるべく目に見える形にするようにしています。ポスターや新聞などです。

そのがんばりを埋もれさすことなく,タイミングを逃さず,掲示できるようにしようと思います。そのことで,みんなで一人一人のがんばりを共有できればと思います。

今は,国語のポスターセッションで使ったポスターを掲示しています。
来校された際は見ていただければと思います。

教室の後ろと北校舎西階段2−3階おどり場です。

児童会集会―たてわり遊び―

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児童会集会がありました。

初めに,図書委員会からの読み聞かせがありました。
児童会集会では,今年から委員会からの発表をすることになり,児童が進めて,日頃の活動を生かすことができる集会になったな,さらに良い児童会集会になっていっているなと感じます。

5,6年生からの発表により,下の学年も高学年になった時にどのようなことをするのかがイメージできます。そして,高学年の人たちって頼もしいなと感じることと思います。

その後,たてわり遊びの時間になりました。運動場,体育館,教室に分かれてそれぞれのたてわりグループで遊びを考えて遊びます。異学年間で交流したり,遊んだりすることは普段あまりないだけに貴重な時間だなと思います。上の学年は思いやりをもって接し,下の学年はお兄さんお姉さんのいうことをよく聞いて遊びます。

いろんな学年の人と交流する中で,子どもたちが自分の思いや相手に対する思いやりを育てていってくれたらと思います。

学芸会がんばりました4

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終わった後の記念撮影です。
みんなとってもいい笑顔で楽しく撮影しました。
調子に乗って全体写真だけで15枚も撮りました。

それなのに30人がそろっていい顔している写真が・・・
誰かが横を向いていたり,隠れていたり,手がかぶっていたり・・・。

写真屋さんにとってもらいたかった。と悔やみました。
でも,それぐらい本当にいい表情をしていました。

やっぱり学芸会はいいですね。
子どもたちの頑張りを肌で感じることができます。
楽しい時間をありがとう。
担任の顔も写真でとっていればずっと満面の笑顔だったはずです。

さあ,月曜日からも頑張るぞ!4年生!!

学芸会がんばりました3

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学芸会がんばりました2の続きです。

○アラマア共和国の方々
 見事に変わった雰囲気の役柄を演じてくれました。気味のわるさを出しつつ,どこかコミカルな演技がとっても楽しかったです。ありがとう。飛ぶところ見たかったなー。

○イクサマニア連邦様
 迫力のある演技,本当に戦を起こしそうな勢いでした。とっても役にはまっていましたよ。そこから,落ち込み,反省する演技も迫真に迫っていました。見事!ありがとう。

○にこにこランドの方々と子どもたち
 ほんわかした雰囲気を作ってくれました。子どもは国の宝だってこと力説する姿が説得力がありました。しっかりとした大人の役柄をうまく演じてくれました。ありがとう。
 子どもたちも楽しそうにうれしそうに演技できていました。素晴らしい。

本当にいい劇でした。みんなありがとう。

学芸会がんばりました2

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学芸会がんばりました1の続きです。

○チョーメイ国の方々
 「ありゃりゃ…」ちょっとぬけた役をうまく演じてくれました。おじいさん,おばあさん役のみんなも体全体で表現してくれましたね。合格おめでとう。そしてありがとう。

○がめつきランドの皆さん
 もう本当に役柄を演じきっていましたね。上手だったので会場から「おお〜っ」とどよめきが起きていましたよ。本当に面白かった。迫真の演技でした。ありがとう。

○シメイ国のクリンジャーたち
 「五人そろってファイブクリンジャー!」思わず笑ってしまいました。あれだけ突き抜けた演技ができるなんて。期待以上です。劇を盛り上げてくれました。ありがとう。


学芸会がんばりました1

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学芸会が終わりました。
担任が言うのもなんですが,とっても楽しく,見ごたえのある劇だったと思います。
それもこれもひとえに子どもたちの頑張り,これに尽きるでしょう。

4年生は学芸会の練習を本当に楽しみにしていました。セリフもすぐに覚え,日に日に演技に磨きをかけていきました。セリフのないところで,どれだけ腕を見せられるかということを考えて演技することができていました。一つ一つの動きに意味を持たせ,考えながら演技している姿がとても頼もしく感じました。

最後に担任が音楽でのミスをしたことを除けば,120点満点の演技でした。
ごめんさない。そして,本当に素晴らしかった!4年生!!
終わった後のあの表情は見ていて,気持ちがよかったです。

出演者たち
○解説者&司会者
 解説者さん,初めの緊張する場面でしっかりと声を出して良いスタートを切ってくれました。ありがとう。みんなが波に乗って頑張ることができました。
 司会者さん,役柄と同様,劇が円滑に進むようにうまく間をとりながら演じてくれました。声だけでなく動きも考えられていました。ありがとう。

○審査員の方々
 審査員さんたちのセリフがないところの演技,最高でした。驚いたり,喜んだり,ずっこけたり・・・。いろんなアドリブが劇を盛り上げてくれました。ありがとう。

○アポロン連邦の方々
 月の水が本物かどうか,疑われた時の焦った演技,とっても上手でしたね。素晴らしい。55号も本当にありそうでした。面白かった。ありがとう。

しゅみ発表会

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帰りの会で「しゅみ発表会」を行っています。

「しゅみ発表会」では,子どもたちが自分たちのしゅみを発表しています。まあ,題名そのままの内容なのですが,子どもたちのいろんなしゅみが聞けてとても楽しい時間になっています。

そもそもどうしてそのようなことをし始めたのか。それは子どもたちからの提案として議題箱に「しゅみ発表会」がしたいと提案書が入っていたからです。
子どもたちによる提案の理由は,「友達のしゅみ,好きなことを知ることで,もっと友達のことを知り,仲良くなれると思うからです。」ということでした。

なんて面白い企画を考えるんだと,これは必ずやらないとということで学級会を開き,どのような形で進めるのかということをみんなで話し合いました。

そして,いまやっている形に落ち着いたわけです。4−1のこどもたちは本当にいろいろ面白いことを考えてくれます。

さあ,次はどんな提案をしてくれるでしょうか。楽しみですね〜!!

ごんぎつね感想交流会

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ごんぎつねの感想を交流しました。

一読した感想をグループで交流し,その後どのような感想があったかを出し合いました。
「自分はごんぎつねのことを最後打たれてかわいそうだと思っていたけど,友達は,『打たれたけれども,兵十に自分のことを気づいてもらえたからよかった』という感想を持っていたのでなるほどと思った。」
などと交流し,自分の意見を広げている姿がありました。

これから読み深めていって,どんな発見があり,感想がどのように変容していくのかがとても楽しみです。


再びドッジボール

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「ハンドベースをしよう」
と,男子と約束をしていたので,早く運動場に行きたいと思いつつもいろいろと教室でしないといけないことがあり,行くのが遅くなりました。

するとハンドベースではなく男女が一緒にドッジボールをしていました。
今日もまた,男女で遊んでいることにうれしいなと思いながら,ドッジボールをしました。
一緒に遊ぶと,教室ではあまり見ることのない子どもの一面が見れたりして,とても面白いです。どんどんと成長して,投げる球も速くなり,当てられることも増えました。

体も心も成長し,異性のことを意識しだす時期に,男女の仲がいいのは本当にいいですね。今日もうれしくなりました。

友情の九九表

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わり算の筆算に苦戦していました。
2ケタでわる筆算。とっても難しい。

わり算は,かけたり引いたりと手順がややこしい。
しかも見当を立てて,商が違ったら計算のやり直し・・・。

九九が苦手な子にとっては難関中の難関です。

九九に苦戦している子を見た友達が,
「どうしてもわからなかったらこれを見たら」
と九九表を作ってくれました。

答えを教えてしまっては勉強にならないし,かといってずっと隣で一緒に考えるわけにもいかないし・・・。
どうしたら手助けができるかなと考えた結果,「九九表」という選択肢になったようです。

友達のことを思うこと。さらにはそれを行動に移すこと。それができるって素晴らしいことだなと感心すると同時に喜びもこみあげてきた出来事でした。
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